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だんだん解説の依頼枚数が短くなってきてるな……。

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いつも二、三枚多く書いちゃうからかなあ(あかんやろ)

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ちなみに今度出る『闇の中をどこまで高く』が解説を担当した30作目になります。
tsogen.co.jp/np/isbn/978448801

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現在『るん(笑)』のKindle版が〝このタイトルは現在ご購入いただけません。〟となってますが、配信がなくなったわけではなく、システム障害による一時的な現象のようです。

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星新一賞受賞作、ようやく指定の電子書籍アプリを入れなくても読めるようになったんですね(あとで読みます)
第一回からずっと、受賞作を読むたびにSNSで作品の感想と共に本件についての文句を言っていたので……

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堀晃さんの最近の日記を読んでたら、「梅田地下オデッセイ」の舞台を堀晃さんと歩く企画が行われたらしい。
sf-homepage.com/mad-j.html

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最新回では、台湾行政院数位発展部の部長であるオードリー・タンがインタビューされています。英語ですがテキストで読めます。
台湾の、そんなことまでやってるんだ!というデジタル民主化の実情が知れて面白いです。
eff.org/deeplinks/2024/02/podc

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【告知】
5月6日開催のSFセミナー2024にて、鯨井久志さん、白川眞さん、藤川新京さん、平井尚生さんと共に「新人SF翻訳家ミーティング(仮)」に登壇することとなりました。打ち合わせ段階から面白いパネルになると確信していました。宜しくお願い致します!

開催場所など詳細
sfseminar.org

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今回は日本SF大賞の最終候補作(結城充考『アブソルート・コールド』、斜線堂有紀 『回樹』、高野史緒 『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』、長谷敏司 『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』、久永実木彦 『わたしたちの怪獣』)全て電子書籍で読めます。この機会に日本SFの多様さをぜひ #note note.ebookstore.sony.jp/n/ndba

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『SFマガジン4月号』の特集は「BLとSF2」(監修 瀬戸夏子 水上文)。書評コーナーでは、あわいゆきさんが『奏で手のヌフレツン』について書いてくださっています。〝読者の固定観念を鮮やかに覆す球地の世界観〟連載第47回となる「幻視百景」では、ある惑星の希少な生き物を描きました。

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勝山海百合さん翻訳のオガワユキミさんの短編「さいはての美術館」が掲載されているのですが、扉絵が『金星の蟲』装画のねじれさんで、すごくいい…。

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カニカ・アグラワルの超短編も良かったです。これは実在する日本の生物学者岡崎恒子(1933-)と岡崎令治(1930-1975)のDNA複製にかかわる発見をモチーフにしていて、作中で連呼される「オカザキ」がオカザキ妻なのか、オカザキ夫なのか、発見物オカザキ・フラグメントなのかをあえて識別しにくい形で書いているという、実験小説っぽい作品です。
私は寡聞にしてモデルとなった方のことをよく知らず、読後に岡崎恒子氏のエッセイ「岡崎フラグメントと私」を読んだのですが、これも貴重かつ面白い文章で、読む機会を得られて幸いでした。
brh.co.jp/s_library/interview/

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第44回日本SF大賞の選考結果が発表されました。大賞は長谷敏司さん『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』。功績賞が石川喬司さん、豊田有恒さん、聖悠紀さん、松本零士に贈られました。

最終候補作としてノミネートされたどの作品が受賞してもおかしくなく、選考会では大変な議論が繰り広げられたのではないかと思います。選考内容は後日日本SF作家クラブの公式サイトで公開される予定です。

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個人的には、読了時に「この作品が無冠で終わっていいはずがない」と思った『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』の受賞はもちろん嬉しい一方、他のどの作品も読み終えるたびに「是非受賞して欲しい」と感じておりましたので、(毎年のことではあるのですが)複雑な気持ちです。

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受賞した長谷敏司さんの『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』はもちろん、短編版と単行本版で二年続けて最終候補作になった(上に上梓した単著は全て最終候補作になっている)久永実木彦さんの『わたしたちの怪獣』も、未読の方がいらっしゃいましたらこの機会に是非……ほんとうに素晴らしいので……

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松樹凛さんの初作品集『射手座の香る夏』(東京創元社)をお送りいただきました。第12回創元SF短編賞受賞作を含む4篇収録。解説(松樹さんへのインタビューも)は飛浩隆さん。私が特に好きなのは、イタリア南部で少女が9つの影を持つ少年と出会う幻想小説「影たちのいたところ」2月29日発売

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他には、意識転送中の五人が密室で消える事件と、違法な意識転送で犬となって駆け回る少女たちの話が、伝説の白狼とつながる表題作、15歳になると自らの出生を事後選択できる社会を描くアクチュアルな作品「十五までは神のうち」、仮想世界のAIたちが夢でつながる、歩く死体の跋扈するアメリカ「さよなら、スチールヘッド」

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「東京創元社 短編SFはおもしろい!」という電子書籍の100円均一セールが主要電子書籍サイトで行われています。わたしの作品では「皆勤の徒」短編版と「黙唱」が対象です。3月7日まで

k-kinoppy.jp/tokyosogensha/SF6

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「皆勤の徒」短編版の方は、挿画集や「社長」や「外回り」のペーパーパペットとかもついてくる(切り抜いて作らないといけませんが)。

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