@ramorigami
おはようございます。大阪も快晴です。
今日はこれから高知に行ってきます。明日は牧野植物園でゆっくりすごす予定です。
明後日の夜には帰宅します。それまでヘビイチゴの群生でおなごみください。

m_mamoru さんがブースト

日本SF作家クラブ編の早川アンソロジー、最新版『地球へのSF』。タイトル通り視点の広いSFが集まっており、文庫ですが大地に立つ厚さがあります。5/22発売

@gtfld
おにぎりさん、からあげさん、おはようございます。

@ramorigami
おはようございます。大阪も快晴です。
今朝はブラシノキの真っ赤な花でおなごみください。

今年も裏庭でヒメボタルが乱舞する季節をむかえました。例年より一週間ほど早いかな。(写真はイメージです)

m_mamoru さんがブースト

『ウィンズテイル・テイルズ 封印の繭と運命の標』(集英社文庫)のカバーが公開されました。syo5さん の装画、須田杏菜さんの装幀を是非ご覧くださいませ。
発売は5/21ごろ、ただいま各書店、オンラインショップで絶賛予約受け付け中でございます。

shueisha.co.jp/books/items/con

m_mamoru さんがブースト

『ウィンズテイル・テイルズ 封印の繭と運命の標』、カバーのメインはメイリーン。前巻では周囲の思惑に思惑に流されることが多かった彼女の立ち姿から、内面の成長が感じられるのが本当に素晴らしくて。
そして既報の通り、前作と並べると白と黒/光と闇が並び立つ一幅となります。是非実物を並べてご確認ください。
shueisha.co.jp/books/items/con

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m_mamoru さんがブースト

『ウィンズテイル・テイルズ 封印の繭と運命の標』、物語は前巻からさほどの時間も経たないところから始まります。何とか問題を乗り越えたことが、予想もしなかった新たな来訪者を招き寄せることに……
本心の読めない来訪者に戸惑うリンディ。前作に引き続きワンコも活躍致します。どうぞお楽しみに。

@ramorigami
はい、だからノラニンジンとは言いえて妙です。

m_mamoru さんがブースト

本当に自由に書かせていただけてありがたかった一巻目に続き、更に自由に書かせていただいてしまった二巻目、『ウィンズテイル・テイルズ 封印の繭と運命の標』の発売まで残り一週間となりました。
一巻目と併せて、どうぞよろしくお願いいたします。

shueisha.co.jp/books/items/con

@ramorigami
おはようございます。大阪も快晴です。
今朝はクイーンアンズレースの白い花でおなごみください。

@gtfld
おにぎりさん、からあげさん、おはようございます。

m_mamoru さんがブースト

創元SF短編賞受賞記念ということで、フラッシュフィクション専門週刊誌『CALL magazine』にて、稲田一声「印刷物一覧」をネットプリント再配信していただいております。ありがとうございます!

稲田一声「印刷物一覧」
ファミリーマート/ローソン/ポプラ/ミニストップ用ユーザー番号:239TY8FFCR
1回20円(白黒/A4)
配信期限:6/1 19:00まで

m_mamoru さんがブースト

縞田理理さんからいただいた『ペテン師ルカと黒き魔犬』(新書館ウィングス・ノヴェル)を読了。ちょっとだけ、と思って読み始めたら止まらなくて一日で上下巻を一気に読んでしまった。
ペテン師で未熟な〝力〟の使い手・ルカと、正体不詳の黒犬・サーロ。ひとりと一匹は大きな陰謀と策略に否応なく巻き込まれていき、どんどん深みに嵌められて……
shinshokan.co.jp/book/b567610.

m_mamoru さんがブースト

ペテン師を自称している割にどうしようもなく善人なルカと、恐るべき力を秘めながらどうしようもなくワンコなサーロが、一枚も二枚も上手な周囲の目論見に翻弄され、それでも傷ついたもの、弱いものを護ろうとする(葛藤すらなく当たり前のこととして行うなんて、そんなペテン師がいるものか)姿に応援せずにいられる人間がいるだろうか?

ワンコの飼い主としては、ワンコから〝自分の人間〟って言われたら歓喜の余り気絶するかもしれないなあ、いいなあ、という嫉妬を思わず覚えてしまう物語でした。面白かった!
以前もポストしましたが、Kindle Unlimitedの対象でもありますので、メンバーの方は是非。

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@ramorigami
おはようございます。大阪は浅田飴です。
今朝はナヨクサフジの紫の花でおなごみください。

@gtfld
おにぎりさん、からあげさん、おはようございます。

m_mamoru さんがブースト

立憲民主党 福山参院議員
「最も幼い時の私の記憶は父の母への暴力を止めている自分の姿です。何度も母の背中に背負われ逃げました。割れた茶碗やコップ、散らばった料理の残骸を片付けながら、いかに母と情けない惨めな思いをしたか今、思い出してもゾッとします。商売を失敗し、債権者から逃れるために父は行方不明になりました。母と私と小学校1年の弟は生活のため住み込みで働くことになりまして、なんと父とは思いがけなく別居状態になりました。金もなく貧乏で将来も不安でしたけど、あの父から離れて生きることがこんなにも心穏やかで前向きになれるんだと母と話し合っていたことを思い出します。法務大臣、今回の民法改正で、せっかく離婚が成立して子どもと再出発しているDV被害者の皆さんがもし共同親権が認められたらと不安に思っている気持ちはご理解いただけますか」

【共同親権】立憲議員が子ども時代のDV被害語り「子連れ別居」の正当性を問いただす
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000348674.html?display=full

@gtfld
おにぎりさん、からあげさん、おはようございます。

m_mamoru さんがブースト

道東出身・在住の伊藤瑞彦さんが書いた『赤いオーロラの街で』(2017)がもう少し話題になってもいいのではと思う1日でした。第5回ハヤカワSFコンテスト最終候補作です。
災害パニックとそのトラブル対応が描かれる話で、悲壮なスリラーではないです。
検索して見つけた、坂野秀久さんという方の紹介文が詳しかったのでリンクを置いておきます。 kai-hokkaido.com/novel022/

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