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木下 充矢 さんがブースト

カカオの値上がりの原因。
環境活動家のせいにしている人もちらほらいるけど。

jp.reuters.com/economy/ZMXKSBP

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ヒューゴー賞長編映像部門候補作、バービー、ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り、ニモーナ、哀れなるものたち、スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース、流転の地球 太陽系脱出計画か。バラバラだけどなんか納得できるラインナップ。
glasgow2024.org/hugo-awards/20

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   日本SF作家クラブ編
 『SF作家はこう考える
  創作世界の最前線をたずねて』
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Kaguya Booksから刊行決定📚
作家になりたい人や創作を続けたい人の手引きとなる一冊です✒️
virtualgorillaplus.com/nobel/s

木下 充矢 さんがブースト

えっ発売来月の下旬なのに? と思って見に行ったら、ただいま26位でした。予約してくださった方々、ありがとうございます!
発売が近くなったらまたお知らせしますが、『ウィンズテイル・テイルズ 時不知(ときしらず)の魔女と刻印の子』、集英社文庫より4/19発売予定です!

amazon.co.jp/gp/new-releases/b

twitter.com/LitNewBook/status/

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ある本に書かれている学校の怪談と時間指定の怪異についてのくだりを読んでいたところ「夜12時になると歴代校長の写真から校長たちが抜け出して会議を始める」というのがあった。
怖いというよりも、その会議自体が超絶めんどくさそうだし、死んでなおそんなものに出席しないといけない校長たちが気の毒だと思った。

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DARPA are soliciting proposals for how to build a train on the Moon: businessinsider.com/darpa-futu

Given the goal is to minimize exposure of moving parts to abrasive moon dust, and one option is a maglev track, has anyone proposed wrapping the maglev sheet in a loop and making a magnetically levitated caterpillar track? ie. a tank track that uses electromagnetic levitation and induction instead of wheels?

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2024年03月13日ごろ発売の『本の雑誌 特集:マジックリアリズムに酔い痴れて』掲載の「世界マジックリアリズム全集を作ろう」座談会に石川美南さん、藤ふくろうさんと共に私(橋本輝幸)も参加しています。
『百年の孤独』文庫化にあわせた特集ですね。

>『百年の孤独』文庫化の刊行時期を新潮社に取材するとともに、マジックリアリズム総ざらいから、語ることのカタルシス、『百年の孤独』を代わりに読むとこうなる論に読者の『百年の孤独』体験、そして「世界マジックリアリズム全集」全35巻編纂座談会まで、ガルシア=マルケス的世界にぐぐいと迫る、麦焼酎を愛する人も酔いしれる魔術的特集なのだ!
webdoku.jp/honshi/

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SNSにマジにならんほうがいいし、宣伝媒体として依存しないほうがいい。大事な情報の割合なんて少ないし……と思っているけど、今日は国書刊行会がわりと大事なお知らせをSNSでのみ告知してました。

>【再版】『ゴーレム100』(アルフレッド・ベスター/ 渡辺佐智江訳) 突然ですが待望の再版出来。
bsky.app/profile/kokushokankok

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ジョン・ル・カレのスマイリーシリーズを息子さんのニック・ハーカウェイが書き継ぐというビッグニュースが!!!
10/22発売で、タイトルは「KARLA'S CHOICE」
あらすじも面白そうだし、これは絶対邦訳してほしい!!!

twitter.com/Schunag/status/176

penguinrandomhouse.com/books/7

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THE BOY AND THE HERON has won the Academy Award for Best Animated Feature! Congratulations to Hayao Miyazaki and Studio Ghibli on their second-ever win! 🏆✨

#ghibli #studioghibli #スタジオジブリ #anime #theboyandtheheron #hayaomiyazaki #academyawards #academyawards2024

木下 充矢 さんがブースト
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『マーダーボット・ダイアリー』ドラマ版のキャスティング追加発表の記事はこれかな。ピン・リー役の方は写真から男性かと思ってしまいましたが、ノンバイナリーの俳優さんのようですね。名前もSabrina Wu。というかこの話は役者のジェンダーと役のジェンダーは関係なしにまぜこぜでやってもおもしろいと思います。それから主人公は最終回までバイザーを上げない演出もありでしょう。

deadline.com/2024/03/murderbot

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実写版『マーダーボット・ダイアリー』、2月末にグラシン、メンサー、ピンリー、ラッティの配役が公開されていたんですね。
reactormag.com/murderbot-adapt
※URLが間違っていました。Reactor誌経由で、初報はDeadlineです。

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ベルリンの信号機のとこに貼られていたステッカー。
このボタンを押せば、ほんとうに世界中が平和になったらいいな、と思いながらポチっ。

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減少する街の書店、国が本格的支援へ…読書イベント・カフェギャラリーなど個性的な取り組み後押し║読売新聞
yomiuri.co.jp/culture/book/art

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Suppose you have a flotilla of rockets whose world lines in flat spacetime are given by:

t(q) = X q – Z q^2/2 + b_t (q + q^3/6)
x(q) = X – Z q + b_t q^2/2
y(q) = Y + b_y q
z(q) = Z (1 – q^2/2) + X q + b_t q^3/6

Here (X,Y,Z) picks out one rocket within the flotilla, b_t, b_y are two parameters that affect the motion of the whole flotilla, and q parameterises each world line.

We need to ensure that:

Z^2 – 2 b_t X – b_t^2 + b_y^2 < 0

in order for the world lines to be timelike.

Every rocket in this flotilla will be accelerating with a constant magnitude that depends on its (X,Y,Z) coordinates:

a(X,Y,Z) = b_t / (2 b_t X – Z^2 + b_t^2 – b_y^2)

Any two neighbouring rockets, i.e. those with close values for their (X,Y,Z) coordinates, will measure the distance between them as constant. In principle, we could set up a rigid scaffolding joining all the rockets, with all the struts remaining the same length.

What’s more, the spatial geometry describing the lengths of the struts will have negative curvature in all directions!

This is one example of “Born rigid motion”: when a set of objects in flat spacetime accelerate in such a way that the distances between them stay constant.

gregegan.net/SCIENCE/BornRigid

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『射手座の香る夜』(松樹凛、東京創元社)をお贈りいただきました。松樹さん、ありがとうございます!
さっそく解説と全面改稿の「さよなら、スチールヘッド」を読みました。飛浩隆さんによる著者インタビューを含めた解説はさすがの充実ですし、「さよなら、スチールヘッド」の大幅な語り直しはファンとしても実作者としても興味深かったです。ちりばめられたモチーフと謎を手がかりに物語に引き込まれ、アクションに息を飲む、エンタメ小説としての完成度の高まりと、まさにそれによってテーマへの思索が深められていることに、惚れ惚れしました。表題作含めたほかの収録作も、ちらっと見たかぎり発表時からけっこう手が加わっているように思うので、楽しみに読ませてもらいます!
おれは東京創元社の担当編集氏から「解説:飛浩隆」に世界で最も早く反応した人間として認定されているのですが、そりゃあ、仮想世界の《身体性矯正キャンプ》で暮らす人工知性の少年少女の物語(しかもそこでは永遠の〈夏時間(サマータイム)〉が続いている!)である「さよなら、スチールヘッド」を〈廃園の天使〉シリーズ――『グラン・ヴァカンス』の飛浩隆が解説するなんて、興奮するに決まっているんですよね。オタクだからよ! 皆さんも楽しみにしな!

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