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木下 充矢 さんがブースト

The spoiler for who the god emperor is 

Humans are the #2 enemy of the Third Glorious Star Empire, due to their encroachment and pollution and forest fires threatening their most holy (former) leader.

The #1 enemy of the Third Glorious Star Empire?
The Rocky Mountain mule deer, of course.

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The spoiler for who the god emperor is 

That'd be Pando, the quaking aspen who lives in southern Utah, covering 108 acres and weighing over 6 million kilograms.

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Scifi idea: an alien fleet shows up and says they're taking over or they'll zap us from orbit. Says this is at risk of turning into a holy war... Because see, Earth is a garden planet, specifically chosen for their former God-Emperor to retire to, and in the last couple thousand years we've suddenly gotten all spicy and they're worried about their survival.
When we ask where this alien God-Emperor is, they react in shock. We can't have missed them, they're the biggest organism on the planet!

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『花金』

週末はのぞみにのって
東にゆくの
あの本の書影を胸に
古本の街へ
ストレス溜めて燃えた
夢が結ばれる
帰れない 見つけなくては
心に誓うの

小さなカバンにつめた
探書リストは
古書街の棚に見つける
夢の花束
半年かけてとった
有給がいかされる
ボーナスを捨てた連休
のぞみにのって
のぞみにのって…

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本声明は作家・研究者含め、クラブ内外の色々な専門家との議論を踏まえ作成しました。これを元に、国内外へ働きかけます(次週、世界SF大会) /現状の生成AI技術に関する、利用者、運用者、行政・立法、開発・研究者へのSF作家クラブの提言 | 日本SF作家クラブ公式Webサイト sfwj.jp/news/statement-on-curr

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ちょっと微妙な話題かもしれないけれど、けものフレンズの最初のゲームが出た際に、ケモナーからは拒否反応が出たと言われる
それは当時色んな「ケモナー向け」を謳うゲームが蓋を開けてみればNot For Meな耳尻尾のみのキャラクターだったことと、実際にけもフレの宣伝を行った人が「ケモナー向け」と言ってしまったことが原因っぽいが、
あの時ケモナーや、ケモノ商業コンテンツを作っている人がやるべきだったのは、「けもフレを否定する」ではなく「けもフレを超える」だったのかもしれない
アニメの隆盛、2期は上手く行かなかったかもしれないものの、現在のけもフレ3に至るまでに、園館や博物館とのコラボ、けもフレ3のゲーム中の動物の解説に、実際の研究者を起用するなどしているのを見ていると
漠然とした「俺たちケモナー」が見たかったケもゲームには、けもフレのようなものもあるのかもしれない、とか、けもフレを忌避するのではなく、超えていくべきだったのかもしれない
などと思ってしまう

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×ここだけ扱っていない
○ここだけしか扱っていない

誠品書店では高級パイナップルケーキやお酒も買えますし、高級中国茶の茶葉販売 & バーも良さげでした。文具や雑貨も豊富です。茶香水のムエットをもらったり、高級石鹸屋でサンプルサイズを買ってみたりもしました。

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昨日行ったところ2/2
COREDO室町テラス内 誠品生活日本橋店(東京都中央区 三越前駅)
 有隣堂が運営する台湾書店チェーン&雑貨や飲食店のフロアです。広々としていてハイクラスなテナント多し。日本ではここだけ扱っていないような商品も。繁体字中国語の新刊も並んでいて、台湾夜市をゲーム風グラフィックで紹介する本や、中華妖怪図鑑などもありました。書店としてもだいぶ充実しており、欧米の海外文学+翻訳SF、ミステリの品ぞろえも豊富です。日本の出版物も『仕事文脈』『シモーヌ』『エトセトラ』といった小出版社の雑誌が並んでいました。
eslitespectrum.jp/about/floor/

神保町ブックセンター 岩波書店アネックス内(東京都千代田区神田神保町 神保町駅)
岩波書店の自社ビル1階のブックカフェ。規模は小さいものの、さすがの選書の充実ぶりで、欲しい新刊が大概見つかる感じでした。岩波の本以外も置いてある書店です。カフェも意外とフードメニューがあり、新しく雰囲気もおしゃれでした。ただ通路が狭く、本を見て回る際に他のお客さんやカフェ客とスレスレになるので注意が必要です……。
jimbocho-book.jp/

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昨日行ったところ1/2

目黒区立八雲中央図書館
 小さな公園、カフェ、音楽ホールに隣接した図書館。文化の充実を感じます。そこまで広くはないものの、普通なら書庫にしまわれるような時代の本も開架に沢山あって良かったです。

御菓子所 ちもと
シックな店構えの町の和菓子屋。昔は茶屋もやっていたようですが、今は持ち帰りのみ。客足が途切れませんでした。草だんごと八雲もちを買って食べました。
chimoto-yagumomochi.com/menu

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リクエストをいただいたので、長編小説執筆相互はげまし用Discordの招待リンクを再度貼りつけておきます。
discord.com/invite/mCwvzSTQq

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長編はいまもなお書き方がわからないが、自分の場合、ある程度書き進めて把握しきれなくなった頃に、全体を俯瞰するためのプロット書き出しをして構成を練り直すのが有効でした。進むたびにそれを繰り返す。

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明日明後日のMaker Faire Tokyo2023には、自作トランジスタ研究が間に合わなかったので代わりに文章を書きました。「複製するメディアではなく、"刷られた装置"としてのコンピューター - 芸術とデザインの視点からのDIY半導体」というタイトルです。Y-02-07東京藝術大学芸術情報センターで配ってます。

#MFT2023

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Now here's an atmospheric picture with a pleasant fall color palatte. Ignaz Michael Marcel Gaugengigl's painting "The Visitor".

#art #traditionalart #painting #oilpainting #beautifulwoman #beautifulgirl

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Twitter (X)からの離脱にすっかり適応したので、失われた新刊情報アンテナは、大きな書店の中を緻密に巡回することで補うことになりました。
ローカル大型書店チェーンを応援しているので、近ごろはくまざわ書店と有隣堂をよく使っています。
前者ではポイントカードも作りました。レジを担当してくれた店長さんがカードを作ったら微笑んでくれました。くまざわ書店は、新聞書評にとりあげられた本をリストアップして並べる施策をしている店が多く、たいへん購書の参考になります。

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息子は8歳。登下校こそ1人になったけれど、1人での外出はまださせたことがないし、買い物に行く時も後ろをついていく。留守番は今年に入ってから10分ほどのを二度か三度だけ、というこの条例の要求にかなり近い状態です。実際、悪いことじゃない。
なのだけど、これが実現できているのは、私と妻が自宅で仕事をしていてリソースを意識的に息子に振り向けているから。
育休やコアタイムを使った早退、ベビーシッターやナニー制度の普及なしに子供の放置を許さないなんて言ったって意味がないよ。
埼玉県虐待禁止条例の一部を改正する条例案

kengidan.jimin-saitama.net/new

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インド(ベンガル語圏)から中国のワールドコン(世界SF大会)にリアル参加する人がいるそうです。ウェブジン/出版社のカルパビスワの編集さん。
インド出身で欧米在住の参加者は見たことあるけど、インド在住者は今までオンラインでしか参加していなかった気がします。
近年は、活動が活発なチリから参加している人もいるし、ワールドコンが徐々に本当にワールドワイドになっていることが喜ばしいです。
その一方で、日本から若手で参加する人が全然いなそうのが懸念だったりとか、世界的に参加者が高学歴・高収入者に偏りがちだったり、欧米+オセアニアとスペイン語圏以外は男性の参加者が多かったりと課題もまだまだあります。

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POPEYE 2023年11月号 特集:本をめぐる冒険は、アートブックやZINE、デザイン、写真の比重が高いものの小川哲「冒険初心者のためのガイドブック」(アゴタ・クリストフやテッド・チャンほか5人の5冊を紹介)や、乗代雄介「みえる・みえないの冒険」といったエッセイも掲載。ラランドのニシダも登場。
コラム「アフロ・フューチャリズムって何だ?」は、文学として出版されている作家・書籍を多く取り上げていていて若干看板に偽りありですが、初心者向けの好企画ではあるかも。クレジットされているライターはKeisuke Kagiwadaさん。同誌の書籍や文学記事でよくお見かけする方ですね。
そのほか海外のレーベルや雑誌、本のフェス、本屋、国内の書店の紹介など情報量が多くてなかなか読みごたえがありました!
popeyemagazine.jp/post-181838/

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