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Blueskyが招待性を廃止したと聞いたので
向こうではこちらにいます
よろしくお願いします

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一応ですが文章書いてます
一次創作はこっちに
note.com/tsmoon56
二次創作はこっちに載せてます
crepu.net/user/TSMoon56
あとインスタもあります
instagram.com/tsmoon56/

「都市で進化する生物たち」の副題及び原題が「ダーウィンが街にやってくる」だったりする
(たぶん「サンタが街にやってくる」と掛けてる?)
soshisha.com/book_search/detai

よく考えたら、南極は誰の領有する場所でもないから

南極の地名がある程度日本語訳されていてもおかしくはないし、

南極に暮らす生物全部に和名が付いていてもおかしくはないんだよな…

実際に当時の南極産魚類の多くに和名を付けた論文はあるし

forest.watch.impress.co.jp/doc

中学校の国語の教科書に有名作家さんが小説を書き下ろしという話が流れてきた

面白いな、羨ましい人も多いだろうが、こうやって子どもたち優先で読んでもらえる有名作家さんの作品があってもいいのだろうし

mitsumura-tosho.co.jp/webmaga/

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

【お知らせ】
Kaguya Planetのサイトを4月18日にリニューアルオープンしました。

4月18日に、会員の皆様に、プランの変更手続きについてのお知らせをメールでお送りしております。
迷惑メール等に振り分けられていることもあるかと思いますのでご確認ください。
virtualgorillaplus.com/topic/k

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

【告知】
4月25日発売のSFマガジン2024年6月号にて、①NOVEL & SHORT STORY REVIEW欄での隔号連載が始まりました。②パレスチナ系アメリカ人作家ナディア・アフィフィによる短篇「バーレーン地下バザール」を翻訳致しました。それぞれの詳細を以下に記します

①2024年2月号にて「パレスチナSF特集」を執筆致しましたN&SSR欄を引き続き担当させて頂くこととなりました。2月号、6月号、10月号を担当していくこととなります。連載第一回目は「卒業&入学小説特集」、出会いと別れの多いこの時期読みたい短篇3作と長篇1作を紹介しております。

②パレスチナ特集で紹介したナディア・アフィフィ「バーレーン地下バザール」を翻訳致しました。ささやかな喜びを重ねていくことが死と暴力への抵抗になりうること、愛とケア、中東の歴史と未来など、様々なテーマの折り重なった傑作です。結末は、訳しながら何度も祈るような気持ちになりました。いま読んで頂きたい一作です。

全然良くわからなかったが、ブレイクスルーがいきなり起きてしまってどうしよう…って状態なのかな

欧州2カ国がかなり上手くやってて、米国もなんとかなるかも?というのに対して、技術面ではかなり強いはずの中国の企業が量子コンピューター事業から撤退というのが不思議な構図

twitter.com/izutorishima/statu

連動の仕組みは知らないが、少なくともその栄養分がどうやって齎させるかのメカニズムがこんな風なのかな

面白いな…

twitter.com/VirtualSoil/status

南極の石の下や隙間で暮らす地衣類やコケ類
壮絶すぎる
しかもそれらを生産者としてきちんと生態系が築かれているのが凄まじい

kyoku.nipr.ac.jp/article/942

ヒトの祈りや畏れが生み出す妖怪こそが、ミームによって構成され生まれる純粋な知性体であり、オーバーマインドじみた高次知性への進化を遂げる存在で、ヒトはその下位に存在するハードウェアに過ぎない
みたいなSF(妖魔夜行みたいになった)

と思ってたらふと
妖狐の位階ってある程度上になったら(空狐だっけ?)肉体をなくしてた気がするのだが、これをSFでよくある知的進歩の果ての霊的存在化みたいなのと絡められそうな気がする
妖年期の終わりみたいな

宇宙人をプレイするTRPGとかだったら、
人間を導く高次知性種族にオーバーロード
知性体が巨大な霊的存在になったのをオーバーマインド(魁種族とかでもいい)
そもそも人類と発祥の異なる巨大知性をソラリス(ジーリーとか情報統合思念体とかでもいい)
とかクラス分けできるんだろうなー

Xのトレンドが機能しなくなって久しいけれど、
トレンドに気になる単語があってクリック→トレンドの語句を羅列した無価値なツイートばかりがひたすら並ぶ「無人」の光景
を見ると、ひょっとしてこのトレンドも適当なトピックから生成された架空のブームなのではと思ってしまう

分野横断研究とかとはまた違った感じだけれど、例えばある地域・分野での生物相の解明が、そのまま考古学的知見(貝塚とか食痕とか)に繋がったりする話が時々流れてきて面白い

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

面白い話が流れてきた

ノコギリカメムシというカメムシは脚にある器官(昆虫の耳に当たる)に病原性の低い菌類、冬虫夏草の仲間を共生させており、卵を産む際にその菌類を塗布するらしい(寄生バチ対策だとか)

twitter.com/fkttkm/status/1772

あまり関係ないが、藤井太洋先生の「Gene Mapper」で最後に示された「あれ」が普及すれば、同じく藤井先生の「コラボレーション」みたいなことをする人は出てくると思うんだ
「ほら、お前たちの底力はこんなもんじゃないだろう」と言って野に放つ人が
もちろん大事になるだろうが

まくるめさんがコオロギ食SFをTwitterに投稿されている!!!

「フォルカスの倫理的な死」といい、どうしてこの方は食と技術と社会の関わりに関する解像度がこんなに高いんだろうか…

twitter.com/MAMAAAAU/status/17

女木島でアーティストと観光振興活動、それからケモノ着ぐるみイベントの主催をされている竹藤狐さん作の、女木島の観光マップやホームページが公開されたようです!

手に取りたくなる可愛さですね、イラストも竹藤さん作だそうです

また行きたいなー、女木島

onigasima.jp/post/新しい観光マップとホーム

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