新しいものを表示
木下 充矢 さんがブースト

ナポレオンが敗北することなく、フランス帝国が全世界に植民地を広げた世界で、21世紀に流行っているアニメの内容

木下 充矢 さんがブースト

19世紀にメキシコ帝国がアメリカ合衆国を打ち負かし、北米を植民地にした世界で、21世紀に流行っているアニメの内容

木下 充矢 さんがブースト

はんのき、ようやく今日、移転後はじめて行ったのですが、今出川のころの三倍くらいの広さになってて、並んでる本がぜんぶよくて気づいたら一時間以上滞在していた…(ただめっちゃわかりづらいところにあるね

木下 充矢 さんがブースト
木下 充矢 さんがブースト

花園教会水族館、一時間ごとに人の入れ替えがあるんですが、日曜ということもあって小学生が何人かおり、ピラルクのエサやりにすげえ興奮しててよかったです。
TLのみなさんも是非遊びに行ってください、土日は13:30に整理券を配りますが、けもフレコラボ直後だったのですが人もそれほど多くなく、おそらく相当遅れることがなければたぶんふつうに入れます

木下 充矢 さんがブースト

恐竜が生存していた場合のフランス革命の年表。恐竜が寒さに弱くて、ナポレオンがロシア戦役に敗れる展開はとても好き

木下 充矢 さんがブースト

ナポレオンがロシア遠征に失敗しなかったバージョンの世界線。年表をずっと続けていくと、ついに未来に突入した。

木下 充矢 さんがブースト

besttranslationaward.wordpress

『赤の自伝』アン・カーソン作、小磯洋光訳
『いずれすべては海の中に』サラ・ピンスカー作、市田泉訳
『黄金虫変奏曲』リチャード・パワーズ作、森慎一郎・若島正訳
『9つの人生 現代インドの聖なるものを求めて』ウィリアム・ダルリンプル作、パロミタ友美訳
『樵る』トーマス・ベルンハルト作、初見基訳
『サイボーグになる』キム・チョヨプ+キム・ウォニョン作、牧野美加訳
『スマック シリアからのレシピと物語』アナス・アタッシ作、佐藤澄子訳
『スモモの木の啓示』ショクーフェ・アーザル作、堤幸訳
『その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選』マリー・ルイーゼ・カシュニッツ作、酒寄進一訳
『太陽が死んだ日』閻連科(えん・れんか)作、泉京鹿・谷川毅訳
『チェヴェングール』アンドレイ・プラトーノフ作、工藤順・石井優貴訳
『トム・ソーヤーの冒険』マーク・トウェイン作、市川亮平訳、
『トランスジェンダー問題』ショーン・フェイ作、高井ゆと里訳
『ブッチャー・ボーイ』パトリック・マッケイブ作、矢口誠訳
『冬牧場』李娟(リー・ジュエン)作、河崎みゆき訳
『辮髪のシャーロック・ホームズ 神探福邇の事件簿』莫理斯作(トレヴァー・モリス)、舩山むつみ訳、
『路上の陽光』ラシャムジャ作、星泉

木下 充矢 さんがブースト

徳島市出身 日本SF小説の父・海野十三の生涯 jrt.co.jp/nnn/news991s8og84x2w

「海野十三は徳島市の生んだ優れた推理小説家科学小説家である」

木下 充矢 さんがブースト

海野十三、生誕125周年か。青空文庫で読めることもあって、私は高校の頃にはまっていました。奇抜なアイディアの犯罪小説や科学小説が多い作家です。
aozora.gr.jp/index_pages/perso
敗戦後、海野は戦意高揚を促すような少年向け軍事小説を書いていたため、戦争協力者と見なされて活動に制限を受けます。本人も意気消沈し、自ら筆名を封じました。
ただし日記や作品からは世界大戦や核への真っ当な懸念もうかがえ、かくも聡い人でも生活のために世の流れに身を任さざるを得なかったことにも衝撃を受けました。

木下 充矢 さんがブースト

WRITER CHALLENGE:

Quoth : "The word ESQUIVALIENCE appears in the New Oxford American Dictionary with the definition "the wilful avoidance of one's official responsibilities". It is an entirely made up word, designed as a copyright trap, so that anyone copying the dictionary's contents will be found out."

Right. I'm going to get that word into my next novel (probably out some time in 2024/5) if it kills me. And if YOU'RE a writer … wanna join me?

Let's use this word for reals!

木下 充矢 さんがブースト

団地といえば『チェコSF短編小説集』 (ヤロスラフ・オルシャ・jr.編, 平野清美 編訳、平凡社ライブラリー、2018)収録のエヴァ・ハウゼロヴァー 「わがアゴニーにて」(1988)は、団地SFというか団地を通した社会批判小説でした。

母系の氏族社会で、噂話や井戸端会議に満ちた〈クラン〉に住む女性が、まったく異なる都市コスモポリタンから来た男性と出会います。辺境と都市、社会主義と資本主義の間で揺れる話。

最近刊行された『チェコSF短編小説集2』も早く手に入れたい。

スレッドを表示
木下 充矢 さんがブースト

オンライン・シンポジウム「各国映像メディアにおける団地表象の比較研究」(3/11)
“東ドイツ、ポーランド、ソ連+日本の映像作品における団地描写を比較”
let.okayama-u.ac.jp/news/2023/

木下 充矢 さんがブースト

novel-writer 1.6.2をリリースします。
変更は下記。

- 縦書きプレビューの1行目が隠れてしまうバグに対処
- PDFの段組を均等割付けから先頭割り付けに修正
- PDFの柱に字数行数を記載
- コメントのレイアウトを調整
- 縦書きプレビュー時のカーソル位置が行末にある時に空の行が挿入されるバグを修正

marketplace.visualstudio.com/i

木下 充矢 さんがブースト

I bet you’ve heard of Galileo & Hubble, but what about Henrietta Swan Leavitt?

Leavitt changed astronomy. She figured out new ways to measure a star’s distance from Earth & her work helped determine the universe is expanding.

Her boss, Edward Pickering, published her findings UNDER HIS NAME. Later, Shapley used her findings to determine distances around the Milky Way w/o credit.

Leavitt’s work is still used today. So next time you hear about famous men in #science share her remarkable story.

木下 充矢 さんがブースト

成田祐輔を擁護する声の中に、高齢者がいなくなれば日本の経済は上向く、というものが混ざるし成田もそのように誘導しようとしているけれど、高齢者がいることで動いている経済の代案を少しでも考えたことがあるんだろうか。

介護だけでGDPの2%、個人消費でGDPの10%に達するんだよ。これに医療費は入ってない。この消費は他の世代に支払われてるんだ。政治や企業のトップから老人を追い出したって日本の経済に痛痒はないが、経済そのものは年金暮らしの高齢者なしで立ち行かなくなりつつあることをまず認めなきゃ。なんなら年金増やした方がいい。それだけで消費が増えるんだよ。

人が人として扱われてないのが問題で、女性をハブってサークル男遊びしてる場合じゃないんだよ。

nytimes.com/2023/02/12/world/a

木下 充矢 さんがブースト

今日は泉屋博古館で中国青銅器選を観てきました。
大昔の人がこれはいいぜ…と思って使ったり飾ったりしたものを、いいねこれ…と思えるのって楽しいね。

木下 充矢 さんがブースト

ソハム・グハさんの作品の日本語翻訳は現時点で、私の自主制作誌Rikka Zine Vol.1に収録した短編「波の上の人生」(暴力と破滅の運び手 & 橋本輝幸共訳)のみです。

冒頭の試し読みはこちら。
greenfunding.jp/lab/projects/6

ご購入はこちらから可能です。
linktr.ee/rikka_zine

スレッドを表示
木下 充矢 さんがブースト

インドの出版社2社が、インド初のSF賞を設立したそうです。
Aschorjo!功労賞とBismay新人賞の2賞があり、人に対して贈られます。どちらも過去に存在したSF雑誌の名前を付けられているそう。

そして第1回Bismay新人賞は、ソハム・グハさんが「ベンガル語SF文芸における人の心をつかむストーリーテリング」を称えられて受賞しました。
facebook.com/dipgi/posts/89731

木下 充矢 さんがブースト

ESA celebrates the International Day of Women and Girls in Science  this 11 February, and highlights the story of the first all-female Systems Team in ESA’s Concurrent Design Facility, the place where ideas for new space missions, systems and structu…
Women and girls in science: the team helping to take us to Mars 

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。