[拡散希望!]
どうか同じ同志のみんなに届きますように🙏🏽
僕も参加します!
【拡散希望】外国籍の若者の生活実態調査の開始!|Moving Beyond Hate #note https://note.com/movingbeyondhate/n/n85f7b054db70
ピンクドット沖縄の秋山さん、一瞬羽根生えてるのかと思って笑ったし元気貰った。これまで他のデモでも何度かお見掛けしたけど、レインボー仕様良い。 https://www.instagram.com/p/ClLatjFJpuv/?igshid=MDJmNzVkMjY=
トランスマーチ
行けなかったけど
矢部真太さんの写真めっちゃ良い https://shintayabe.tumblr.com/
カナダで出会ったトランスライツの活動家
J Wallaceが今年のTrans Day of Remembranceに寄せて書いた文章がとても良かった。全文翻訳して載せたいけどスペースと時間がキツいので、一部だけ意訳してみる。「TDRはトランスの人々が、死んで/殺されてしまった仲間たちを思い出し追悼するだけの日ではありません。それはTrans Day/week of Visibilityの日でもあり、シスジェンダーのアライたちに、トランスの人々へのサポートを目に見える形で表明し、トランスをサポートする制度や政策を可視化することを呼びかけている日です。TDRはTrans Day/week of Resilience でもあり、それはトランス、NB、two-spiritの人々の逆境に立ち向かう不屈の精神を祝うと同時に私たちがグループとして不屈であるために必要とされるエネルギーや金の大きさに怒る日でもあります。TDRはTrans Day/week of Action でもあり、それは人々にトランスの人々、トランスの子供たちの代わりにアクションを起こすことを呼びかけている日でもあるのです」
RT @kando_abugen@twitter.com
おおおお。凄いことになってきた。
【W杯】イラン代表が公然と政府に反旗、国歌演奏始まっても歌わず 反ヒジャーブ運動の一環 https://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202211210001643.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
🐦🔗: https://twitter.com/kando_abugen/status/1594705087246774272
『ムーンナイト』は人気も出たし当事者としても嬉しかったけど(←女性やAFABバージョンも是非見たい。セックスワーカーでもあれば尚良し)、物語序盤、解離者の周りでドンドコ人が死んでいくから「もうやめて!当事者のHPはゼロよ><」と両手で目を覆い隠して、指の隙間からおそるおそる物語を見守る感じでした。一昔前のトランスジェンダーもそうだったけど、解離者はこれまであまりにも狂人、変質者、マッドキャラとしてマジョリティ本位にアート濫用&エンタメ濫用され過ぎでした。そういうマッドなイメージが先行していたがため、実在する若年マイノリティのメンタル形成にも悪影響を与えていた。「デッドプールが狂人界の陽キャで、ムーンナイトさんは陰キャって感じ」というネットの反応には思わず笑ったけど。https://www.youtube.com/watch?v=xtkox482nS0
貴い。
売春に対する新しい見方を求めたキャロル・リー、71歳で死去 https://www.nytimes.com/2022/11/18/us/carol-leigh-dead.html?smid=tw-share
長年大変だったから怒りも相応にあったのだけれど、ダビッド・ベー『大発作』を読んで「こりゃもうムキになるところじゃないな」とも思った。アルビノ狩りしかり解離てんかん狩りしかり、色々あるのがそもそも稀有な障害や難病とともに生きるということだから。https://www.amazon.co.jp/大発作-ダビッド・ベー/dp/4750325902/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=1H7L08G939EFB&keywords=大発作&qid=1669085964&qu=eyJxc2MiOiIwLjAwIiwicXNhIjoiMC4wMCIsInFzcCI6IjAuMDAifQ==&s=books&sprefix=大発作,stripbooks,196&sr=1-1
自己紹介にしては長文なので今後はブログに纏める予定ですが、ぼくは以下の経緯で解離やてんかんのアルビノ狩り同等の啓発と包括的差別禁止法の導入を目指す者です。性自認はノンバイナリー、性的指向はパン。トランスジェンダーとセックスワーカーの権利擁護を重視するフェミニストでもあります。普段はゆるく行きます。よろしく。https://fedibird.com/@lll1stlll/109385080996890413 [参照]
マラウイでは昨年、アルビノ初の国会議員も誕生しており、障害種別は異なるのですが大いに励まされる思いになりました。解離てんかん狩りで先人を見つけることが難しかったので、ぼくは長年アルビニズムの方々に励まされてきました。先述したストーカー被害で被害損益は確かに負わされたのですが、親切にしてくれた方も多くいたので、解離てんかん関係もこんな風に前向きに啓発して行ければと日々思います。
“「障害者、特にアルビノの人には自分を過小評価する必要はないと言っておきたい」として、「目標に向かって懸命に努力しなければならない。私が手本であり続け、彼らがより高い目標を持てるようもっと刺激を与えていきたい」と抱負を述べた。“
初のアルビノ国会議員誕生 マラウイ https://www.afpbb.com/articles/-/3374428
解離てんかん狩りはアルビノ狩り同様、加害者に該当する人々もけして「教育水準が高い」「恵まれている」「福祉や医療のサポートに確かにアクセスできている」とは限らず、それゆえ悩みを抱える人、不幸せな人、路頭に暮れている人が多い印象を受けました。さもなければ「特別な力が宿る」とされる身体や存在に極端な形で固執したり魅了されることもなかったでしょう。これまで繰り返されていた類似事件の数々(ブリジット・クリアリー、アンネリーゼ・ミシェル、藤沢悪魔祓いバラバラ事件等)を思うに、いざ旧統一教会などの巧妙なカルトに取り込まれると自力では脱出できないような人も多いのではと思ったりもします。こうした背景もあって、やはり告発より啓発を重視したいと思っています。重要なのはアルビノ狩り同様、こうした資料を作成したり、平和的対話や交渉を重ね、前向きな啓発を続けてゆくことでしょう。https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2020/05/new_inf_20200601_02.pdf
解離てんかん狩りはアルビノ狩り同様、いまだ呪術的迷信または宗教的迷信の只中に埋没しやすく、それゆえ以下のような極端な差別的取扱いを被りやすいことが判りましたが、重々啓発して行けばアルビノ狩り同様、人間として、あらためての啓発と平和的対話に臨んでゆけるのではないかと思っています。
(A)狐憑き、悪魔憑きなどの誤認から祈祷師等のカモにされやすい
(B)奇跡や守護天使などとの誤認から一方的な聖化(祀り上げ)と反動的ヘイト(マジョリティの願望に沿わぬ限りの虐待)の反復を繰り返され憔悴しやすい。たとえ何があろうとはなから聖化型差別なのでマジョリティ本位な虫の良い祈りも寄越されてしまいやすく、批判も賠償請求もしづらい
(C)異国情緒ならぬ異界情緒に惹かれやすいマジョリティ本位なエキゾチシズムや無邪気な好意好奇心から、天使、妖精、妖怪、神仏の類として偏ってアート資源にされやすい割に、基本的人権を保障しうる美的労働としては全くカウントされないため、本来不要な筈の作品化負担や心労も多大に寄越されてしまいやすい(←アート・ハラスメント問題)等
④差別の定義が不十分(対策:現在の差別解消法では、間接差別、関連差別、ハラスメント、複合差別が明確に入っていません。その結果、障害者差別が解消されないことがあります。条約に合わせてバージョンアップすることが必要です。また「障害女性の複合差別」に関する文言を、法文に盛り込むことも目指しています。)
⑤法の対象の範囲が不十分(対策:条約に合わせて、対象範囲を広げることが必要です。)
https://www.dpi-japan.org/blog/workinggroup/advocacy/what-is-anti-discrimination-laws/
障害者差別に関してはすでに障害者差別解消法(2016年4月、2021年5月改正法施行)が施行されていますが、現状以下の問題があります。法文に「複合差別」を盛り込むなどどれも重要ですが、経験上、アルビノ狩りや解離てんかん狩りなどは特に③が重要だろうと感じています。
①差別を受けてもどこに相談をしていいかわからない。相談をしても窓口をたらいまわしにされて、結局解決しない。(対策:全ての相談をまず1つの窓口で受ける「ワンストップ相談窓口」の創設を求めています。)
②紛争解決の仕組みがない。(対策:差別された場合に、本人と事業者の間に立って、建設的対話を通じて、差別の解消を行う紛争解決の仕組みが必要です。)
③具体的な各則が無い(対策:分野ごとに特徴的な「差別」や「合理的配慮」のイメージを明確にもってもらうために、各則を設けることが必要です。)
解離(DID)を取り扱う作品は『ファイトクラブ』(1999年)が有名だけど、『ファイトクラブ』では結構重要な役割を果たす交代人格タイラー・ダーデンが最終的には消滅してしまう(ように見える終わり方をしていた)。「時代柄だった」とは思うのだけれど、23年の歳月を経て今年公開された『ムーンナイト』では、主人格と交代人格が理想的な形で共存を果たすことに成功していた。「そうでなきゃ!」と思わず膝を打つ思いになりましたね。さもなければジェニさんのDID勝訴もあり得なかったのだから。
実在の精神疾患を扱う『ムーンナイト』の背景。マーベルがドラマ化した「いま、語るべき物語」 | CINRA https://www.cinra.net/article/202204-briefing-moonknight_ymmtscl
NBi/Queer/SWisWORK/Stop Online Violence/🏳️🌈🏳️⚧️/🐱ファース党/包括的差別禁止法/塾講→福祉+SW→広告関係/メンタルヘルスを第一に法律関係への転職を目指す社会人。現時点のフォローはTwitterで元気をもらっていた方々。いつもありがとうございます。