マラウイでは昨年、アルビノ初の国会議員も誕生しており、障害種別は異なるのですが大いに励まされる思いになりました。解離てんかん狩りで先人を見つけることが難しかったので、ぼくは長年アルビニズムの方々に励まされてきました。先述したストーカー被害で被害損益は確かに負わされたのですが、親切にしてくれた方も多くいたので、解離てんかん関係もこんな風に前向きに啓発して行ければと日々思います。
“「障害者、特にアルビノの人には自分を過小評価する必要はないと言っておきたい」として、「目標に向かって懸命に努力しなければならない。私が手本であり続け、彼らがより高い目標を持てるようもっと刺激を与えていきたい」と抱負を述べた。“
初のアルビノ国会議員誕生 マラウイ https://www.afpbb.com/articles/-/3374428