フォロー

亡くした犬が今も一等愛おしく。人も犬も、この存在にまさる者はないように思う。居なくなってから振り返る写真は生きていた頃に気に入っていたものとは異なり、ブレてたり、余計なものが写り込んでいたり、手ざわりが感じられるような写真ばかりだ。今もこの腕に抱けるような気持ちがする。寂しく、愛おしく、悲しく、幸せだ。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。