アングル:キリスト生誕地ベツレヘム、ガザ戦闘でクリスマスも閑散 | ロイター https://jp.reuters.com/economy/UUU2PS2VLJL3XKIZI75YTFE77A-2023-12-12/?rpc=122
もはや「リベラルvs保守」では語れない...現代社会の「対立構造」は、ここまで複雑化・多様化している https://www.newsweekjapan.jp/kaya/2023/12/vs-1.php
戦後政治の枠組みは近年、ほとんど機能しなくなっており、どの層に何をアピールすればよいのか自民党自身が迷っているように見える。保守vsリベラル、正社員vs非正規社員、都市vs地方、先端産業vs従来型産業など、対立の方程式はあまりにも複雑になっている。
ハイデガーが哲学者・哲学史家としてずば抜けた「切れ者」であったこと、これは間違いない。
ただし、「思想家」としては、反ユダヤ主義者としてヒトラーに熱狂した、凡庸な羊の群れの一匹であったこと、これもまた間違いない。
ゲッペルスでさえ、「ナチス左派」といわれた国民社会主義者ではあったが、個人的には反ユダヤ主義ではなかった。
哲学博士としてゲッペルスは、反ユダヤ主義を信じ込むには「賢過ぎたのかもしれない」と書いたことがあったが、考えてみればハイデガーも哲学者だった。
記号論理学の創設者とされるG.フレーゲも過激な反ユダヤ主義者であったことを考えると、これは20世紀ドイツのカント学派以外の「哲学者」の「反動性」という問題を考えざるを得ないかもしれない。
逆にヘーゲルは、英米からはルソー、ヘーゲル、ハイデガーと並べて「全体主義」と括られることもが多いが、これは間違い。
ヘーゲルはあくまで「啓蒙主義」者。であるから、ヘーゲルにおいては理性と主体は根源的にポジティヴなもの。
逆にハイデガーは意図的に主体と理性を排除した。
主体と理性の問題、これは複雑であって、これだけではどちらが「優れている」とは言えない。
ただアドルノの「啓蒙批判」はあくまで「内在的」批判であって反「啓蒙」ではない。
米国は、ガザでの即時停戦を求める安保理決議案に拒否権を発動した
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023120900145&g=flash&m=rss
#jiji #ニュース #時事ドットコム #時事通信社
占領したガザの土地にイスラエル国旗を立ててる。この写真、すごい薄気味悪さを感じる
ian bremmer (@ianbremmer@twitter.com): "unclear what israel is trying to accomplish planting flags in gaza" | nitter: https://nitter.net/ianbremmer/status/1733339018220216802#m
本当にひどい話。国をあげて「歴史修正」をやっているようなもの。不都合な過去を直視しなければ、いずれその過去に復讐されるし、国際的な信用もなくす。
先日、東京国際空港を数年ぶりに利用したが「凋落」の二文字が頭に浮かんだ。自然光を活かした構造はいいけど、照明が暗い。搭乗口が殺伐としていて、余裕がない。動線が複雑で経路が分かりづらい。連絡が錯綜してか、どの職員も全体を把握しておらず、自分の役割しか見えてない。人員不足のせいだといえばそれまでだが。
空港全体にくたびれた雰囲気が漂っており、これが天下の羽田かよ、と私はサテライトに向かうバスの中で、思わず口にしてしまった。(ただ、構内に無益な音楽が流れていないのは感じよかった。以前からそうだったのかもしれないが、駅や空港にBGMは不要だと思うので)
社会全体に横溢する不親切さ。
『情報は提供しました。案内にしたがってお進みください。しかし必要な情報にたどり着くための、努力をしない方々へのサービスは行いかねます』
的な、とりつく島のないアナウンスが増えていると感じる。時に社会は、日々更新されるシステムを理解できない者にとても薄情だ。
昨今の空港は、薄情の典型だ。合理性を目指したはずの手続きが、あべこべに煩雑になっている。変更にまごまごしたり、途方に暮れている利用客が、きっと大勢いるはずだ。
「専門家の国際法無理解 病院が軍事施設でない証明の義務はハマスにある 憲政史家倉山満【チャンネルくらら】」という動画に対して、国際刑事司法が専門の越智萌氏。
「どうしても問題と考える箇所について。
①病院の軍事利用の立証責任はイスラエルにある
・立証とは常に「存在」の立証である(「不存在」の立証は不可能である)
・軍事利用の確信がないときは、軍事利用されていないと推定される(ジュネーブ者条約第一追加議定書(API)52(3))
②相手の国際法違反がある場合にも、民用物に対して復仇することは許されていません
・「民用物は、攻撃または復仇の対象としてはならない」(API52(1))
(補足)イスラエルはAPI未批准ですが慣習法として成立している部分については同じ基準の適用を認めています。
(補足2)医療組織は「敵に有害な行為」が行われない限り「常に」保護される(API12(1))。病院の警護、患者の装備があることは「敵に有害な行為」とはみなされない(API13(2))。」
https://twitter.com/ochimegumi/status/1727329729584480761
入管法問題に関心のあるみなさま、
⬆️ このタグ、もう一度広めませんか?
https://twitter.com/oshirase_co/status/1713040897880043661?t=Ds6gUfbnjcT8K4VFcW-1kQ&s=19
先月から臨時国会が行われていますね。この国会、すごくすごく大事だと思うんです。
いま国会の中では野党議員が素晴らしい質疑をしてくれています。
10月20日に始まってそろそろ後半。私達が外から彼らを応援して、この問題をもっともっと追及してもらいませんか?
入管法問題は今が正念場だと私は思っています。みなさん、ここで攻めましょう👊👊👊
やれること、やっていきましょう! (続)
イスラエル、ようやく停戦合意。
わずかだけど救いか。
https://www.nytimes.com/live/2023/11/21/world/israel-hamas-gaza-war-news
FBのGhibli Communityに「How Japan treat handicapped person🫡🫡🫡」という動画が出てた。日本のバス運転手が車いすユーザーのために、席を離れ手作業でスロープを出してきて、渡して乗車させる。
先月は鉄道の似たような動画がアップされていた。「日本はすごい。親切だ。なぜ我が国はこうじゃないのか」と嘆くコメントがあり。
ワイは躊躇ったが、黙っていた。(ややローテクだよね。技術がないなら、周囲の乗客が手伝えば早く済む。大阪人は割とノリ良く手伝うとか聞いたが、他は…)
今回もそんなんかな〜とコメ欄読んだら、
「カナダでは運転手が席でボタン押すだけでスロープ出るよ」
「オーストラリアも」
「ユタ(米)」「スペイン」「チェコの一部」「オランダも。技術者先進国なのに時代遅れに見えるね」
とツッコミ入ってた。
うける😆もっと言ってやって!
(ローテクな作業を一生懸命にするクソ真面目な日本人面白い、って趣旨の動画なのかなぁ…)
@AtTheBlackLodge
"妊婦や子育て中の人にとって悩ましい動作が「靴の脱ぎ履き」だ。なぜなら、妊婦の人は体をかがめるのが苦しく、また子育て中の人は、子どもを抱いたり荷物を持ったりと、両手が塞がっているケースが多い。そのため、靴を脱いだり履いたりするのは労力をともなう。
こういった人は手を使わずに靴を脱ぎ履きすることが多くなるため、「靴のかかと部分がつぶれてしまった」なんて声も耳にする。暖かい季節なら着脱の簡単なスリッポンなどもあるが、厳寒期はそうもいかない。
そんな中、妊婦や子育て中の人にウケているのがNIKEのスニーカー「ゴー フライイーズ」だ。"
当り前のことしか言わないお花畑脳