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津波のあと、訪れた現地。各戸の敷地の脇に色々なものが置かれていた。掘り出したものを一時的に置いているのかと思いきや「持ち主に届きますよう」との添え書き。 ああ、そうか…。津波で押し流され、引き波でまた流され、今ここで見つかるものは「ここにあったものではない『誰かの品』なのだ」と…。
発災4か月後の釜石・大船渡、1年後の仙台高砂/蒲生、2年目の夏の蒲生そして志津川を訪れ、現地を見て、揺れで崩れ、焼け、その場に「落ちる」状況の悲しさは阪神淡路の経験で知った気になっていたけど、押し「流され」て何もなくなる喪失感は、想像できていなかった…

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>敷地に流れ込んでいたがれきから黒いギターケースを見つけた

これ…津波被害の「つらさ」なんですよね…。そこにあったものはどこかに流され、そこにあるものは他の誰かのもの、だったり…

東日本大震災のがれきから拾ったギター、持ち主捜しながら歌手活動:朝日新聞
asahi.com/articles/ASS4Z3R5VS4

せき のりかず さんがブースト

釜山は朝鮮側の歴史的な街道筋は金海~東莱~水営のラインで朝鮮王朝時代の行政拠点は東莱で、今のいわゆる釜山の辺りは日本の租界的な倭館とそれを見張る子城台が釜山鎮にあり釜山港~南浦の辺りは漁村でしたですね…

大田は鉄道開業前は本当に何もないところで大田の名のもとになったのも「大きな田んぼ」を意味する半島固有語の한밭で、駅が出来たときにこれを意訳して漢字を当てたのが大田で、蒸気機関車時代の給水/炭拠点として駅前市街地が出来(とは言っても1910年代は駅前にちょろりとあるだけ)、今の湖南線にあたる路線が大田から分岐したことで拠点性が高まって都市になっていったという経緯ですね…

>国内の自生地は東海地方の木曽川流域や長崎県の対馬地方に限られ

はえ〜そうなのね〜

自宅で成長した「ナンジャモンジャ」…まるで新緑に降り積もる粉雪、国内自生地は木曽川流域・対馬のみ : 読売新聞
yomiuri.co.jp/national/2024043

釜山1号線旧1000系いいですよねぇ…走っているうちに撮りにいきたい…(釜山地下鉄の当初企画時に日本の私鉄標準規格をほぼトレースしたので18m級で車幅2.75mの3扉車になったそうで)

あらま山川そんな区画があるのですか…(グループ需要もあるのですかね)

ソウル圏はこの脅しを以て「乗降ともにタッチ」を徹底させ(というか「とにかく何も考えず乗降ともにタッチすれば絶対に損はしない」という流れを作ってます)信頼性のある旅客流動データを毎日ほぼリアルタイムに取れるように仕向け、それを基に運行頻度の調整や路線の改変の基礎データにしています。

舗装レベルというか材質とかが変わるのね@フランス/スイス
QT: mstdn.nere9.help/@ashphy/11236
[参照]

あしゅふぃ  
ドイツーフランス国境にやってきたんですが、道路の色が変わってるくらいしか特徴がないですねえ。
せき のりかず さんがブースト

ドイツーフランス国境にやってきたんですが、道路の色が変わってるくらいしか特徴がないですねえ。

台湾は「一段票(単一ゾーン内路線)」「二段票(ゾーンまたぎとなる近郊路線)」「多段票(ゾーンを3つ以上またぐ中長距離ローカル路線バス)」となっていて、一段票路線は多くが「上車収費(乗車時に運賃精算)」で二段票路線は1つめのゾーンは上車収費(乗車時に運賃精算)」でゾーン境界で「下車収費(降車時に運賃精算)」に代わり2つめのゾーンから乗車の場合は降車時の一度の精算でゾーンまたぎ利用の場合は両方のゾーンの運賃を払うということで「降車時にもういちど運賃を払う(ICでも再度徴収)」という形態ですね(多段票路線は現金は降車停留所申告での前払いでICは乗降タッチで自動精算)

初代KTXはフランスTGVの完コピでしか製造を許されておらず、フランス式の集団見合い型固定の簡易リクライニングシートですね(KTX-山川以降の韓国設計型は全席回転リクライニングでボックス区画はありません)

基本的には下車時タッチなしだと「乗継扱いをしない」形になり、ソウル/首都圏以外は乗継が精々2回までなのでその2・3回分が全て乗り切り扱いとして次回乗車時に「差額精算」的な形でチャージ額から引去となりますが、ソウル圏は4回まで乗継可能&乗継時に「初乗車地点からの距離通算」で精算されている(10kmまでは基本運賃なので乗り継いでも加算なし)のが「全て乗り切り」として再計算されるので場合によっては3回分の基本運賃を引かれるという恐ろしいことになりますですね…

元々風水の関係で内陸に都市が出来がちなのと、西海岸側は干潟ばかりで港湾の整備も難しいので海辺に街が出来難いうえに対中国の関係で防衛面でも西海岸に都市を作りたくない(これは日本統治時代も同様)という事情があるようです…。それと大田は鉄道開通後に運転/操車業務の拠点として開発された町で、王朝時代はまともな集落さえない田園/沼地でした…

台北はゾーン制なので単一ゾーン内のみ運行の路線は下車時のみタッチ/現金は降車時精算の「下車収費」で、乗車口や車内に「上車収費」と掲示されている場合は2つ以上の区間を跨ぐ路線なので乗車時に1ゾーン分の運賃を支払い(ICも乗車時タッチで1ゾーン分を引去)、ゾーンを跨いで乗車する場合はゾーン境界で「下車収費」に変わるので降車時にもういちど1ゾーン分を支払うという形ですね。

下車時タッチがないと乗継運賃を適用せず「その乗車区間は乗り切り」扱いになる(前乗車区間との乗継運賃と乗り切り運賃との差額を次回乗車時に引去)という扱いのはずです。

中華圏でも「人前で酔っぱらう」のは下品な行動とされるようで路上はおろか一般的な飲食店でもあまり酒は飲まないようですね…

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