>敷地に流れ込んでいたがれきから黒いギターケースを見つけた
これ…津波被害の「つらさ」なんですよね…。そこにあったものはどこかに流され、そこにあるものは他の誰かのもの、だったり…
東日本大震災のがれきから拾ったギター、持ち主捜しながら歌手活動:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASS4Z3R5VS4ZUJUB001M.html
>国内の自生地は東海地方の木曽川流域や長崎県の対馬地方に限られ
はえ〜そうなのね〜
自宅で成長した「ナンジャモンジャ」…まるで新緑に降り積もる粉雪、国内自生地は木曽川流域・対馬のみ : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240430-OYT1T50023/
舗装レベルというか材質とかが変わるのね@フランス/スイス
QT: https://mstdn.nere9.help/@ashphy/112360414950089333 [参照]
@westantenna 台湾は「一段票(単一ゾーン内路線)」「二段票(ゾーンまたぎとなる近郊路線)」「多段票(ゾーンを3つ以上またぐ中長距離ローカル路線バス)」となっていて、一段票路線は多くが「上車収費(乗車時に運賃精算)」で二段票路線は1つめのゾーンは上車収費(乗車時に運賃精算)」でゾーン境界で「下車収費(降車時に運賃精算)」に代わり2つめのゾーンから乗車の場合は降車時の一度の精算でゾーンまたぎ利用の場合は両方のゾーンの運賃を払うということで「降車時にもういちど運賃を払う(ICでも再度徴収)」という形態ですね(多段票路線は現金は降車停留所申告での前払いでICは乗降タッチで自動精算)
@westantenna 台北はゾーン制なので単一ゾーン内のみ運行の路線は下車時のみタッチ/現金は降車時精算の「下車収費」で、乗車口や車内に「上車収費」と掲示されている場合は2つ以上の区間を跨ぐ路線なので乗車時に1ゾーン分の運賃を支払い(ICも乗車時タッチで1ゾーン分を引去)、ゾーンを跨いで乗車する場合はゾーン境界で「下車収費」に変わるので降車時にもういちど1ゾーン分を支払うという形ですね。
@mamemomonga 中華圏でも「人前で酔っぱらう」のは下品な行動とされるようで路上はおろか一般的な飲食店でもあまり酒は飲まないようですね…
愚かなので苗分を植えられるだけの畝を立てておりませんことよ 芽が出るまでに耕地を拡張しましょう
QT: https://fedibird.com/@Gardening_V/112353334196836394 [参照]
ライターだか妄想だかをしてるっぽい引きこもりオヤジ