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友岡さんと繋がりがある創価大学の全教授はじめ教職員を辞めさせろと創価学会が圧力をかけて、「かなりの数になるので、記者会見を開きます」と言って大学は一旦牽制してそれで収まった。友岡さんの死亡経緯につき、大学関係者は事態を把握してる人が「かなり」いる筈なのに、皆だんまりはなぜ?
叡智はないな。すまないが。
腐り切っている。

まっちゃん M.D. さんがブースト

約40年前、大学の大きな合宿所で創立者と学生代表二百人ほどの会食会があった。その席上、創立者が当時の大学理事長を叱り飛ばしたことを覚えている。

「アメリカ創価大学の開学が遅れるなどあり得ない。学生たちが期待しているのに理事会として努力しますでは済まされない。死力を尽くすと言い直せ」

「大学の主役はいついかなる時も学生たちだ。教職員は学生が心置きなく学ぶためにいる。その覚悟がないなら必要はない」

当時から宗教法人としての創価学会は創価大学を警戒していた。何かあれば介入しようと企んでもいた。それを創立者は一人で阻んでいた。それが事実。

ばれちゃ困るから、資料全部処分、同時放送カットしまくり。

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私の敵は本部職員、幹部だよ。
選挙は全く自由だよ、どこに投票するのも自由だよ、本気で発表したいんだ、
とは池田大作氏。

まだ入塾して半月くらいなのだけれど、今年度の塾教材、算数国語、ほぼほぼ終わらせてしまった。自由が丘でお食事が楽しみ。

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せんせい、GW中日もお仕事されてるんですね、、、と労われた。この2日半で既に140人くらい診察している。

スターバックスは文字通り、
「俺のケツモチはアメリカだぜ、夜露死苦!」
という感じでイスラエルか。

創価大も実態は限りなくボーダーフリー大学か。

ここの教員の人と阪大の友人から安保法制反対署名真っ先にお願いされて、第一号で署名したら、学会本部の大幹部が我が家にすっ飛んできた。教員の人は干されて雇い止め。今四国で議員してる。

asahi.com/articles/ASS51219YS5

「精神科医が語る~」なんちゃらってあほみたく目にするが、率直に、「宮大工が語る~」の方がより傾聴に値するかと。

人間の顔してる。フルトヴェングラー、ワルターも。
ベームとカラヤンは顔が弛緩し過ぎて嫌。

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レーベンスラウム略奪、獲得戦争だから、独ソ戦みたいな殲滅戦が繰り返されてる。やってることあいつらと同じ。

イスラエルの極右の連中と、それにこづかされているネタニヤフは悪魔そのもの。ナチスの一番悪かった連中と同じ。

まっちゃん M.D. さんがブースト

「荒野のリア王」、木庭顕さんの近著、やはり各所にさざ波を起こしているようだ。これは、リア王の咆哮の「猛々しさ」からして当然ではある。

 ただ、木庭さんの1970年代半ばから、戦後日本は激変、知的世界の風景も一変した、という見立てには私も同感である。
 これは私の言葉で言えば「新自由主義的再編のはじまり」、ということになる。
 1981年の第二臨調を大きな指標とすることも25年前から私が主張していたことである。

 また1951年生れの木庭さんは、自分達の「世代」=「全共闘」ないし「団塊の世代」は、「戦後的言説」の継承に完全に「失敗」した、と位置づける。これも大きく見れば妥当な所だろう。

 自分も含めたこの世代に関する木庭さんの総括はこうだ。

 「高校時代以来周囲にあった彼らについて持った私の感触は、純朴だが夢想的で全然当てにならないということ・・それでいてしばしばぎらぎらした野心だけは光っていた。思考が雑で、深く考えることはなかった。すぐ行動に走り、乱暴であった。・・その後知ることになったのは彼らが無節操で簡単に豹変することことであった。リーダー達はあからさまに立場を変えて権力にすりよった。」

「例外」への留保はあるものの、かなり手厳しい。ま、強い反発があるのも当然ではある。

  

  

アフリカにはいないが、神様や人についてはいつも考えている。
風に向かって立つライオンなんかになりたくねぇ。食肉目残酷やし。
ぼくは江戸の緒方洪庵になりたい。
その一心。

まっちゃん M.D. さんがブースト

 予告していた「ZAITEN」6月号、「スラップ訴訟、言論の自由、民主主義」、届きました。

 本屋の店頭に置いてある、とのことでしたので、もしご関心のある方はご一瞥いただければ幸です。

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