コロナはかなりひつこく身体に留まるね。
すぐ治った、は幻想か。https://www.nature.com/articles/s41586-024-07029-4
ウクライナと西欧は極めて厳しい立場に今後ならざるを得ない。
ウクライナの領土完全奪還は幻想、無理筋でしょう。その方向で支援したら確実に第三次世界大戦になるし、プーチンは核を使う。
今の戦線が更に西部に拡大してウクライナは更に領土と兵士を失うリスクの方が高い。
干戈を交えるのはここまでにした方がいい。
そうでないとウクライナの復興自体が人口減少、インフラ破壊で困難となる。
ロシアが中長期的には、バルト三国、ポーランド、日本の北海道へも領土的野心を向けるのも十分あると思う。その時はこれまでのグダグダの有り体でなく、隠密、秘密裏の電撃的ハイブリッド戦がやはり仕掛けられるかと。ロシアを極度に矮小化して捉えるのは危険。
ウクライナとロシアの和平合意、戦後の復興、再侵攻しないための安全保障づくりに真剣に向かい合うべき時では。
それにしても、全てを「ブラックボックス」の中で決定し、公的には「知らぬ存ぜぬ」で押し通す日本の政治権力の作法、安倍政権時のモリカケ案件の際の佐川国税庁長官の「答弁を控えさせていただく」は勿論、実は日本国憲法制定時まで遡る悪弊である。
周知のように、日本国憲法第一条は「主権在民」ないし「国民主権」の規定とされているが、これは象徴天皇制とセットである。
しかし吉田内閣の下、衆議院に提出された時は、「天皇の地位は国民の至高の総意に基づく」とされており、意図的に「主権」の所在は曖昧にされていた。
衆議院では保守系議員は「国体は変更されていない」ことを明言するように政府に迫り、逆に社会党や共産党は「国体」は新憲法によって変更されているのではないか、と批判した。
吉田政府は、「政体」は変更されたが、国体は変更されていないとして衆議院を押し通し、貴族院でもその姿勢を貫いた(和辻哲郎の主張はこれ)。
ところが、ここで民政局次長のケーディス(ニューディーラー)が極秘に首相官邸に送り込まれ、現在の文言に変更されたのである。
当時の法制局長官金森徳次郎は悔し紛れに「ヘボ南瓜、今日もまだもがれずに在り」の一句を読んだ。
実はこの変更を受け入れない場合、天皇制廃止の可能性があったのである。
イスラエル軍による爆撃の音がするなか、瓦礫になった建物の外にピアノを救い出して、歌を歌うガザの男性ら。イスラエル軍にとっては、この人たちも、詩人も、演奏家もアーティストも、医師も教師も看護師も、祖父母、父母、子どもらも爆撃とスナイパーのターゲット。ガザで動くものはみなハマス。国連もハマス。人権を守ろうとする人たちはみなテロリスト支持者。アメリカもイギリスもドイツもそれを説教的に支持。
https://www.tiktok.com/@baladbox/video/7330248607263657224?_t=8k5JKRiSeIk&_r=1
いんとらいんじっくなACE2食うだけで、extremely にトキシックなのね、コロナワクチンは。この理屈が理解されない場合は本質論からかけ離れる。後ADEね。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/111972018685231110 [参照]
"石川県"に能登半島地震の募金をしたら、その善意の募金がなぜか大阪万博で使われることになりどうにも我慢ならない、を理由で募金控えが発生したのだとしたらそれは馳浩のせいってことだよね???
#馳知事を引きずり下ろせ
HLAで感受性は個人差あるのは明らか。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/111972007429531652 [参照]
コロナ、改めて恐ろしい。
40代後半の人があっという間に誇張でなく、
90代後半のようになる。
幾人もそういう事例を。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.