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"一人でいるときこそが最も創造的なときだと信じて生きてきたが、思想の趣旨が芽生えたのは群衆の中に身を置いたときである。"
――『エリック・ホッファー自伝』

ピッツァスモールワールド(出オチ)!ピザ屋だよ(正解)!!ご注文の生ハムピザ!季節のキノコピザ!!!サービスハイボール!!エルボゥ!モッツァレラ(裏声)!!!


shindanmaker.com/831381

めっちゃ懐かしいwww

>つまり、あれをAIと思っていないので、彼らは何かズルをしたわけでもないしむしろ真面目に課題に取り組む生徒ほど引っかかってしまった状態です。

Xユーザーの理科教師とらふずくさん: 「先日の話題で取材を受けまして、読売新聞社様で記事にして頂きました。殊の外反響が大きく、小心者なのでびくびくしています。 記事には課題の背景やその後の顛末は書かれていないので、少しだけそのあたりを説明します。 yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/ne」 / X
twitter.com/raptorial_owlet/st

このツリーを読むとけっこう印象が変わるなあ。

「乱闘になったときタブレットが凶器になりうるので持ち込み禁止」とかならまだわかる :civrist:

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タブレット端末の議場持ち込み、自民・共産が反対「品位欠ける」 ペーパーレス化は合意 - 産経ニュース
sankei.com/article/20240305-3O

これ、ほんとうに何が「品位に欠ける」のかよくわからない。議場で居眠りしたり雑談したり野次を飛ばしたりするのは品位に欠けないのか?

茅野イリス さんがブースト

「書店支援」の話、本当に腹立たしさしかないんだけど、あまりに腹立たしくて書いては消し書いては消ししてるんだけど……

そもそも、「書店支援」に決定的に必要なものは賃上げじゃないのかよ。収入だろうよ。文庫ですら4桁円がめずらしくなくなった本を、苦痛を伴わず買うことができるお金を多くのひとがもてるようにならなければ、魅力的な本が売られていても楽しそうなイベントがあっても買えないのだから。

今の日本はもはや、可処分所得の奪い合いを語れるような状態ではなく、生きていくために必要不可欠な支出の捻出が困難であるという問題に直面しているわけじゃん。

その状態を根本的に改善しなければ、「書店」が潤うほどの金は流れない。仮に多少流れたとして、それはその分、どこかに流れるはずだった金が減っているに過ぎない。

茅野イリス さんがブースト

消える靴下

最近、靴下が片方だけ消えている。新しい靴下を買っても、同じ現象が繰り返される。

出勤途中で、すれ違う人々の足元に目をやると、誰も彼も微妙に色の合わない靴下を履いていることに気づいた。

二階の職場でタイムカードを押し、席に着く。時間ギリギリで飛び込んできた後輩が「すみません」と言いながら、赤い顔をして横を通り過ぎた。
ふと目をやると、素足でパンプスを引っ掛けるように履いており、トラブルの末に選択したコーデといったふうに見て取れた。

十時頃だったろうか。部長が取引先の社長一緒に入ってきた時、誰もが一斉にその足元を見たのがわかった。かくいうわたしもその一人だったのだ。
「前の晩に言って、ひと揃い用意させたんだがな」「やはりそうですか。わたしも今朝は新しいものを準備して寝たんですが、どういう……」
二人の声が応接室の方へ遠くなり、そして聞こえなくなった。
誰かがぼそっと言った。
「ブーツでしたね」
それから口々に「部長なんか長靴じゃなかったですか? 」「雨降らないっすよ、今日」と、しばらく誰に向けるでもない会話が、空中に向かって発せられた。

仕事の手は止めず、独り言の集う会議室のように、この現象についての話が続いたが、誰も理由を説明できない。
「片方だけ、なくなるところを、見た人が、いるでもなし、か」と、わたしがつぶやいたところで、応接室のドアが開く音がし、皆、黙って仕事に戻った。

時計の針が、昼休憩まであと十五分というところまで進んだ。結局、消える靴下の謎は解けていない。
わたしは机の下に隠した自分の足を見た。紅白で、なんだかおめでたいその色分けを見て、「これで食べに出るのもなぁ」と悩みを深めていた。
口の中は、ちょっと良さげなフレンチの気分であるのに。

#SFすこしふしぎ_ #ショートストーリー #フィクション

>BT
皆が皆、不揃いの靴下を履いている中、一人だけ揃いの靴下をはいてる人がいたら酷く迫害されそうw

茅野イリス さんがブースト

消える靴下

最近、靴下が片方だけ消えている。新しい靴下を買っても、同じ現象が繰り返される。

出勤途中で、すれ違う人々の足元に目をやると、誰も彼も微妙に色の合わない靴下を履いていることに気づいた。

二階の職場でタイムカードを押し、席に着くと、時間ギリギリで飛び込んできた後輩が「すみません」と言いながら、赤い顔をして席の横を通り過ぎた。
ふと目をやると、パンプスを履いた彼女は素足で、ストッキングも履いていないようすだった。

十時頃だったろうか。部長が取引先の社長一緒に入ってきた時、誰もが一斉にその足元を見るのがわかった。かくいうわたしもその一人だったのだ。
「前の晩に言って、ひと揃い用意させたんだがな」「やはりそうですか。わたしも今朝は新しいものを準備して寝たんですが、どういう……」
二人の声が応接室の方へ遠くなり、そして聞こえなくなったとき、誰かがぼそっと言った「ブーツでしたね」
そして口々に「部長なんか長靴じゃなかったですか? 」「雨降らないっすよ、今日」
誰に向けるでもない会話が空中に向かって続けられた。

仕事の手は止めず、独り言の集う会議室のように、この現象についての話が続いたが、誰もその理由を説明できない。
「片方なくなるところを、見た人が、いるでもなし、か」と、わたしがつぶやいたところで、応接室のドアが開く音がし、皆、黙って仕事に戻った。

昼休憩まであと十五分といった頃になった。でも結局、消える靴下の謎は解けていない。
わたしは机の下に隠した自分の足の、赤と白のおめでたい色分けを見て、「食べに外へ出るのもなぁ」と悩みを深めながら時計を見ていた。
口の中は、なんだかすっかり鰻重の気分であるのに。

#SFすこしふしぎ_ #ショートストーリー #フィクション

茅野イリス さんがブースト

わかんないから
とうんだよね
ほんとうに
おもしろいな
わかんないって

"その本が輝く場所を書店員は見極めている。棚に手を入れる人間によって並びは千差万別。俺が思うに書店の棚は盆栽だ。本棚という生き物を手間をかけて育てているのだろう。"
――藤の よう『せんせいのお人形1』

茅野イリス さんがブースト

:ひたすらAI絵をやってたら絵が描けるようになってた話|賢木イオ @studiomasakaki note.com/studiomasakaki/n/n173

とても良いテキスト。
とても良いので全お絵かき民と全アンチAIマンは読んだ方が良い。

茅野イリス さんがブースト
茅野イリス さんがブースト

桜餅が食べたいなと思ったので、和菓子屋さんで買いました。かなり小さめサイズで6個入り。関西で桜餅といえば道明寺で、ころんとした丸い形が可愛い。関東風の包んであるタイプの桜餅は、人生でまだ食べた事がないもののひとつです。

それにしても、まだまだ寒い今年の3月。こんな時にふと私の頭を過ぎるのは「早春賦」です。"春は名のみの……"から始まる歌。「早春賦」は1913年(大正2年)の歌なんですね。その頃にはきっとまだ、春夏秋冬の区切りがはっきりしていたのだろうな。近年、春も秋もやたら短くて、寒い→暑い→寒い→暑い→寒い、を繰り返すみたいな気候になってますもんね。

……今年の桜の開花はいつになるんだろう?


#雑談 #食べ物

そういえば、昼間にリビングで使っているこのPCもよく見たらLinuxだった。特に意識せずに使えてるのは、メインにWindows PCがあるからだと思う。家にLinuxしかないと厳しいと感じる。

LinuxのデスクトップOSシェアが4%超え、30年以上かかったシェア3%超えからわずか8カ月で達成 - GIGAZINE
gigazine.net/news/20240306-lin

茅野イリス さんがブースト

その おしえを まなぶことと
その まなびを おしえることの
あわいを たのしんで いるの

"日本海軍の将兵は、次のような注意を受けた。魚雷の攻撃を受けて退避命令が出た場合、救命ボートに乗り移る際にできるだけ礼儀正しくせよ。さもないと「世界中の笑いものになる。なにしろアメリカ人は記録映画を撮影し、ニューヨークで上映するのだから」。"
――ルース・ベネディクト『菊と刀』

ここで一句。下の句は「それにつけても金のほしさよ」 | 徒然なるペンペン草
ameblo.jp/musubore/entry-10757

これパタリロ起源だと思ってた……

茅野イリス さんがブースト

既にヨーロッパ諸国で導入されているのだったら国内でも同様の法律ができるかな?
日本の経営者は導入されているヨーロッパ諸国を参考に対応を考えておいた方がいい。

法律にしないといけない程どこの国でも起きてるのね。海外の方が少ないと思ってた。

勤務時間外に上司から連絡受けても無視できる法律が制定 オーストラリア - ライブドアニュース
news.livedoor.com/lite/article

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