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茅野イリス さんがブースト

#poetry 20230122 





























#poetry

茅野イリス さんがブースト

なんかこう、最近のマストドンまじで昔のTwitter感ありません?
ばずったーとかふぁぼったーがなくて大喜利的なのが少ないだけで、ほぼ感覚としてはあのときの感覚なんですけど。

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たぶんいまマストドンにいる人は、むかし先陣を切って(?)Twitterを使い始めた人なのでは説

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> 地方は公共交通機関をもっとなんとかしないと再生の道は無いよ。車無いと詰むって都会の人にはちょっと分かんないんだろうけれど。

自律的な移動手段は本当に重要だ。

都会で歩くことが苦にならない人であれば、十分に路線が張り巡らされた電車やバスがあれば良いだろう。田舎でも高校生までの若い人であれば自転車で十分だと言う人も多いかもしれない。

けれど、一般的に言って、田舎では自家用車が唯一の自律的な移動手段であって、それを失うことは自由を失うことを意味する。

買い物するのが不便になるとか、病院に通院するのに苦労するとか、そういう現実的な生活のハンディキャップを背負うこと以上に、行きたい時に行きたい所へ行くという自由がなくなることの方が人間にとってダメージが大きいと思う。

数年前、友人の一人が脳梗塞を患って半身に麻痺が残り、自動車を諦めざるを得なくなった。当初、彼はひどく塞ぎ込んで自宅に閉じこもってしまった。ところが、介護保険を利用してシニアカー(バッテリーでゆっくり動く小さな4輪車)を借りてからは、見違えるように明るくなった。身体の状態はさして良くなってはいなかったけれど、生き返ったように元気を取り戻した。

移動の自由はそれほど重要なんだ。

google.com/search?q=電動シニアカー

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クリスタル・ガラスのサクラ
hakone-garasunomori.jp/garden/
展示期間:2023年1月21日(土)から5月21日(日)
桜の花と葉を表現した直径1.4センチのピンクとグリーンのクリスタルガラス合計10万3千粒が、春の柔らかな太陽の光とそよ風をうけて、きらきらと美しく輝きます。

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本棚から創元SF文庫「星を継ぐもの」が出てきた。
J・P・ホーガンの著作で日本語訳は池央耿。《巨人たちの星》3部作の第1部だった(後に第4部が発行されている)

読むと、この作品が「SF」であり「推理・ミステリ」でもあると評されている理由が分かった。同時に、なんて地味なんだろう……としみじみ思い、考えるほどに嬉しくなる。
扱われる問題は壮大なのに、物語の仕掛けとして使われている叙述の手法自体はものすごく地味なのが、実に良かった。
中盤で気付きを得て、最後の結論に至り、またプロローグに戻って納得するあの流れ。

筋書き以外の部分ではハント博士の述懐が印象に残る。

彼は現実を「相対的な〈量〉」だと感じるようになる。確固たる絶対的な現実が、そこに帰ればいつでも同じようにあるのではなく、その時己の身を取り巻いているものと、対峙しているものだけが現実でありうるのだと。
慣れ親しんだ地球を離れた瞬間に、その海も大地も、もはや現実ではなくなる。再びそこに戻るまでは。戻ることがなければ、地球は(たとえ客観的には存在していたとしても)永劫に「かつては現実だと思えた夢の名残り」となる。

# #読書

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もう各サーバの入口に表示されなくなって長く、忘れ始めているので、ここにコピーしておきます。

オリジナルは、このあたりから確認するのがいいかな。
github.com/tootsuite/mastodon/

(v2.7.4まで掲載されていました)

==
本当のコミュニケーションのために

好きなように書ける500文字までの投稿や、文章やメディアの内容に警告をつけられる機能で、思い通りに自分自身を表現することができます。

あなたは人間であり、商品ではありません

Mastodon は営利的な SNS ではありません。広告や、データの収集・解析によるターゲティングは無く、またユーザーの囲い込みもありません。ここには中央権力はありません。

いつでも身近に

デベロッパーフレンドリーな API により実現された、iOS や Android、その他様々なプラットフォームのためのアプリでどこでも友人とやりとりできます。

より思いやりのある設計

他の SNS の失敗から学び、Mastodon はソーシャルメディアが誤った使い方をされることの無いように倫理的な設計を目指しています。

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 ツイッターが地獄なんじゃなくて(いや、ツイッターもじゅうぶん地獄なんだけど)、別にAIとかbotが次々に新しい文章を作り出して配信しまくっているわけではないのだから(遠からずそういう時代は来るだろうけど)ツイッターに差別や偏見むき出しでヘイトを撒き散らし、対立を煽り、弱い者を叩いて攻撃しまくっている現実の人間がいて、そうした人たちがツイッターを殺伐とした空間にしているわけだから、地獄は現実の空間、社会なんだよなあ。

 匿名のSNSでこんなヘイトを撒き散らし弱者を叩きまくってる人間が、同じ電車に何食わぬ顔して乗っているんだ、素知らぬふりをして同じ学校や職場にいるんだという統計的数字が突きつけてくる現実、それは隣の座席に座っている人かもしれないという不信感と恐怖心、まさにこうした現実こそが真の地獄なんだよなと、朝の出勤中の電車内で思う。

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まだ揃っていない本もあるのですが、町でいちばんの素人・柿内正午( @kakisiesta )氏に選書協力いただいた「閉塞感MAXのこの社会をどうにかするにはゾンビにヒントを得たほうがいいんじゃないか?」的なフェア、スタートしました。冊子もあるのでご自由にどうぞ。2/23(木・祝)にはイベントも開催予定。

同人イベントよりもそっちのがメインイベントだった感ある。

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同人イベント終了後のアフターや打ち上げ、近所のサークルさんもいっしょになってファミレスでテーブル4つ占拠したりして、ペーパーマットの裏側に落書き大会が始まったり、そのままカラオケいったり、時には地元のメンバーのお宅にお邪魔したり。楽しかったな。

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もとい。

昔はグループで同人ソフト作って即売会で売ってたので、即売会終了後に他のサークルと合同で打ち上げによく行ったなー。懐かしいな。

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コロナ前に同人誌イベントの体験が一切ない(マジで何もない)のでアフターとか都市伝説

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オイゲンさんに関して忘れてはならないと思うのは、彼は今望みさえすれば、巨万の富を手に入れることは可能だということ。ここまで来ると色んなマネタイズの手段がある。誰でも思いつく。誘う人もいると思う。それも一方で探っていくのはもちろん悪くないけれど、理想がオイゲンさんの中で大幅に勝っている。

そんな人達が支えるプラットホームは、私は成功してほしいと心から思うし、5年間ついてきて良かったと思う。

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「みんなが俺たちが若かった頃のようにやればうまくいくのに、そうしないなんてけしからん」と考えるようになったら「老害」の症状です。引退しましょう。

diamond.jp/articles/-/316346

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AIアートグランプリやってます
賞金10万円+4080搭載PC
ぜひぜひご応募ください
forest.watch.impress.co.jp/doc

Firefoxって、再起動すると、マストドンの投稿欄に投稿済みの文字列が復活するよね。二重投稿してしまった。

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