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さすがに今日は電力需要が厳しい。けど昔と違って6,000万kWには届かないのね。
tepco.co.jp/forecast/

夕方、緑道を通りかかったら、蝉が全力で鳴き出していた。今年はちょっと早い?

MistralベースのオープンなローカルLLM「Ninja-V2-7B」をGoogle Colabで動かして試してみてる。よく分かんないからL4 GPUにしてみたけど、T4で十分っぽい?

huggingface.co/Local-Novel-LLM

今年は雨が少ない気がして、夏に渇水になるのではと不安になったが、貯水率は平年以上で安心した。

ストリートビューでたまたま北軽井沢小学校前を通りかかったら、インジケーターが表示されないのに気づいて調べたところ、今年の3月で閉校になったらしい。過疎化が進んでいたからね……。

1986年発行の本に載ってたAIの応用例を示した図。これらはすでにほぼ実現できているけど、今もっともホットな生成AIは出てこない。AIが文章、絵画、音楽、映像などの創造的分野に進出するのはもっと先だと思われてたのかな。

今給黎久著『シャープ 先進技術頭脳集団』P.39

昔近所にあったインドネシア料理店スラバヤのナシゴレンが時々食べたくなる。これも自宅で作ると、なんか違うんですよねー。何が違うんだろう?

なんと国立国会図書館デジタルコレクションに平凡社大百科事典が入っている。

関東はガクアジサイをよく見かける気がする。うちの近所だと、半分近くがガクアジサイ?

ドクダミの白い花、きれいだけど、ここでは雑草なのよね。

子どもの頃、喉が弱かったので、祖母がドクダミ茶を作って飲ませてくれた思い出。

新型コロナ感染者数、GWの検査数減少を考えると、4月末くらいに底をうった後、思ったほど増えてない。ただ、東京では増加が2週間ほど続いているので、これからゆるやかに増えていくんだろうか。
moderna-epi-report.jp/

AIいかがでしたか
ikaga.bluepen.page/?index

情報が古いけど、いかがでしたかブログを量産するには問題ないのかも🤔

近藤和彦編『西洋世界の歴史』

ブックオフで新品同様の状態で、半額セールだったのです。興味ある分野ではあるものの、買っても読めないだろうな、と思って棚に戻そうとしたのに、本が「買って!買って!」というので買ってしまった。買ってからよく見たら、編者の近藤和彦先生、カーの『歴史とは何か』新訳の人なのね。

ハインリヒ・プレティヒャ著
『中世への旅 騎士と城』
『中世への旅 都市と庶民』

去年、書泉が重版させて話題になってた本が近所の書店にも並びだしたので購入。

チョーサー著『カンタベリー物語』

言わずと知れたイギリス国民文学の開拓者チョーサーによる14世紀の小説。カンタベリー大聖堂へ参拝するために旅をする一行による「面白い話」勝負(負けた人が支払う)を描く。旅の一行は、騎士、従者、商人、法律家、医師、尼、夫人、粉屋、農婦、船乗り、托鉢僧など多種多様。当時の世相が興味深い。これ、1300年代の本なのに、音が"空気の振動にすぎない"と書かれているのにちょっと驚いた。そうか、その頃から音がどういうものか知られていたのか。

蓼科のバラクラ、たいてい秋に訪れていたので、バラよりもダリアの方がなじみ深いのだけど、一度だけバラシーズンの6月に行ったことがあった。様々なオールドローズの品種が植えられている。

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