ポルトガルの詩人と画家が作った絵本『戦争は、』のメイキング動画。
https://www.youtube.com/watch?v=OgHUbGb9LT4&feature=youtu.be
動画から、私人の言葉を。
戦争は、日常をずたずたにする
戦争は、自分がどこで恐れられ、歓迎されるのかを よくわかっている
戦争は、ありとあらゆる恐怖が集まって 残忍な姿に化けたものだ
戦争は、憎しみ 野心 恨みを糧とする
戦争の本は 明るいだけでも 悲しいだけでもだめだ
不穏な本がいい
人を心配させ 注意をうながし 警戒させ 創造的であるべきだ
戦争が何千年にわたり 人類の愚行であり続けていると 知る2人の作家が作った本だ
戦争に奪わせないように 我々の声を 自由を 生命を
版元の岩波書店のページ
https://www.iwanami.co.jp/book/b643142.html
朝日新聞の紹介記事
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S15948124.html
翻訳者の木下眞穂による記事
物語を語らぬ絵本[『図書』2024年8月号より]
https://tanemaki.iwanami.co.jp/posts/8202
"(絵本の文を書いた) ジョゼ・ジョルジェ・レトリアは、(独裁政権時代のポルトガルで)シンガーソングライターとして、ジョゼ・アフォンソをはじめとする音楽家たちと連帯して反政府と反戦争を訴える音楽活動を、秘密警察の圧力に屈することなく続けた。"
"太陽光パネルにしても次世代のペロブスカイトは日本がまだ主導権を握れる可能性があります。水素のサプライチェーンや「カーボン・リサイクル」と呼ばれるCO2を回収してそこから化学品や燃料をつくる取り組みなどもそうですね。次世代の原子炉に関する議論も進んでいます。あとは出遅れていた洋上風力も、深い海で使える浮体式の技術を発展させていこうと取り組んでいます" https://courrier.jp/news/archives/386647/
Xユーザーの小池 晃(日本共産党)さん:
「「党員に」なんですか。
「国民に」ですらないのか。」 / X
https://x.com/koike_akira/status/1873521824895791188
Xユーザーのザオラルさん✨🌈 #比例は日本共産党さん:
「そうね、そう思う。
ポピュリズムもSNSも「1930年代初頭」にそっくり “特効薬”を求めてしまう時代の怖さ(デイリー新潮)
#Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/7e9b0d75b802c709ee5af131e040fbf7c81ce762?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20241230&ctg=dom&bt=tw_up」 / X
https://x.com/OneMoreChance99/status/1873526794588148213
では、『夕刊フジ』的な「無駄」とは何なのか?
すぐ頭に浮かぶのが「外国人の生活保護停止」だろう。そして「在日特権」というデマを信じてやまない連中は快哉を叫ぶ事だろう。それでも足りなければ「生活保護そのもののハードルを高く」し、尚且つ「受給額を減らす」事になると思う。『産経新聞』は民法の「扶養義務」を掲げて生活保護を批判してきた媒体だ。自民党の改憲案が成立すれば、「家族は互いに支え合わなければならない」という条文によって、より強固なものになるだろう。
「非課税者は"国民"に非ず」と。
それでも駄目なら「お国の為」だと言って「増税やむなし」と言う事だろう(玉木雄一郎もそれに乗っかると思うよ?)
【構造的差別】
あるいは「日本人」として、あるいは「本土の人間」として、あるいは「原発の無い街の住人」として、あるいは「健常者」として、あるいは「男性」として、あるいは「リベラル」として、あるいは「マジョリティ」として、
『助けてあげる』
という態度は、自分の「優位性」を鼻にかけた傲慢な態度であり、その事に無自覚なまま「手を差し伸べる」というのも「構造的差別」なんだよな(自戒を込めて)。
『石破政権は防衛増税を進めているが、減税に消極的なら、支持率はさらに落ち込み、参院選で大敗するのではないか』(本文より)
いや、だったら何で安倍晋三の「消費税増税」に文句を言わなかったの? あの時は「国防こそ最大の福祉」と嘯いていたくせに。
「減税は人気取りのポピュリズム」と反対していた三宅久之や石原慎太郎といった「重鎮」が居なくなった途端にコレ(薄情だよなぁ🙄)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3b9647912c09a3b0e89097ca21121927211b1e3
「人権」の何たるかを理解せずに「中立ぶる」古市憲寿。
こういうヤツを「断罪」する為に「人権」というのは「使うもの」なんだ。
「ネット世論」に媚び諂うスポーツ新聞⬇️
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202412280000042.html
トランプの大統領就任を見なくてすんでよかったのかも。Habitat for Humanityで家を改修・改築する現場に立ち続けた姿が心に残る。どうか安らかに。⇒ カーター元米大統領が死去、100歳 02年にノーベル平和賞 https://jp.reuters.com/world/us/HBQ7UNYHIBLHXEQ6VTUJROU3KE-2024-12-29/
それとともに、AIを使わずに生活できる、存続できる産業がどのくらいの間持つか夢想してみる。インターネットを使わずに生活できる余地がいまどのくらいあるかと考えると、余程隔絶した生活をしなければ、スマホを含めて、ほとんどないと見ていいだろう。一部の高齢者や地域密着型のビジネスを除いて。
インターネットがここまで来るのにかかった時間は、2020年頃にはおよそその状態として1994年あたりから線を引けばざっと25年か。
AIは半分としても10年と少し。実際には5-10年の間くらいでその状態に達するのではないか。
今年が仮にそのスタートの年として、10年なら2034年。高速5年なら2029年である。
困ったな。さすがにまだ生きている確率が高い。
AIの力で競争を勝ち抜ける時代はあるかもしれないが、おそらくとても短い。インターネットを駆使すれば競争に勝ち得ると言われていた時代が存在はしたけれど非常に短かったのと同様である。AIは今後急速にコモディティ化し、AIがAIと競争をする時代になる。その時間はおそらくインターネットが普及するまでにかかった時間の何十分の一だろう。よってAI導入で先行者利潤を得られる時間もより短い。
もう一度高速でぐるっと戻ってきて、人が何を価値としていくかの問題に、たちまち立ち返る。そう思っている。
昨日のこの事故なぁ。胴体着陸している割にはスルスルスルーーっと滑走路を走ってしまってるのが何だろうなと。スラストリバーサー効いてなかったのかな。
>韓国で旅客機が滑走路外れ炎上 179人死亡、2人救助 - BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/articles/c3dx2v3nreno
大統領を辞めてからの活躍も素晴らしかったですが、この人が2期務めていたら、どうなっていたかな?とも思ってしまいます。
謹んで哀悼の意を捧げます。
RE: https://www.threads.net/@nikkei/post/DELb7tqIozm
しんぶん赤旗から
>防衛省の2025年度予算案で、高額兵器の購入費などを複数年度に分割で支払う軍事ローン「後年度負担」が総額15兆6628億円に上ることが分かり
軍事ローン15兆円超/軍事費全体の1.8倍/予算硬直化招く https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-12-29/2024122901_02_0.html
委細はブログ「地誌のはざまに」を御覧ください。#江戸時代 の #相模国 の地誌・郷土史がメインです。
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