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さっきの投稿、ちょっと言葉が足りなかったのでもう一度。

早朝からカナダの文芸誌とミーティング。詩の翻訳部門をもっと楽しくしたいらしい。日本語の詩の翻訳も載せたいという話になる。わたしも詩の英訳はずっとやりたかったので、集中的に読んで、いくつか推薦してみたい。日本語の現代詩でおすすめがあったら教えてください。
自薦他薦問いません。

@ikumitranslates
自薦・他薦どちらも失礼致します。

紅坂紫「アドヴェント」(初出・anon press)
docs.google.com/document/d/1b3

水沢なお「シー」(初出・web展覧会『隔離式濃厚接触室』、リプリント・『シー』(思潮社)掲載)
rintarofuse.com/covid19.html

@ikumitranslates おはようございます。
詩の自薦をさせてください。
今年の年末あたりに発売される予定の「凪組アンソロジー」という詩のアンソロジーに掲載される詩です。
WordファイルをIkumi Yoshidaさんのメールに送信しますので、よろしくお願いします。

@MatsushimaToyo ありがとうございます! 後ほどメールを確認させていただきます。

@ikumitranslates いきなり失礼します。日本の現代詩、たとえば高貝弘也『高貝弘也詩集』(思潮社)、河野道代『花・蒸気・隔たり』(panta rhei)、山崎佳代子の詩集など、とてもおすすめです。山崎佳代子さんの詩は、東欧では文学賞を受賞されていますが、英語圏ではまとまって紹介されていないのではないでしょうか。

@Jack1047 ありがとうございます!山崎佳代子さんの作品はいくつか英訳が見られますが、まとまった詩集などは見つからないですね。おすすめ、感謝いたします!

@ikumitranslates そうですね、野鳥がお好きでしたら『鳥のために』などぜひ…とか、まあそれはhalf-jokeなのですが、もし本当に翻訳されることがありましたら、掲載誌を拝読したいです。応援しています。

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