署名しました✍️
【死体遺棄罪容疑で逮捕されたグエットさんの不起訴を求める署名】
⚠️ 集約期限は本日(2月25日)です!
👉https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8rvnYUXK9N16xjFm_AVEeHDrHvlVQLsogUQdocofe8vkv9g/viewform
この件ですね…報道機関の元ニュースは削除されたか上書きされたのか、Yahoo!ニュースでしか出てこず
【続報】死産の赤ちゃんを捨てた疑いのベトナム人技能実習生 周囲に妊娠を話していなかったか 福岡(FBS福岡放送)
https://news.yahoo.co.jp/articles/514c236dfd9c2bcf2fed1b963acab73d2a341886
こうしたニュースで産んだ人ばかりが糾弾されるの、何回見ても腹立たしい。どんなに追い詰められていたか、苦しかったか想像を絶する
産むか産まないか(またそれ前に、避妊するかどうか、性交渉するかどうか)当人が自由に判断でき、その意思を尊重され、かつ妊娠しても産んでも不利益が生じず、パートナーも等しく責任を負い、安心して子育てや生活ができる環境が「ない」ことを社会が引き受けず、解決せず、より脆弱な立場に置かれた個人にその責を押しつけて素知らぬ顔をしている状態をいつまで許すのか
BT の記事で紹介されていた尾添椿さんのコミックエッセイ「祖父から聞いた満洲と戦争の話: トラウマとPTSD」kindleで無料公開されていたので読みました。戦中を生き延びた作者の祖父が抱えたPTSDと、それが子供への虐待に連鎖していく過程を描いている。
#読書記録
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CSCZK14X?ref_=cm_sw_r_mwn_dp_GM5JZF2G4A1SBA6GWKNV&language=en_US
"ある日、父のやけど痕について祖父に聞いた。祖父はかすれ声で語り始めた。 当時9歳だった父と一緒に、暖炉の灰を火かき棒でかき出していたこと。突如、幻覚に襲われ、気づいたら手に持っていた火かき棒を振り回していたこと。 「暖炉の炎の奥に、殴り殺された血まみれの中国人の死体が燃やされているのが見えた。感情が爆発して、とにかく誰かに暴力を振るわないと『ここから逃げられない』という気持ちになるんだよ」 そして、こう付け加えた。「訳が分からなくなって、子どもに棒が当たって……。俺はいいおやじになれなかった」" https://digital.asahi.com/articles/ASS2M6DCLS2JUTIL01X.html?ptoken=01HQCJVV7KMSANQJY7C8EKEX65
Xユーザーのワイド師匠さん: 「恐ろしいよねえ……消防団の『自警団』化、そして巨大な暴力の発生まであと一歩だったわけだ。
有料記事がプレゼントされました!2月25日 19:46まで全文お読みいただけます
能登の「外国人窃盗」デマ、どう広がった SNSで避難所の会話変質:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASS2Q3H55S2HUTIL02H.html?ptoken=01HQDBJCFEAF9X91Y8AJ3B8TZ5」 / X
https://twitter.com/feedback330/status/1761342348464738636
パレスチナに関してよく聞くワード「ジェノサイド(大量虐殺/民族浄化/集団殺害)」について描いた4ページ漫画です。
現在のイスラエルとパレスチナにおいて、市民の虐殺が問題になっていることに焦点をおいて描きました。
紙面に限りがあるため、情報を絞って描いていることをご理解いただければと思います。
※悪用しない場合に限り、コピーしたりシェアしてOKです。
※このマンガは政治・宗教的立場からではなく人権の問題から、市民の虐殺に反対するため描かれています。私は反ユダヤ主義も含めすべての差別に反対しています。
↑の動画のどこかで従軍慰安婦問題をテーマにした映画について話されてた気がするんだけど、「雪道」のことじゃないかな。U-NEXTで配信されているhttps://video.unext.jp/title/SID0058813
韓国映画35本で学ぶ朝鮮半島現代史|ポリタスTV
動画概要欄に各映画の配信先リンクがあってありがたい。
https://www.youtube.com/watch?si=jjRQRIzqhkC00_-V&v=T-ytjfMtcxk&feature=youtu.be
ここ最近蕁麻疹が出るようになっていて、1ヶ月ぐらい朝の主食にずっと蒸したさつまいもを食べてたせいかもしれないと気づいた。しかしまだ芋のストックがあるので、それを食べ終えたらオートミールに移行しようと思う。https://www.kumitasu.com/contents/hyoji/4261
トランスヘイトデモ情報
3/2(土)に新宿にてトランス排除を掲げるデモ行進があると告知されました。(昨年にあったデモ行進と同じ主催団体です)
出発場所:新宿アルタ前
時間:12時40分~14時予定
トランスに攻撃的なシュプレヒコールの他、ヘイトクライムに発展する可能性もあります。当日は新宿に近寄らないよう、命大事に行動してください。
カウンターを予定している方もくれぐれもお気をつけください。
以下にカウンターに出る方向けにヘイトデモ告知サイトのURLを貼っておきます。
⚠️以下サイトは閲覧非推奨
マーチ(デモ行進)開催のお知らせ【2024年3月2日(土)】 | ZYOKEN https://josei-kenri-songen.jp/?p=294
eye:侵され続けるもう一つのパレスチナ ヨルダン川西岸の不条理
https://mainichi.jp/articles/20240223/k00/00m/030/031000c
PIXARの短編アニメーション「Geri's Game」老人になった頃これだけ孤独を楽しめる境地でいられたら最高だろうなぁ。小林賢太郎のポツネンっぽさを感じた。#動画感想
https://m.youtube.com/watch?si=xnZeSzOrkvP3_hHN&v=uMVtpCPx8ow&feature
KKP「うるう」の動画を見ながらかいた走り書きのメモと好きなところなどのスケッチです。コバケンの見えないものが見えてくるようなパフォーマンスが好きです。
これから見る予定でネタバレが嫌な方は見ない方がよろしいかと思います。(台詞とポーズのメモがあるため。)
動画はスタジオコンテナのチャンネルで、能登半島地震被災地支援のチャリティーとして5/30まで公開とのことです。
↓動画のリンク
https://www.youtube.com/watch?si=6jDlbO2LJjT3ocrx&v=afmRXszcJgE&feature=youtu.be
#動画感想
中国・韓国また昔の日本各地には、お葬式の際に「葬送歌」を唄ったり、「泣き女」を雇い泣いてもらうという風習がありました。
こちら「哭きうたの民族誌」(2005刊)は、琉球弧の島々から韓国までの伝統的な葬儀の様子を取材、失われつつある葬送歌と泣きの文化を追ったノンフィクションです。
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遺体に語りかける即興の歌、故人を偲び墓前で唄う歌、ユタを介しての死者との対話など、様々な”哭きうた”が登場。
あの世への道程を説明し、死者を慰め、時には叱る事も。
特に与那国島で取材された、泣き・ことば・歌が一体となった葬儀の核心〈わかれの盃(サガシキ)〉の様子などは圧巻です。
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各地での葬儀のフィールドワークから、沖縄独自の死生観や、伝統芸能との関係、そして泣きの文化がなぜ消えつつあるのか…などを考察。
アニミズムや儒教・仏教の影響、共同体とジェンダーなど、多様な切り口から、琉球弧の島々を結ぶ”哭きうたのミッシング・リンク”に迫る意欲作です。
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#奄美沖縄哭きうたの民族誌 #哭きうたの民族誌 #酒井正子 #小学館 #沖縄本
#まめ書房 #mameshobo #mameshobobooks
凪水そう「イズミと竜の図鑑」1巻発売 つくしあきひとも推薦「すごくて嫉妬してる」(コミックナタリー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5895976773a26fe29da67d419b6d97b5481d74e1?source=rss
#news_yahoo_media_nataliec
「ゴッホ名画にスープ投げ」を理解せぬ日本の欠点 かなり根が深い「想像力欠乏」状態の蔓延 | 環境 | 東洋経済オンライン
「イギリスでの事件の受け止められ方は大きく異なっている。世論調査では、なんと66%もの人が今回のような非暴力の直接行動に理解を示している(The Guardian『Huge UK public support for direct action to protect environment – poll』)。もちろん、イギリス人にとっても、一連の抗議活動は、自分の常識からかけ離れた行動に違いない。けれども、抗議活動に対する反応は、日本とイギリスで大きく異なっている。この違いを生むのが、日本に蔓延する「想像力欠乏」状態である。
『ダンジョン飯』8話のライオスが僧侶呪文が使えることから「戦士ではなくWizardry解釈のロード(君主)」である説 - Togetter
https://togetter.com/li/2319825
私はいまの「逆コース」自民党日本が自壊しはじめたタイミングは1995年だと思っていて、記事にあるようにDVという概念が世界女性会議で議論されて、配偶者に手を出すことが初めて「暴力」であると言葉ができた年であり、神戸阪神大震災でトラウマやPTSDが認知された年であり、地下鉄サリン事件で、それまで「官僚たちの夏」的にブイブイいわせていた霞ヶ関の官僚たちの矜持が無惨にも崩された年だからである。
よく日本人は健忘症といわれるが、暴力のトラウマは「忘れさせてくれない」記憶、なかったことにさせてくれない記憶、地雷や時限爆弾のように本人とその周りを苦しめる記憶である。それまで長い間かけて埋め込まれた時限爆弾がそこら中で爆発し始めたのが、1995年ではないかと思っている。