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はじめまして。一連の記事拝見しました。
彼女も素晴らしかったし、はじめオドオドしていた彼女の特性を鋭く見抜き仕事をフィットさせたあなたの能力も素晴らしい。
この話で唯一駄目なのが母親。ただ、僕もこの母親を非難できない。

支援と支配を勘違いしてはいけない。そう思います。

私が「つばさの党」関連のニュースで違和感を感じたのは「言論の自由」を盾にしていたことです。
言論の自由は、話者である自分だけでなく対話者、聴衆つまり社会を構成する人々が等しく有する「人権」であって、他者の言論の自由を抑圧して成立するものではないのですが、そういった「社会が経験的暗黙的に共有している規範」を逸脱することによって耳目を集める手法に味を占めてしまったのかもしれません。

本件の報道に関して、メディアも「彼らのいう『言論の自由』は話者が主張するだけの権利ではなく、社会に共有されるものでなければ成り立たない」
ということを同時に伝えるべきだと感じます。でないと若い世代の社会逸脱行為を包摂していくことは難しかろうと思います。

言論の自由ということについての議論は、「話者の権利」ばかりに注目されますが、対話者や社会で共有できる「自由な言論を受け取る権利」もあわせて議論すべきだと考えます。

昨日から『物語としての旧約聖書』(月本昭男、NHK出版)を読み始めましたが、聖書の世界をきちんと読み込むことができると、現在の国際政治の問題解決の糸口が見つかりそうです。
聖書の世界そのものは混沌としていて、それを時の権力者が恣意的に解釈してきた歴史がありますね。

実家に残している亡父の蔵書のことを思い出しました。そろそろ片付けをしなくてはならないのですが、「文化の遺伝子」を途切れさせてしまう気がして、なかなか踏み切れません。

MoonStarの靴、なかなかいいなぁと思っていたら、ヘビーユーザーがこんなところにいた。

inuse.jp/me_and_moonstar/no16/

学術会議の任命拒否も、まったく同じながれですね

山(トレッキング)でもそういう状況を見かけることがあります。

カーブスとか?

淡口(うす口)醤油、関東ではなかなか選択肢がありません。先日ヒガシマルを見つけたので買ってきたのですが、せめて2〜3種類から選びたい。

昨夜から『真実と修復』読み始めました。
この数年、勉強会でアリストテレスの『霊魂論』講義を受けているのですが、PTSD治療のキーワードになるのではないかと思いつき、『心的外傷と回復』を再読しようと思っていたところでした。

被害者と加害者の二項対立ではなく「傍観者」の加害性を鋭く描いた点、また「修復的司法」の視点など、『真実と修復』の提議する問題は極めて現代的だと考えています。

霊魂論ではロゴスの多層性について先生と議論を重ねていますが、それは安東さんのいわれる「自分自身の言葉を語れ」と重なると思います。

生命に不可欠な「自らの裡にある一貫性」が、ミャクミャクにはないのです。だから細胞にも見えないし、生命体から見ると気持ち悪く感じるのでは。

ご飯でも食べに来なさい!と誘ってはいかが?

中沢新一の『僕の叔父さん 網野善彦』のことを思い出しました。「斜めの関係」って、最近はピアサポートなんでも使うみたいですね

本名だろうとペンネームだろうと、書かれたものが怪しければ怪しいし、怪しくなければ怪しくない。名前の問題ではないはず。

ところでクレジットcreditは名前表記という意味と信用の意味がありますね。この辺に面白そうな理由が隠れていそうです。

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