こうなってくると、valueの複数利用も視野に入るな。syncのvalueで固まってきたコンテンツをローカルに定期的に移せばOKだね
@ryoko_ando そもそも、日本には保守と呼ばれている人たちはいたけれども、本当の保守はいなかったのではないか、とも思えます。
その理由は「歴史」に対する態度があまりにも脆弱だからです。歴史を知ればならず者にはなりようもないし、差別主義者なんて恥ずかしくてやってられないはずですから。
@ryoko_ando 「保守の自滅」ってたしかに興味深い現象ですよね。当人たちに自滅の意識がまるでないというところが、その原因の一つであるように感じます。
@ryoko_ando 「元に戻したい」という言葉がどのような状況で聞かれたのか。私も「住民の大多数が『もとに戻りたい』と考えている」ことについて懐疑的であるべきだと思います。
1)対面の状況で聞かれたのか、あるいは個別アンケートなのか。対面であるとすれば、質問者が復興関係者であることは明白で、迎合的に回答する可能性があること。
2)『元に戻したい」という質問自体に質問者のバイアス(被災者なら『災害がなかったことにしたいという心理が働くだろう』という前提が隠れている)がかかっている。
3)人間の心理を考えると、物理的な被害だけでなく、近しい人を失った人に「元に戻したくない」という回答自体が存在しないだろうこと。
上記のような理由からです。
勉強しなければなぁ
Markdown原稿からPandocしてLaTeX組版する本作りの事例 https://qiita.com/munepi/items/7ff9d00505735bd80790
@yoshiomiyake 日本では「教養」というと、なにか知識のようなものと誤解されている気がします。知識というよりも、身についた習慣のようなもののほうが実態に近いのではないでしょうか。
その意味では「教養」は学校で教えるだけで身につくものではなく、不断の習慣が不可欠だなと思えます。
「教養教育無用」論などと愚かな言説が一部で反復されているらしい。
昔、「シェイクスピアより英会話」とはしゃいでいた富山某という男がいたが、むしろ逆。
日本で外交官になるような人間は英語はかなり流暢に話す。しかしシェイクスピアの四大悲劇が頭に入っていないようでは外交官としては失格である。また新約聖書、クルアーン、論語も必読。
四半世紀前、私は仏で20代の二人の外務官僚、一人の財務官僚に会ったが、この点ではたいへん「頼りなかった」。
また一般の人にも「市民」としての政治教養は必須。なんといってもこれだけメディアが氾濫し、しかもマスコミを信用できない、となると「代議制民主主義」は機能しない。
WEBという情報の海で「溺死」しないための、海図とコンパス、羅針盤を与えるのも「教養教育」である。
また憲法において人権、労働法において労働権がどのように規定され、運用されているか教えるのも必須だろう。これは高校までの教育では到底追いついていない。
結果、労働法破りの若者「搾取」が日本中で横行している。
この点では「教養概念」の拡張、と言えるかもしれない。人文系の人も最低、憲法と労働法は「教養」として知っておく必要がある。
あとは組合と政党の関係も現在、必須の「教養」と言えるだろう。
@mikanshibano ウチの奥さんはスマホは忘れてもお弁当は絶対に忘れない😅
先日、先生との #googlemeet 雑談で紹介された『 #日本仏教の社会倫理 〜正法を生きる』( #島薗進 、 #岩波現代文庫 )買ってあったのだが忙しさにかまけて読んでなかったので慌てて読み始めた。
これまで読書メモは#Evernote でとっていたが、 #Obsidian に代えた。読みながら気になるところをスマホから音声文字入力でどんどんノート化できる。関連資料との紐づけも簡単なので、読みが深くなりそうな期待を持っている。
#Googlemeet の試行無事終了。Zoomに比較して直感的に操作できるようで、参加者にも好評だった。ただ、無料アカウントだと1時間でいきなりブチッと切れてしまい、焦った。また文字起こしについては、外部文字起こし #notta と連携して文字起こしが可能だとあとで知った。本講義は4月なので、3月中に色々試行して慣れて起きたい。
PC、Chromebook、Android端末から #obsidian を使っているけど、これだったら端末ローカルだけで運用できるなあ。
ご飯を作ったり山に登ったり、ときたま本を読む。月1回程度、直接のやり取りがない方のFFリストを見直します。