これ、僕たちの時代を完全に狙い撃ちしているなあ。エレキットの6BM8真空管ステレオパワーアンプ [ TU-870R ]を使っているけど、欲しくなってしまった。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1550601.html
@ryoko_ando 障害をもつのも、まったく同じです。そう感じます。
@knappertsbuch いただいた視点を、これから『霊魂論』の読解に活かしたいと感じます。ありがとうございます。
@knappertsbuch 言葉足らずのコメントに精確にご返答いただき感謝します。想像力は人間だけの独占物ではありませんと、いただいたコメントを読み返してそう感じます。
人間、動物、植物、無生物と分けて考えるのはアリストテレス以来の伝統ですが、アリストテレスはそこに明確な分岐点を意識していないようにも感じています。いま彼の『霊魂論』の購読会を行っていて、そのように感じられてなりません。
@knappertsbuch はじめまして。想像力は人間の知性が生み出す創造物ではなく、身体を持つ魂が本来根源的に有している「共振」の成果ではないでしょうか。
想像力のいろいろな段階を、きちんと区別して対応していくことが大事なことだと感じます。
@kon_nakayama ニューロダイバーシティって本当に素敵なキーワードですね。うちの子たちはもう成人してしまったけれど、幼児期にこのキーワードが社会で共有されていれば、いまどんなにか暮らしやすいのではないかと想像します。
今日、参議院会館で、「スラップ訴訟と言論の自由、そして民主主義」と題する記者会見を開きました。
研究者、ジャーナリスト、それに望外なことに参議院議員である宮本岳志さんが参加してくれ、活発な討論の場になったと思います。
宮本議員はかつて金融ローン会社武富士が週刊金曜日に対して行った1億数千万以上の賠償請求事件に関して、国会質問にたった経験があり、そのことから今日の会見に興味をお持ちになった、ということでした。ちなみにこの際の武富士側の弁護士が、現在の大阪維新の吉村市長です(勿論、武富士の要求は棄却)。
いやはや、20年たっても構図はあまり変わっていないのか・・・
というよりもジャーナリストの方たちのお話を聞くと、この手法は現在さらに多用されており、組織ジャーナリズムは「訴訟」になりそうな記事を自主規制、フリーの人は訴訟のリスク・負担を恐れてこれまた「自粛」という流れもあるように感じました。
「言論の自由」、少なくともこれがなければ民主主義はなりたちません。治安維持法でなくても、大富豪と権力者の企画を批判すること「スラップ訴訟」の圧力で「自主規制」されるようでは、日本の民主主義体制は風前の灯と云えましょう。
尚、今日の動画は近々、公開できると思います。
@mikanshibano 逆のシチュエーションのとき、超アセる😅
@fukuyoken3daime 同化政策がどういった結果を生み出したのかきちんと検証すべき。同化政策が生み出したのは、もっと深刻な分断だ。
ご飯を作ったり山に登ったり、ときたま本を読む。月1回程度、直接のやり取りがない方のFFリストを見直します。