自分は死刑にならないと思っている奴らが勝手なことを言う会、はよ終われ
子ども向けの、防衛省・自衛隊KIDS SITE https://www.mod.go.jp/j/kids/wp/2023/special_contents/01.html にある、「①国の防衛はなぜ必要なの?」節を読んでの感想
〈抑止力で戦争を防ぐ〉理論の人は、パレスチナ人民はもっと高度に武装すればよかった論なんですかね
JKローリング、ハリー・ポッター出演ダニエル・ラドクリフとエマ・ワトソンのトランスジェンダー権利支持を「許さない」
4月11日
こんなレビューがあったんだ。この書籍の立ち位置などが見えやすく紹介されている。このレビューでは詳しく触れられていないROGDは、急速発症性性別違和という項目でWikipediaにも項目が立っているので参照されたし。
翻訳家が『あの子もトランスジェンダーになった』の原著を読んでみた
自分は俳句をしていますが、戦火に突入したときに、民衆の情動を愛国的に傾けるのは、詩歌です。愛国的な愛唱性ある簡単な詩歌が、コピーライティングとして親しまれる。とても危険です。
JGバラードへのインタビュー「真実を見出すこと、あるいは精神の戦場」(邦訳、『GS たのしい知識 第Ⅱ期vol.4』UPU、1986年)で、バラードが、
「私はあらゆることについてあらゆることが知りたいんだ!例えば、二週間前にマラガ郊外で墜落したDC-10の正確な旅客リストが欲しい。ゼネラル・モーターズのポンティアック部門で使用されている最新の自動車用塗料の種類を知りたい。あらゆることに関する正確なディテールが、ハードな情報が欲しい。チャールズ・マンソンが朝食に何を食べているのか――あらゆることを!」
と語っている。
この口吻に倣うならば、いままさに輸出されようとしている日本製の戦闘機が、そしてこれから輸出解禁が目論まれている兵器群が、どのように"効果的に"その機能を発揮するのかミクロなレベルで具体的に知りたい。
いったいどのように人体を損傷させ・死に至らしめるのか、ミリ秒単位でその過程を知りたい。
どのように都市を破壊し、どのように敵対的軍事力と名付けられた向こう側にいる人間を殺傷し、〈真の平和〉なるものに我等を導くのか――あらゆることに関する正確なディテールが知りたい。
ここまでの人物じゃないとドラマや映画で鬼畜を演じ切る事は出来ない。
マジの鬼畜や半端な鬼畜こそ鬼畜の芝居をやるのは無理。
https://www.shinchosha.co.jp/nami/tachiyomi/20240327.html
日本の本土のヤマト系の極右が「縄文時代から続く日本の伝統!自然と寄り添った神道!」とかやってんの、アメリカの白人がネイティブアメリカンの儀式は俺たちの文化だ!みたいにやってる滑稽さがあるよなと。
考えてみれば、考える必要もないのだけれど気付かなかった点として、ド直球の文化盗用だよなと。
他にも生きている「英霊」も祀っておる。靖国は、「英霊」本人が祀るな!と訴えたのにも関わらず祀り続けている人の心も何も無い没義道な外道カルト。
https://www.donga.com/jp/article/all/20071024/301237/1/戦死者でない韓国人60人、靖国神社が無断で合祀-中には生存者も
『サウルの息子』という2015年のハンガリー映画があります(本邦公開は2016年)。この映画は、ここ10年程のホロコーストを題材にした映画の中では、国際的に最大級の好評をもって受け入れられた作品で、深遠で鋭い批評性もあわせ持った傑作です(ただし、とても暗く重い作品なので、気楽に鑑賞できるといった類のものではありません)。
この映画では、ホロコーストやガス室という災厄の表象不可能性について、それを闇雲にシンボライズや説明化しようとせず、表象不可能な災厄が上映時間中ずっとスクリーンにもやのように漂っており、観客にもそれを追体験することを強いるというような果敢な撮影アプローチを取っています。
編集業。하야카와 타다노리 。『神国日本のトンデモ決戦生活』(合同出版→ちくま文庫)『原発ユートピア日本』(合同出版)『「愛国」の技法』(青弓社)『憎悪の広告』(共著、合同出版)『「日本スゴイ」のディストピア』(青弓社→朝日新聞出版)あり。 真理が我らを自由にする&労働が我らを自由にする。