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昨日の晩ゴハンは昔よく母のために作っていた「鶏むね肉のツルツル」。これなら柔らかいし喉ごしがいいので母のお気に入りだった。母が亡くなってから一度も作っていなかったんだなあ…。

レシピはこちら→ gabyskitchen.net/?p=1878

今月の電気代がコワイ(=エアコン朝晩つけっぱなし)

不思議なのはコレ。明日から気温がいきなり下がり始め、クリスマス・デイの25日には一挙に朝晩15度から昼間でも23度になる。

ということは、晩からのクリスマスパーティー(大きな庭でのディナー)ではカーディガンかジャケットが必要。信じられん。

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昨日40度で大台に乗ったと思ったら、今日はすでに41度。外に出ると、もちろん体温より数度高いのでまるで湯に浸かっているような気分。外に駐車していたらたぶんボンネットで目玉焼きが作れると思う。

あ、わたしんち?クリスマスツリーは飾れません。プラスチックのが様々なサイズで売られているけれど、これもダメ。猫がいるんで、これをやったら絶対木登りされて最後にドッカーンと倒されるので。YouTubeにたくさん動画があがっているけれど、たぶんどこの家でも同じ。

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アメリカではこの時期クリスマスツリーが大量に消費される。オーストラリアは季節が反対のせいなのか、街なかで売られているのを見ることはほとんどない。その代わり、庭ショップで高さ50cmぐらいの小さな針葉樹の「鉢植え」がいくつも売られていた。
これはいいアイデアだなあ…1年の間にチョキチョキと時々剪定しておいて、クリスマスにはどっさり飾り付けをする。

だってもったいないじゃん。1ヶ月ぐらいの飾りつけのために大きなクリスマスツリーを買って年末に捨ててしまうなんて。

TVでもショッピングセンターでもクリスマスソングばかりじゃんじゃんかかっていて食傷ぎみ。特にあのマライア・キャリーの歌がずうううっとアタマの中で鳴り響いていてなんとかしたいけれど、あと数日の辛抱。

25日はクリスマスパーティーに行くけれど、今度は60‐70年代音楽になるのは招待客に70代の団塊世代が多いから。つまりビートルズとかカーペンターズとかディープ・パープルとか。

先日買った季節のアンズがあまり甘くなかったので、ケーキにしてみた。アーモンドミールと羅漢果を使ったので、かなり低糖質のケーキになった。これなら朝ゴハンにもできそう。

相原真理子という翻訳家はパトリシア・コーンウェルの「検屍官」シリーズの翻訳で有名だった。一番最初に手にとった「検屍官」翻訳があまりに自然で臨場感あふれていてそれ以来ずっと英語ではなく日本語訳で読んできた。だから彼女が亡くなり翻訳者が変わってガッカリし、それ以来英語で読んでいる。

Amazonで探してみたら、驚いたことに日本語ではすでに絶版になっていた。英語では今年も新刊がでているのに日本ではもう忘れられた小説家なのだろうか。

とうとう大台に乗りました。オーストラリア・パースは真夏の灼熱地獄です。
エアコンを効かせた自宅にいるので、今日はもうこのまま外出はナシ。

えーと、そこにアナタが寄りかかると長い毛のせいでスクリーンの右側が見えないんですけど。

今日は41度まで気温があがるという予報なので😱 朝のうちに植木屋に行って必要なものを買ってこよう。いきなり41度って…警報がでてるよ。

がび🐾 さんがブースト

「性的な行為の際に見られることもある卑猥な発言という範疇のもの」という判決の際の裁判長の言葉。

この女性の拒否を「嫌よ嫌よも好きのうち」という「卑猥な発言」とみる暗黙の女性蔑視。日本のポルノによくある表現と行為をもとにした恥ずべき見解だ。

がび🐾 さんがブースト

ウルセェーよ。
ほっとけ。

「串から抜かないで」 焼き鳥店主が本気で怒るその理由 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20241216/

晩ゴハンは先程買ってきた豚肉のプルコギを玉ねぎと炒めて、にんにくの芽とニンジンを炒めたのを添えた。あとはオムク(魚のすり身)のナムル、キムチ、オイキムチ。
普段は雑穀ごはんだけれど今日は白飯を炊いた。あっわかめスープも作ったのに写真に入っていない…。

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でもね。英語人に言えない(または言うのが難しい)日本語発音というものだってある。例えば卓球(たっきゅう)。kyuが言えないので「きゆ」つまり「たきゆ」になってしまう。教師だって「きよし)だ。つまり子音ふたつある日本語発音のky, hy, gyなどの子音「両方」をはっきり読んでしまうからなんだな。おもしろい。

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MyareeのPerth Kimchiでキムチとその他ナムル類、そして豚肉のプルコギを買った。わたしはここのサラダのようにもりもり食べられる浅漬キムチが大好きだ。キムチ鍋を作る時はスタッフにあらかじめ言うと、後ろのキッチンのほうから古漬けキムチを出してきてくれる。

ランチはその2軒先のOishii Ramenでとんこつしょうゆラーメンを。ここのラーメンはスープがとても美味しいのだけど…チャーシューが紙のように薄い。ひときれ持ち上げようとするとくずれるぐらい薄い。

日本でもタイでもこんなに薄いチャーシューは見たことがないのだが、パースのラーメン屋はどこも同じようにこの「紙のように薄いチャーシュー」だ。なぜなんだろう…不思議だ。

カタカナの「シット」。犬のしつけなどで「シット」お座り!の意味で使うし、現在では座り込みのことを「シットイン」と言うこともあるらしい。これは「日本語のシで発音すると」Shiに近くなり当然卑猥な悪口言葉だ。クソッタレだ。いくらなんでもこれはマズイ。

英語のsi(sit, singleなど)とci(city, cinemaなど)は日本語で「すすすすすすーーー」と言いながら「舌先からの息」をそのままに、唇を横に引いて「し」と息を出すと近い音が出る。日本語の「し」は舌先ではなく口の真ん中で出す音だから全く違う。やってみようね。

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