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今のところどうしても咳が混じるので電話するのも嫌だ。ましてや友だちとランチってのも無理。わたしだって咳ばかりするひととゴハンなんか食べたくないもの。
さっと買い物に行ってさっと帰ってくるのが関の山。

今獣医のアポを取るために電話したら看護師が出たんだけど…すーちゃんの様子を具体的に説明したら、その受け答えがとんでもなく速い。あんな早口はついぞ聞いたことがない。わたしも江戸っ子の早口なのだが、彼女の英語の早口はその3倍くらい速くて、まるで録音を早回ししているよう。目がまわりそうになって「すみません、もう少しゆっくり話していただけますか」とここ何十年も言ったことのないお願いをしなければならなかった。どうすればあんなに速く話せるのか…ビックリした。

がび🐾 さんがブースト

イスラム教徒の運転手、田畑ダニエレさん(44)が、頭髪を隠すスカーフ「ヒジャブ」を身に着けて名古屋市を中心にタクシーを走らせている。同市など17市町村の「名古屋交通圏」でヒジャブ着用の運転手は唯一とみられ、「イスラム教への偏見をなくしたい」という思いを胸に、2月から活躍中だ。
タクシー業界はコロナ禍で激減した運転手や客数が回復傾向にある。訪日客の増加も見込まれ、日本語やポルトガル語など4言語を操る田畑さんは貴重な人材。(田畑さんを雇用したタクシー会社)は他にも韓国や中国籍などの運転手を採用し、(同社の)管理部長は「外国人客対応が重要となっており、管理職に外国人を起用するなどもっと環境を整えたい」と意気込む。

ヒジャブ着用のタクシー運転手、名古屋走る 「イスラム教の偏見なくしたい」思い胸に|47NEWS(よんななニュース)
47news.jp/11455612.html

「子どもがいないことで何かが欠けている」と思う気持ちと「いやそのせいで今までやりたいことが全部できたじゃないか」と反論する気持ちが、アタマの中でポカスカと喧嘩をしている。

鏡を見たら…あーシミが酷い。オーストラリアは紫外線が強すぎるので、シミをレーザーで取ってその後気をつけていても数年たたずにポツポツと出てくる(と友だちが言っていた)。うーむ。でも取りたい。

亡き母だって70過ぎてから10円シミ(とわたしたちに言われた頬の大きなシミ)を取ったぞ。で、きちんと手入れしなかったからまた同じところにできたけど。

今まで30日までだったタイへの観光ビザが正式に60日まで延長された。間違えて31日滞在の日数でチケットを買ってしまったため、その1日のせいでわざわざ移民局まで行かなければならなかった今年1月のバンコク滞在。
デジタルノマドの人たちにもビザが比較的カンタンにとれるようにもなった。詳しくはコチラで→
thailandtravel.or.jp/news/1380

大昔パリに留学していたときには、当時パリ大学日本館の館長をしていらした現在の中央大学鈴木康司名誉教授には大変お世話になった。ご自宅に押しかけたら「台所にあるものは何でも作って持っていきなさい」と言われて大量におにぎりを作って持ち帰った思い出。ギリギリ生活の学生だったので、ありがたかった。
ご恩返しはできずじまいだったけれど、今でも思い出します。

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最近オーストラリアワーホリの実態などの記事をよく見かける。過去最多の日本人ワーホリ数などと書かれていて、皆そんなに簡単に仕事が見つかるのかと心配になる。去年ぐらいまでは「オーストラリアに行けば月50万以上!」などの煽り記事が多かったのにね。

ココ最近は(まあタイ・スイス旅行から帰ったばかりというのもあるけれど)あまり繁華街にも行かず、日本人は住んでいる家族連れしか見ないが、パースにも絶対ワーホリのひとはいるだろうに。大丈夫かな。

もしパースでとても困っているワーホリさんがいるなら、ゴハンぐらいは時々わたしのところで食べてもらえると思います。英語のご相談にものれると思います。

お知り合いで誰かいたらDMでお教えください。

夜になると咳が出てくるなあ…お茶ばっかり飲んでいるけれど、時間が時間だから(夜6時)そろそろハーブティーにしないと寝られなくなるね。

全角英数字というものをほとんど(じゃなくて全く)使ったことがないので、全角ひらがなで入力しているときも、できれば自動で半角英数字にできないのか!とイライラすることが多い。

だから、オンラインの新聞サイトなどで全角英数字を使っているのを見るとこれまたイライラする。

やたら幅だけはデカい、でれぇっとしてしまりのないフォントは好きじゃないのよ。

「ご兄弟は何人ですか?」というごく一般的な質問だが、ここでなぜ兄と弟で姉と妹が加わっていないのか、何十年も疑問だった。

でも姉と弟でも姉弟と書いて「きょうだい」と読むらしい。なんてめんどくさいんだろう。英語のSiblingは男女の区別がないのにね。

ところが、先日兄弟姉妹をひっくるめて「きょうだい」としている翻訳小説を読んだ。つまり英語の siblingsを「きょうだい」とひらがなで書いて性別をなくしている。おお、これだ。

これから書くときは絶対に「きょうだい」としようと思った。

復活…完全ではないけれど、咳が前ほどひどくない。熱は夜にならなければ上がらない。2晩ほど朦朧とするくらいの39度だったけれど、今は上がっても37度ちょっと。その代わり鼻が詰まる。そして体が疲れやすく何をやってもハアハアと息が切れる。おかげで今日のタイ語レッスンはお休みにしてもらった。医者はウイルス性感染症としか言ってくれなかったけど、なんなのだろう。
抗生物質があと2日半分残っているので最後まで飲み続けなければならない。

ごほごほごほごほごほごほ…
息ができないのがツライ。

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3日ぐらい前から喉が痛くなり、痰と咳で一度咳き込んだら喉が詰まって死ぬ!というのが続き、熱も鼻水もないのにこりゃおかしい、というので近所の医者へ。

「ウィルスによる感染症ですな」と言われ、抗生物質を処方してもらった。誰だよ、こんなものをわたしにうつしたヤツは。

おかげであと5日ぐらいは家で苦しまなきゃならないし、咳をすると喉から気管支のところが切り裂かれるよう。えーん、痛いよう。😭

わたしは古いニンゲンなので、日本語文法なども「ら抜き」も「超」も使わないが、配膳だけは左利きなので食べやすいように正しい配置を無視して、まず置き直す。
御飯と汁の位置が反対。箸置きだって反対側に置く。
でも、もちろん人に出すときは右利きの人用に置く。自宅でひとりで食べるときはわたし用に全部反対配置。

以前まだXをしていたころ、わたしの配膳配置を見て訂正してくれたひとがいたけどね。左利きって世界中に30%もいるのだから、配慮も必要でしょ。
weekendwednesday3.com/entry/20

先週買ったピアスが届いた。ウォータードロップ形で大きめのスタッド。縦の長さは3.2cmほど。豪華だけれどシンプルなスタイル。

あ。明日は元職場の高校でオンライン会話試験のお手伝いだった…。年に数回なので承諾している。

昔「バンコクのイメルダ」(←懐かしい)と呼ばれたくらい、そして妹からは「ムカデじゃあるまいしどんだけ足があるんだ」と揶揄されたくらい、靴をゴマンと持っていた(いや、今だってほんの少し、40足くらいならあるけど😅 )

ところが足を骨折してからはハイヒールなんて履けない。それにヒールの高いものはちょっと怖くなってきた。昔は8−10cmのヒールなんて普通に履いていたんだけれどね。
そんなわけで、スニーカーやらサンダルでも4cmぐらいまでのウェッジを履くことが多くなった。なんと言っても階段を降りるときが怖いの。

第5中足骨基部骨折。これがわたしが6週間「半ギプス」をして松葉杖と車椅子を使っていた骨折の正式な名前。旅行傷害保険への申請をやらなければ(めんどくさいなあ)。

今も家の中では中敷きのあるスニーカーを履いている。スリッパだと脱げやすくて危ないし、(実はわたしが一番好きな)裸足は「もってのほか!」と医者に言われている。衝撃が直接骨に来るから半年ほどは「ダメ」と。やれやれ。

あるSNSで「オーストラリア人はみんなF**kを使っていて程度が低い」というのを読んだ。えー。わたしの周りで使うひとなんていないけど。
教えていた生徒たちだって思わずFを使ったら「すみません!すみません!」って顔色変えて言うくらいだった。つまり使う場所を心得ているということ、たとえ10代の子たちでも。

あとはその人がどこで生活をしてどんな人たちと付き合っているかだね。そりゃあなた、酔っぱらい満載のパブならFワードなんか当然でしょ。

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