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すーちゃんは家族だから何としても助けてあげたい。呼んでも無視するバカタレだけど、オシッコもウンチも所かまわずやって家がなんとなくオシッコ臭くなっても、せっせと掃除をする。

病気だからって苦しませたくない。あとで後悔したくない。だってすーちゃんはなんで痛くてオシッコに血がまじるかわからなかったんだよ。

だから出資が家計に響いても手を震わせながらクレジットカードを差し込む。

一度ペットを飼ったら家族として生涯世話をするのは飼い主の義務と責任。

ペットを飼ったことがないひとの中には、こういう気持ちがわからないという人もいるんだよなあ。

でもね、でもね。ウチに帰ってから猫トイレに直行。オシッコしたら血尿じゃない!普通のオシッコだ。嬉しい!結石がなくなったから痛くないんだ。(そりゃ切ったところはまだ痛むだろうけど)

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ここの動物病院の「入院」って、昼間入院が約1万6000円、夜間入院が約3万6500円。すーちゃんは昨日昼間から今日の1時までなので、両方払った。つまり約5万2500円。ひえええええ😱

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すーちゃんとやっと帰宅。なんだか歩くのがヨロヨロしてるんだけど、エリザベスカラーのせいかな。こちらのアマゾンでもっと柔らかいエリザベスカラーがあったので明日届くからそれをつけてあげよう。ゴハンを食べるのも難しいし、歩いているとガツンといろいろなところにぶつけるんでかわいそうなの。薬は3種類。全部口からなので飲ませるのが大変。

それにお腹がまだ縫ってあるので、飛び乗りさせないようにって…猫だからなあ。危ない。
お腹からお尻にかけてワイン色の消毒液がべっとりついていてヒドイけど、今のところ術後なのでさわれない。

帯状疱疹予防注射の副反応で悪夢の晩が過ぎた。やっとどうにかこうにか頭痛と発熱と腕の痛みがほんの少しになり、シャワーでも浴びるかという気になった。なにしろ夜中はうなされるほど熱が出ていたので、あまり睡眠をとっていない。

それでも朝一番で獣専門医から電話がきた。すーちゃんはオシッコもしたしゴハンも食べたという。「自宅でよく見なければいけないけれど、もう大丈夫でしょう」とのこと。バンザイ。
あと1時間半ほどで迎えに行ってくる。

帯状疱疹予防接種のせいで、右腕があがらん(左利きなのでいつも予防注射は右腕)。痛いよう😭

執刀医から電話があり、すーちゃんの手術は無事終了。膀胱と尿道の結石はすべて除去(したと「思う」とのお言葉…)。
これから1晩病院で様子を見るらしい。明日もう一度朝に電話をもらってから迎えに行く。そのときにこれからの処置や投薬についても詳しく話が聞ける。ホッとした。

お腹の手術なので、猫の習性でもある「飛び乗り」はなるべくさせないようにとのこと。お腹に力がはいるからね。あいちゃんと違い、すーちゃんはほとんど高く飛ばないので、ダイニングの椅子はわたしが座るのを一脚残して全て他の部屋へ。その代わり階段ステップを置く。ソファーはそれほど高くないので大丈夫だと思う。

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すーちゃんの専門獣医からの電話のあと、予約しておいた帯状疱疹予防注射2回目。この注射はものすごく痛い…。そしてたぶん夜になったら少し熱が出るはず。そして腕は上がらなくなるほど痛くなるはず。(→どの予防注射でも熱と腫れが出るワタクシ)

これだけは絶対打て、と皆から言われていた。最近出たこのフレッシュな(?)帯状疱疹ワクチンは2回打てばほとんど確実に帯状疱疹にならないそう。

精密検査の結果…結石は膀胱だけではなく腎臓にも。つまり腎臓から膀胱に流れてきたのが確実。膀胱にある結石は全部取り除く予定だけれど、腎臓結石はそのまま。ただし、いつかはまた膀胱に流れて血尿が始まる確率が高い。その結石が腎臓からの管に詰まったら大変なことになりそう。そのためにそれを遅くする投薬も始まる。
「というわけで、それでも手術をしますか?」と訊かれた。手術をすれば、その腎臓結石が降りてくるまでは血尿が止まり痛みもなくなるということで決心。
80万円の手術代にはドキドキするが、すーちゃんの痛い血尿は少なくともあと数年我慢しないでほしい。だってもうすぐ14歳なんだもん。

手術が終わった時点でもう一度電話をくれるという。

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今朝のすーちゃん。このあとケージに入れて獣医院Animaliusへ。ここは街の獣医紹介状が必要。すーちゃんはずっと心臓雑音のせいでコチラに通っている。

先日頻繁な血尿と床へのおもらしのせいで精密検査をした。結果は膀胱と尿道に結石が沢山。超音波診断でしか見えないほど極小。

今日はその手術。膀胱にメスを入れてすべての結石除去の予定だが、その前に血液と超音波検査などをしてそのあとで午後に手術。電話で経過を知らせてくれるが、お迎えは明日になる。

頭金は半分の約40万円、手術後にまた40万円「ぐらい」と言われたが、かなりな確率でそれより高くなるのは先代猫のゆきちゃんで経験済。

丁寧な手術前の説明中、ケージの中からすーちゃんがじっとわたしを見つめていて、心配で悲しくてちょっと涙が出た。

がんばってね。明日迎えに行くからね。

色々とやることが多くて焦っている。まずは旅行傷害保険の申請だな。どのくらい払ってもらえるのか見当もつかない。

久しぶりにきちんと料理をした。旅行中は外食が多かったので。

晩ゴハンのモロッコ風の鶏もも肉とヒヨコ豆のキャセロール。付け合せは野菜を混ぜ合わせたクスクス。
ね、中近東風でしょう?

昨日の午後バンコクからパース着。いつものように機内では全く寝られなかったのでヨレヨレ…。でもパースでも飛行機の外で車椅子が待っていて楽チンだった。やっぱりまだ足を引きずるので歩くのが遅いし、しばらくすると足首が痛くなる。歩く練習をしなきゃダメだな。

でも昨日は車も運転できたし冷蔵庫にいれるモノも買ってきた。あいちゃんもすーちゃんもどちらも最初は金魚のフンで家中どこに行ってもついてまわっていたけれど、そのあとはソファで一緒にまったり。

いつもの生活が戻ってきた。

明日はパースに戻るけど、出発は朝7時20分。わたしは空港での車椅子サービスを使うのでオンラインのチェックインができない。5時20分には空港で手続き及びチェックインをしなきゃならない。きゃー早い。こんなに朝早いとたぶん車で1時間はかからないと思うけど、4時には起きなきゃならないよね。運転手は4時半に来るし。ツライ…。

これからはタイ航空バンコク発パース行き直行便は1日1便、そして時間はいっつもコレらしい。 :blobcatdizzy2:

今日は骨折してから初めて独りで買い物に。やっぱりまだ完全には治っていないようで少々疲れた。なにしろサポーターは足首から見えるし、片足を引きずりながらゆっくり歩いているので、人目をひく。
それでもプロンポンまで行ってユニクロでシンプルなジャージの上下とアイボリーのジャケットを購入。ちょうどこれから南半球以外では秋なので、バンコクでも長袖やセーターなども並んでいた。

昨日の晩は、親しくしているスイス人姉妹と会食。すでに年金生活にはいっていて、10年ほど前からバンコクのホテルに住んでいる。
今回はスイス料理店Chesaで。いつも食べきれないほどたくさん注文してくれるので、またもや半分ほどお持ち帰りになってしまった。

写真①はメイン。シャトーブリアン(脂肪が少なくてやわらかいヒレの中心部でステーキでは最高級部位)はわたしの好みのミディアムレア。各種野菜のローストが添えてあり、ポテトはロシュティにしてもらった。
写真②はスイス風の前菜盛り合わせ。写真③は盛り付けてもらった1人分。写真④はデザートのプリンとエスプレッソ。そしてスイスのさくらんぼ酒キルシュも追加。
いやー、美味しかったけれどどう考えても食べ過ぎ。

がび🐾 さんがブースト

そもそも京都国際なんてこれまでも何度も甲子園に出て何度も校歌歌ってるし、コロナ禍の時には選抜出場直前で選手に感染者が出て出場辞退したことでも話題になってたし、ここからプロ入りしてる選手もいくらでもいるのに、今更になってようやく存在知って5周回遅れくらいで騒いでる時点でそもそもそういう人は思想が右とか左とかいう次元以前に根本的に情報リテラシーの面で「下」ですよね

よくもまあ10代の高校生たちに悪質で差別的な誹謗中傷を浴びせられるな。差別される立場になることさえ想像もできないのは、自分は匿名で暴言を吐くしか脳がない奴らだからなのだろう。
そして訴えられたら「そんなつもりじゃなかった」か。おぞましい。
kyoto-np.co.jp/articles/-/1318

半ギプスに包帯ぐるぐる巻きからは開放されたけれど、スニーカーしか履けない。サポーターをきちんとして、そのせいで靴紐を開いて大きくしないとサポーターつけた足が入らないので。めんどくさいなあ。

がび🐾 さんがブースト

これ京都国際を紹介した韓国のニュースなんだけど、学校めちゃ山奥にあって狭いから学校のグラウンドでは野球ができない(!)んだよね。
それで優勝したの普通にすごくね……?
youtube.com/watch?si=OCf5QtGhF

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