美容院でカットしてもらったあと、今日のランチは久しぶりの「らあめん亭」本店で。
普通の醤油ラーメンは安定の東京風、とんこつじゃないよ。チャーシューも裏が透けて見えるようなイマ風ではなく肉厚が2枚。

ただし、お値段は昔よりはるかに高い。250バーツ(約1130円)。東京のほうがバンコクより安くなってしまったね。

バンコクに来たら一度は食べたいカオマンガイ。Mクオーティエ地下のレストラン街、フードコートには有名な「ゴーアン カオマンガイ プラトゥーナム」が出店しているので、いつもここで。看板と制服のピンクが有名。ここのナムチム(カオマンガイのソース)がなんと言っても最高。

昨日はバンコクで唯一の本格的スイス料理の店CHESA(チェーサ)でバンコクに住むスイス人たちとの会食。
前菜はスイスチーズやハムなどの盛り合わせ。そしてシャトーブリオンと呼ばれるリブアイのステーキと付け合せ。手前はミディアムレア、向こう側はウェルダン。ここのミディアムレアは完璧。
最後にスイスから取り寄せたムーベンピックのアイスクリーム。
カンパリソーダ、白ワイン、赤ワインと飲んだお酒に美味しい食事とおしゃべりの夜。楽しかった。

必要なモノの買い出しに。ついでに、いつものカフェで軽食を注文。サンドイッチは軽く温めてあった。これで400円ぐらい。パースだったら3倍はする。
 

今日は早めに買い物に出たのでショッピングセンターのカフェへ。ブレックファストバーガー(ベーコン、チーズ、目玉焼き)とサラダと珈琲のセットが約1500円。ここの珈琲はふうふう言うくらいの熱さと濃さが好み。
バーガーは美味しかったけれど、さすがに朝たべるには大きすぎで、上に乗っている半分のパンは残してフォークとナイフで下だけ食べた。

昨日の焼肉パーティーは楽しかったけれど、少々飲み過ぎ…。チャミソルの次にはわたしの家で赤ワインで飲み直しになっちゃったし。今日はおとなしくしています😅

ランチは買い物に行ったショッピングセンター・フードコートのベトナム料理店でバインミーを。オーストラリアではバンミーと言うほうが一般的。中には野菜がたくさん、そしてBBQチキン。パンは外側パリパリで温めてあるので、食べやすい。

ランチは近くのアジア風カフェ「2 Deer Cafe」で。一度食べてみたかったエビのライスバーガーを。エビはすり身にしてあって美味しかった。付け合せはレンコンチップ。
久しぶりに会った元教師の友だちとのおしゃべりは楽しい。

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ネイルサロンのあとは、Myareeのラーメン屋で醤油とんこつラーメンを。外のラーメンなんて久しぶりだ。

ランチはちょうど買い物に出たショッピングセンターの真ん前。新しい香港カフェ。中に入ったら、うわ、全部漢字。おまけに周りの客とスタッフから飛び交う機関銃のような早口大声の広東語。あまりの別世界にちょっと笑ってしまった。楽しい。
残念ながらゴハンは…味はまあまあ、ちょっと高めの値段設定。

昨日の晩は、親しくしているスイス人姉妹と会食。すでに年金生活にはいっていて、10年ほど前からバンコクのホテルに住んでいる。
今回はスイス料理店Chesaで。いつも食べきれないほどたくさん注文してくれるので、またもや半分ほどお持ち帰りになってしまった。

写真①はメイン。シャトーブリアン(脂肪が少なくてやわらかいヒレの中心部でステーキでは最高級部位)はわたしの好みのミディアムレア。各種野菜のローストが添えてあり、ポテトはロシュティにしてもらった。
写真②はスイス風の前菜盛り合わせ。写真③は盛り付けてもらった1人分。写真④はデザートのプリンとエスプレッソ。そしてスイスのさくらんぼ酒キルシュも追加。
いやー、美味しかったけれどどう考えても食べ過ぎ。

半ギプスがとれたのが嬉しくって、病院の近くのらあめん亭プレミアムで祝杯ならぬ祝ラーメン。いつものチャーシュー麺だ。久しぶりのラーメンはやっぱり東京風のさっぱり醤油ラーメンだね。ここのチャーシューが紙みたいに薄くなくて分厚いのも好き。

スイス最後の晩のディナーは農家を改造したSchöfflisdorfのレストランAlthausで。人口1300人ほどの小さな村で、そこに住む友だちが行くと必ず声をかけられる。

ここの名物はコルドンブルー。豚か仔牛か鶏を平たく伸ばしてハムとチーズを挟み、衣をつけて焼く料理だ。男性たちはフライドポテト付きだが、わたしはミックスサラダ。

でも…デカい。コルドンブルーからはラクレットチーズがとろり。そしてサラダの量もすごい。

結局半分しか食べられず、あとの半分は男性たちに半分ずつ食べてもらった。

夏時間で9時過ぎまで明るいので、外の景色を楽しみながら。

Greifensee(グライフェン湖)を見ながら帰ってきたので、ついでに湖のほとりのレストランで軽いディナーのシーザーサラダを。

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ランチはロープウェイ乗り場に併設しているホテルのレストランで。セルフサービスなので気軽に安く食べられるレストランだった。わたしはスイス風のミックスサラダを。ミックスサラダと言ってもただ混ぜ合わせるだけではなく、スイスでは全ての材料が別々に味付けされていて嬉しい。

高齢者施設。1階のレストランはセルフサービスで、外からの客も入ることができる。いつもは2階の食堂で食べる居住者たちも、訪問者が来ればここで一緒に食べている。

わたしの今日のランチはいつものようにミックスサラダ(15種類のサラダを好きなだけ)とメインのポークピカタ、ポテトグラタン、ズッキーニ炒め。デザートにはいちごムース。

このレストランはレジで重さを測って値段が決まる。肉をつけると1キロまで35フラン、肉ナシで野菜やサラダだけだと1キロ30フラン。デザートは別表示。

高齢者施設のレストランとは思えないほど充実していて美味しい。

今日は大手スーパーマーケットチェーンのMIGROSに行って朝ゴハン用のパンやヨーグルトなどの買い物。ついでにMIGROSレストランのセルフサービスでランチをした。

月曜日のメニューというのもあって、今日はグリルソーセージのぐるぐる巻にポテトサラダとキャベツサラダがついて14.50フラン(約2450円)。スーパー併設のレストランでも安くてきちんとしたメニューが選べる。

今日は高齢者施設で住居者たちとランチ+おしゃべり。
食事の写真を撮り忘れたけれど、外のひとたちも食べに来るとても美味しいビュッフェのレストラン。好きなものだけを取って重さで払うシステム。
最後にはコーヒーといちごタルト。スイスの旗がついているのがカワイイ。蝶々も紙かなと思ったらチョコだった。

今朝はバタバタと片づけて部屋をでたので、朝ゴハンは食べていない。
最後にロカルノの湖のほとりでなにか食べようということになり、ちょうど車を停めた近くにあるバーとスナックの店、Reto's Bar La Velaへ。店のオーナーは気さくでドイツ語流暢、そしてサービスがとんでもなくいい。
ランチ時だったので、ドラフトビールとスイス特産のウィンナー・サラダのスナックで。プリプリのウィンナーにマスタードをつけて食べるのが最高。「もっとパンがいるか?(もちろん無料)」と訊かれたけれど、パンはものすごくたくさん袋に入っていたので、「いやこれで十分」と断った。
食事のあとでコーヒーを頼んだら、ルバーブのケーキが無料でついてきた。それも二切れずつ。懐かしい味。
このバーにももう一度行きたい。

話は戻って昨日8月2日金曜日。最後の日だったので、アスコーナ(Ascona)からMonte Verità に登ってそこのレストランでランチ。
少し雨が降ったけれど、大きな傘の下にいたので全く濡れなかった。

ランチはエビとズッキーニのリゾット。もう一皿はルッコラ、バジル、アーモンドのペストのラビオリ。白ワインもつけてもらった。

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