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晩ゴハンは同じホテルの和食レストランAkira Blackで。センスのいいインテリアと美味しい和食。久しぶりにとても新鮮で美味しい刺身。メインはわさびソースのかかったステーキ。ミディアムレアにしてもらった。最後はチョコレートクリームのデザート。

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食事に行くころにはすでに日が落ちて、お隣の大きなミレニアム・タワーがキレイに見えた。

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ニュージーランド・マールボロ産の白ワイン、ソーヴィニヨン・ブランで、おつまみ(和風タコスと生マグロのピザ)とおしゃべりのひととき。そして、なんだかわからないうちにソンクランお祝いの花輪をかけられてスタッフと写真撮影。

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さて、Queens Park Hotelの屋上、37階のルーフトップバー。まだ日が落ちていないときだったが、すでにライブでノリのいいパーカッションのお兄さんがいた。

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今日のバンコク・エカマイは車がスイスイ走れるほどのスカスカ道路。皆帰省しちゃっているのだろうな。学校も休みだし公務もナシ。でも水かけをやっているひとたちがものすごく少ない。シーロムのほうに行けば水浸しなのだろうけど、こちらは至って静かな日。

晩ゴハンはちょうど買い物に行ったGatewayの「かつや」で。
今回はロースカツ定食。写真には写っていないけど、味噌汁と白飯つき。

バンコクに来るとやっぱり食べてしまう、甘いココナッツミルクのデザート、タプティムクローブ。ジャックフルーツ、トウモロコシ、タピオカなどが色づけされてカラフル。最後にかき氷をかけてくれる。タイ菓子の常で結構甘いのでそんなに頻繁には食べないけれど、タイにくると一度は頼んでしまう。暑い国ではこういうデザートがいい。

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Mクォーティエのフードホールにて、絶対食べたかったカオマンガイ。ここのはプラトゥーナムのあの有名なカオマンガイ屋の支店。簡単に近くで食べられるようになったのが嬉しい。わたしの大好きなタイの庶民料理。

あ。ランチはかつやの海老フライと牡蠣フライの定食。季節モノらしいけれど、わたしはやっぱりヒレカツのほうがいいな。
そのあとは何だか口の中がベタベタするので、近くのカフェMezzoでアイスコーヒーを。

バンコク1日目の晩ゴハンは馴染みのタイ料理店Thong Kruangで。

夜中のパースからの便で着いたのは今朝だけど、昼寝をしたら元気になった。さっそくのそとごはんはやっぱりタイ料理じゃなくちゃね。

写真は左からホーモック(魚すり身とレッドカレーの蒸しもの、鶏肉とカシューナッツの香り炒め、豚ひき肉のラープ、鶏肉のパンダン葉包み。

買い残したものを買って、そそくさとランチ。いつものViet Hoaでベトナム辛味噌汁麺のブン・ボー・フエを。安定の美味しさ。

ランチは久しぶりのラーメン at Ramen Samurai。わたしはここのさっぱり醤油とんこつスープと、自家製麺が好き。

昨日の晩は、友だちと近くのベトナム料理店へ。昔からある店だけれど、うーん、やっぱりその昔思ったとおり「まあまあ」ではあった。

ひとりの若い男性店員がいて、
①「分けて食べたいから小さい茶碗をください」と言ったらひとつだけ持ってきた。2人いるのだから当然ふたつ持ってきてくれると思ったわたしが悪いのか。
②「食べ残しの炒飯を持って帰りたいのでテイクアウトのプラスチック箱をください」と言ったら蓋を忘れてきた。持ち帰りなのだから当然蓋もついていると思ったわたしが悪いのか。
③プラスチック箱を持ってきたら、テーブル上のものを全て片づけ始めて、きたねぇテーブル雑巾までテーブルの上に残していった。「まだ水を飲んでいるんだけど」と言わなかったわたしが悪いのか。

こういう店員は始めたばかりだとしても、常識がなさすぎる。信じられん。
やっぱりこの店はもう行かない。

写真は前菜の盛り合わせ。揚げ物が多いよなあ。

金曜日の晩は、ちょいとおしゃれなインド料理ビストロのClaba Socialへ。

お隣の女性ふたりがくんずほぐれつのラブシーンをしていて、料理そっちのけ。「うふん」とか「あはん」まで聞こえてきて、そこまでやるのは家のほうがいいんじゃないのかなあと思うくらい。でも、きっと相手の身体から手が離せないほど愛し合っちゃっているんだろうなあ。

料理はいつものように美味しい。1枚めの写真はカクテル。タマリンドを足したタマリンド・マルガリータ。
2枚めはほうれん草の揚げたのにクリームソースがかかっているスターター。もうひとつのスターターはパラクパニール。薄い皮の小さなボールに冷たいスープを入れて、一気に口に運ぶ。
カレーは3種類頼んだ。左からチキンカレー、アンズ入り。ちょっと甘めでわたしのお気に入り。真ん中の揚げたナスのカレー。これは絶対にまた食べたい味。右はラム肉のカレー、定番の美味しさ。
そしていつものように、バスマティライスとナン。

タイ料理を食べてきたんだけど…隣のテーブルがとても気になって気になって。
タイ人の若い女性とかなりお年のでっぷりとお腹の出たオーストラリア人男性。たぶん結婚しているカップルだと思うが、全く話をしない。

そして5分ぐらいたってから、もうひとりの同じぐらいの年齢の(そして同じぐらいお腹の出た)男性が加わった。

どちらも完全にタイ人女性を無視。ふたりだけで楽しそうにおしゃべりをしながら食べて、女性はつまらなそうにつまむだけで、あっちを見たりこっちをみたり所在なさげ。

なんだコレは。
わたしがその女性だったらムカっとして席をたったかもしれない。夫だとしてもこういう態度は許せない。女性に一言も声をかけないなんて。人形だとでも思っているのだろうか。もうひとりの友だちだってまるで無視だ。顔を見ようともしない。失礼だ。

もしかしたら、彼女の英語は片言なのかもしれないが、そうだとしてももう少し思いやりのある態度をとれないものか。

全く見知らぬひとたちなのに、その隣席のせいで美味しいタイ料理店のメシがまずくなった。

久しぶりに会った友だちといつもの中華料理屋HongKong BBQ Houseでランチ。
大ぶりの牡蠣をネギとショウガで蒸した前菜、麻婆豆腐、鴨と豚肉のBBQ、チキンと塩魚の炒飯。

話が前後してしまったが、奈良美智展に行く前に、土曜日だけ食べられる(わたしがパースで一番美味しいと思っている)ホットドッグをランチに。パンはやたらフワフワしているスーパーのパンと違い、外はパリパリ、中はしっとりとしているし、仔牛肉の白ソーセージはかぶりつくとぷりぷりとしてザワークラウトも本格的な味。
Elmar'sというソーセージやハムなどのオーストラリア系専門店だ。(次の投稿で以前書いた記事を紹介)

昨晩は、友だちの日本語アシスタントさんとハッピーアワーのビール、そして晩ゴハン。

いつも持ち帰りのゴハンを買っていた小さなインド料理レストランで。魚のマスマンカレーと牛肉のビンダルー。そしてあとからやってきたチキンのタンドーリ。

どれも美味しいのでひっきりなしに持ち帰りのひとたちの列。店自体が小さいので自宅で食べるひとが多いみたい。

TesTunのディナー続き。
写真⑤TesTun特製サラダ。ひみつのソースがかかっているらしい。
写真⑥帰りに振り返って入り口の写真を撮った。いい雰囲気でしょう?

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昨日の晩ゴハンはファンキーなイタリアンレストランバーのTesTunで。若いひとたちが仕事帰りに飲んでつまむ…感じ。音楽もかなり音量があるし、話すときは顔を近づけないと聞こえない。でも活気があって雰囲気はとてもいい。

料理は美味しかったけれど、ちょっとお腹に重い…チーズがたくさんかかっているからかな。

写真①36ヶ月熟成されたサン・ダニエルの生ハム。酢漬け野菜。
写真②ケーキみたいだけれど実はナスのパルミジャーノを型に入れてオーブンで焼いている。これはものすごく美味しかった。
写真③甘エビと各種野菜の盛り合わせ
写真④豚首肉の甘いチェリーソースかけ
(まだ続く)

実は昨日もランチしてきたんだった。お気に入りのカフェレストラン「Padbury's cafe Restaurant」。ここのランチは本当にどれも美味しい。わたしのはたっぷり海老の入ったふわふわオムレツとサラダ。友だちのは揚げたバラムンディとフライドポテト。

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