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パラジェルを新しくしてもらった。ワインレッドのグラデーションル。薬指だけはちょっとゴールドのキラキラを入れた。
実は左の人差し指だけ壁にぶつけて爪を負ってしまったので、ここだけちょっと短い…

実はまだ咳と鼻詰まりのせいであまりよく寝られないのだが、この感染症にかかってからすでに2週間だ。
こんなに長く症状が治らないのは初めて。

おかげで何を食べても美味しくないので、ここ2週間喉を通りやすいスープやインスタントラーメンばかりで料理すらしていない。

今晩はそれでもなんだか冷たいものが食べたくなり、冷やし蕎麦にした。喉ごしがいいので、冷蔵庫にあるものをなんでもかんでも入れてつるつるとすすった。

獣医病院Animaliusの予約の日。抜糸してもらったので、もうエリザベスカラーは要らない。よかったね、すーちゃん。おかげで寝るのも楽チン。

ついでにもうすぐなくなるすーちゃんの心臓用飲み薬も調合してもらった。2ヶ月分100mlで約1万5千円。これだけは一生飲み続けなければならない。

今朝のあいちゃんとすーちゃん。
なぜか狭いクッション布団にどちらも仲良く乗っている。その隣には猫ベッドもあるのにね。

復活…完全ではないけれど、咳が前ほどひどくない。熱は夜にならなければ上がらない。2晩ほど朦朧とするくらいの39度だったけれど、今は上がっても37度ちょっと。その代わり鼻が詰まる。そして体が疲れやすく何をやってもハアハアと息が切れる。おかげで今日のタイ語レッスンはお休みにしてもらった。医者はウイルス性感染症としか言ってくれなかったけど、なんなのだろう。
抗生物質があと2日半分残っているので最後まで飲み続けなければならない。

先週買ったピアスが届いた。ウォータードロップ形で大きめのスタッド。縦の長さは3.2cmほど。豪華だけれどシンプルなスタイル。

すーちゃんのエリザベスカラーはマジックテープで首の太さを調節できるようになっている。写真でもわかるように、このMサイズだとすーちゃんはギリギリ。でもLサイズだとちょっと周りが大きすぎて動きづらいと思う。
ソフトな防水布だから汚れても拭けばいいし、病院支給の固いプラスチックのよりいいよね。

ランチはちょうど買い物に出たショッピングセンターの真ん前。新しい香港カフェ。中に入ったら、うわ、全部漢字。おまけに周りの客とスタッフから飛び交う機関銃のような早口大声の広東語。あまりの別世界にちょっと笑ってしまった。楽しい。
残念ながらゴハンは…味はまあまあ、ちょっと高めの値段設定。

すーちゃんのお薬。全部針ナシ注射器で口に。
一番下から時計回りに
①抗生物質1日2回2日分
②消炎剤1日1回5日分
③鎮静剤1日3回2日分
④常用している心臓の薬1日2回(永遠に)

これだけ飲ませるのは大変。あいちゃんと違って首を振って全力で嫌がるので。
毎回わたしだってゲッソリ疲れるのよ…すーちゃん。

ソフトなエリザベスカラーがアマゾンから届いた。やだ、かわいいじゃーん…(でもすーちゃんは寝ているところを起こされたから怒っている)

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逆光なので顔があまりよく見えないけれど、やっぱり一緒にいたい2匹。でもピッタリくっついて寝るっていうのはやらないなあ。

それにしても、せっかくクッションを置いてあげたのに(左端)なんで乗らないの?

ちなみにこのエリザベスカラーは病院ではCone(円錐)と言っていた。Coneだと、わたしのアタマの中ではコレだよなあ。英語だとエリザベスカラーとは言わないのかな。

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今日のすーちゃんは、なんとなく昨日より動けるようになっている。昨日はヨロヨロと足元が危ないくらいだったから。もしかしたら切ったところが動くと痛かったのかもしれない。

今朝「ごはんだよ、すーちゃん」と言ったら、トトトと速歩でやってきたので、エリザベスカラーを外して食べさせてやった。

このエリザベスカラーは慣れていないとそれを床につけて寝ることさえどうも居心地が悪いらしい。だから、昨日はずっと頭を上げて目をつぶっていた。かわいそうに。

今日はそれを床(またはテーブル)の上にくっつけて寝られるようになった。もうすぐアマゾンから柔らかいのが来るのでそれをつけてみようね。

すーちゃんとやっと帰宅。なんだか歩くのがヨロヨロしてるんだけど、エリザベスカラーのせいかな。こちらのアマゾンでもっと柔らかいエリザベスカラーがあったので明日届くからそれをつけてあげよう。ゴハンを食べるのも難しいし、歩いているとガツンといろいろなところにぶつけるんでかわいそうなの。薬は3種類。全部口からなので飲ませるのが大変。

それにお腹がまだ縫ってあるので、飛び乗りさせないようにって…猫だからなあ。危ない。
お腹からお尻にかけてワイン色の消毒液がべっとりついていてヒドイけど、今のところ術後なのでさわれない。

執刀医から電話があり、すーちゃんの手術は無事終了。膀胱と尿道の結石はすべて除去(したと「思う」とのお言葉…)。
これから1晩病院で様子を見るらしい。明日もう一度朝に電話をもらってから迎えに行く。そのときにこれからの処置や投薬についても詳しく話が聞ける。ホッとした。

お腹の手術なので、猫の習性でもある「飛び乗り」はなるべくさせないようにとのこと。お腹に力がはいるからね。あいちゃんと違い、すーちゃんはほとんど高く飛ばないので、ダイニングの椅子はわたしが座るのを一脚残して全て他の部屋へ。その代わり階段ステップを置く。ソファーはそれほど高くないので大丈夫だと思う。

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今朝のすーちゃん。このあとケージに入れて獣医院Animaliusへ。ここは街の獣医紹介状が必要。すーちゃんはずっと心臓雑音のせいでコチラに通っている。

先日頻繁な血尿と床へのおもらしのせいで精密検査をした。結果は膀胱と尿道に結石が沢山。超音波診断でしか見えないほど極小。

今日はその手術。膀胱にメスを入れてすべての結石除去の予定だが、その前に血液と超音波検査などをしてそのあとで午後に手術。電話で経過を知らせてくれるが、お迎えは明日になる。

頭金は半分の約40万円、手術後にまた40万円「ぐらい」と言われたが、かなりな確率でそれより高くなるのは先代猫のゆきちゃんで経験済。

丁寧な手術前の説明中、ケージの中からすーちゃんがじっとわたしを見つめていて、心配で悲しくてちょっと涙が出た。

がんばってね。明日迎えに行くからね。

久しぶりにきちんと料理をした。旅行中は外食が多かったので。

晩ゴハンのモロッコ風の鶏もも肉とヒヨコ豆のキャセロール。付け合せは野菜を混ぜ合わせたクスクス。
ね、中近東風でしょう?

昨日の晩は、親しくしているスイス人姉妹と会食。すでに年金生活にはいっていて、10年ほど前からバンコクのホテルに住んでいる。
今回はスイス料理店Chesaで。いつも食べきれないほどたくさん注文してくれるので、またもや半分ほどお持ち帰りになってしまった。

写真①はメイン。シャトーブリアン(脂肪が少なくてやわらかいヒレの中心部でステーキでは最高級部位)はわたしの好みのミディアムレア。各種野菜のローストが添えてあり、ポテトはロシュティにしてもらった。
写真②はスイス風の前菜盛り合わせ。写真③は盛り付けてもらった1人分。写真④はデザートのプリンとエスプレッソ。そしてスイスのさくらんぼ酒キルシュも追加。
いやー、美味しかったけれどどう考えても食べ過ぎ。

半ギプスに包帯ぐるぐる巻きからは開放されたけれど、スニーカーしか履けない。サポーターをきちんとして、そのせいで靴紐を開いて大きくしないとサポーターつけた足が入らないので。めんどくさいなあ。

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