烏頭のおやま(の) @chino_eureka@fedibird.com

昨日のマルシェで人と話しすぎて、能の言語野かなにかが疲弊しているようで、今日は口を開くとやばいことを言ってしまう。
失言小町にゃにょよ…

明日、雨予報になったね…
マルシェ、雨だね…
夫は「ウェザーニュースは間違っている」と認めようとしないが…

たいへんな思いをしている人がいっぱい居るの知っている。
今まさに辛い人も居る。
さっき病院に来るとき、墓周りのお掃除で火事出したばかりで燃えている現場も見ちゃった。(電話持って近くまで行ってみたが、通報済みらしく消防車来た)

でも、いまわたしは、とてもとても嬉しいんだ…
6週間と1日ぶりに足首から先を動かせる…！

ラーメン餃子で祝杯をあげさせてください。

とれたよー！ギプスがとれたよー！
ぎゃおー！嬉しいーーーー！

あとくさーい…

ひんやりした野菜炒めを想像した

本人は不便しかないのは、まさに骨身に染みてわかったが、なんだろうな、このヒーローみ。

ギプスと松葉杖で学童のお迎えに行ったら、低学年の子がすごい真顔でガン見してくるので、
「かっこいい？」と聞いたら、深く頷いて満足気だった。

かっこいいよな。骨折。

BT>
「言語化」の「語源化」現象、興味深い。
おそらく音の聞き間違い「ごげんか」から始まって、スマホなりの漢字変換機能で「語源+化」のカタチを与えられたんだろう。

「ごげん」→「語言」なら、変だけど意味は損なわれないのに、「語源」となったら意味が変わっちゃう。それでも疑問を持たずに、意味はそのまま「言語」と同じに使われている。
しかも、たくさんの人がそれを使うようになる。

発信元への信頼と、自身で文字化を試みたときにも漢字変換で表示されたことで、確証めいたものを感じてしまう。

誤用新時代を感じる…

LINEは、相手が変な名前にしてても自分の側の表示を変えられますよ。

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