関係ないけど
美術手帖のメルマガのタイトルが謎で。
マティスの「切り紙絵」技法はちょっと誕生したのか?
というタイトルがついててさ。
なに?となってリンク先に飛ぶと、

お花甘酢漬けでちらし寿司。
藤の花とカラスノエンドウの甘酢漬けを混ぜました。

美味しいじゃ〜ん!

この本には、わたしたちが「自分の手で出来ることはやってみよう」と取り組み始めた根っこになっている違和感の、構造的な理由について書いてあった。

寝落ちしながらも、ジリジリジリジリ読んできて、分ったつもりになって飛ばし読みしなくて、良かった。
イリイチはここまでの過程で、わたしたちの「道具」が利便性をもたらす姿から、拡大し、システムとなり、わたしたちを奴隷にする過程と、その境目、どのような姿になるとわたしたちの自立共生(コンヴィヴィアリティ)を損なうのか、について書いています。

スレッドを表示

"人々は生まれながらにして、治療したり、慰めたり、移動したり、学んだり、自分の家を建てたり、死者を葬ったりする能力を持っている。この能力のおのおのが、それぞれひとつの必要(ニーズ)をみたすようにできているのだ。人々が商品には最小限頼るだけで、主として自分でできることに頼るかぎり、そういう必要(ニーズ)をみたすたの手段はあり余るほどある。こういう諸活動は、交換価値を与えられたことはかつてなかったけれど、使用価値を持っている。人間が自由にそういう活動を行うことは、労働とはみなされない。"

イヴァン・イリイチ著 渡辺京二/渡辺梨佐訳
『コンヴィヴィアリティのための道具』1989

明日はマメ科の花を甘酢漬けにしたものたちを味見します。

酢豆って美味しいから、美味しいのではないか。

ギプスが取れて、やっと見に行けた職場の茅葺き屋根の葺き替え。
もう終わっちゃいそう。
また明日も見に行こ。

Iさんの異様な程に美しい薪棚。
五右衛門風呂や薪ストーブの煙突に溜まるススをなるべく減らしたくて、細かく割りしっかり乾燥、早く完全に燃え切る薪にする。

わかる。うちもそう有りたいと思ってはいる…が、ここまでできん…。凄い徹底ぶり。

昨日は、去年移住してきて藪に呑まれそうな家を再生しているIさんちのお花見にお呼ばれしました。

八重桜がライトアップされていて、ガレージで地酒呑みながらごはん食べて、サウナ使わせてもらって、短時間だったけど異様なリフレッシュ感。

どなたかが☆してくれている…!
ありがとうございます

わたしはツリハナアブを捕まえて見てたよ。
可愛い。

ツリハナアブは密集した毛で心臓周りの熱を高く保つことで、他のアブたちより早い時期に動き出すことができるんだそうで。

春だ!

ぜんぜん関係ないですが、うちの猫は頭をゴチンとして挨拶する文化がないのか、顔を近づけるとちょっと頭を離す。
同じ野良出身でも、前の猫はゴチンしていたけど…

べったら漬け、もうすぐ食べ終わっちゃう。美味しかったな〜

10日ぶりくらいに動物達に近づけて…うれしい…可愛い…
動画は、誘い鳴きをしながら去っていくシキ君。
(4番目に孵ったから名前にシがついてます)

骨折中のため、受付で座って作業させてもらっているのですが、天井の隙間からカメムシが落ちて来〼

骨折の犯人は可愛い顔をしているが、騙されてはいけない

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。