これまでの無邪気なままではいられなくて悩む那月に、わたしは那月くんが好きですよ、大丈夫ですよと春歌は言うけど
那月の考える「強くて自由な自分」である砂月が現れて一緒に曲を作って、ここはこうしろもっとやっていいっていざズバズバ言われると頼りになるなぁって素直に感じる春歌…
悪気なんかない、ただ、那月はここまでは言わないラインを砂月なら堂々と超えてきて、それがクリエイティブにつながっているというだけ…結果的に那月より砂月のほうが優れているように見えてしまうだけ…
那月ルート、本当にシナリオに隙がなさすぎる!!!
これどこに着地するんだろう。リピラブの那月ルートかなり好きで、砂月が消えずに那月の中に残ったことが嬉しかったんだけど、同じことを二度繰り返すか…?
やだー砂月いなくならないで…
ドラマ撮影見学現場で
セクハラプロデューサーに絡まれてるところを連れ出してくれるの、それがハラスメントだからという理由ではなく、自分が嫉妬したから・春歌が嫌がっていたからというレベルの行動なんだけど、那月が持っている「自分は強くない、他人とうまくぶつかれない」みたいな悩みなんかどうでもいいくらい、人として正しい行動だよ…
と思いつつ、仕事相手との間で事を荒立てたくないしそれは那月の未来にとってもマイナスになってしまう、という春歌の考えもうんざりするくらいわかってしまう。
「相手の気持ちも考えずに触れてしまう」のは学園時代の自分と同じだって気づいてショック受ける那月の切実な問いかけ…からの砂月再来…乱暴してるふりして逃げられるところを見せてほしがる砂月…
那月ルート、シナリオに隙がなさすぎる! [添付: 5 枚の画像]
2024年は欲望に忠実に生きるといいっぽい
石井ゆかりの星読み【公式】
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石井ゆかりさんの言葉選びが好きで…
これはむかしホロスコープ見てもらったときにいただいた言葉。お守りみたいにときどき見返してる