一文字が五、七、三十一増えて連作津波のごとく来(きた)る

ねえほら上を見てあの世みたいでしょ
あの世まだ行ったことないけど

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さみしさのひたりひたりの音を聞き聴きいる夜の窓のつめたさ

出勤のとき冷凍した米持ってって何かおかず買えばいいのでは?

足元に穴あくまえに飛び跳ねるまた着地すること知りながら

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残業で月も見てないわたしのそばで笑ってるまるいぬいぐるみ