レオタードが苦手?体操・杉原愛子さんが広げた選択肢「これなら着られる」「安心できる」選手や保護者から届いた声【2024年回顧】
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_67679ed9e4b0248ed6ed5257
必読の記事と思うのでプレゼント記事にしました。
本田由紀氏のコメントが内容をよくまとめているので一部を紹介します。
18年、厚労省は裁量労働制の対象を拡大しようとした。
長時間労働が危惧されたが当時の厚労大臣・加藤勝信は違法適用している会社は指導しているからOKと国会で言った。
しかし同社では社員が過労自殺していた。
加藤は知らなかったと国会で答弁したが実際には知っており、知らなかったというのは嘘だった。
実際には加藤が知っていたことを示す文書は存在したが、開示請求しても黒塗りされていた。
情報公開・個人情報保護審査会は公開を答申したが、再度の開示請求にもまた黒塗りで出た。
黒塗りは加藤の指示だった。
理由は加藤が自身の嘘を隠蔽するためだった。
なお、この経過についての加藤勝信事務所のコメント
「所管の厚労省にお尋ね頂きますようお願いいたします」
ふざけるのもいい加減にしろよな
https://digital.asahi.com/articles/ASSDM2S6LSDMULFA019M.html?ptoken=01JFRNWW4DDT5K9BB2WZ03BZWM
創造的復興……仮設住宅の終了とか、瓦礫撤去完了とか、道路復旧とか。何らかの当たり前のマイルストーンを実現させてからでないと、ここに「石川県」の名前が入っていること自体信じがたいのだけど。
〈『スキップとローファー』は、最新11巻発売日であり能登半島地震からもうすぐ1年となる2024年12月23日(月)、能登復興支援プロジェクト「スキップとローファーと能登」をスタートします。
同名の特設サイトで『スキップとローファー』第1話を読むと、おひとりにつき100円が石川県の義援金口座に寄付される仕組みで、漫画を読むという小さな行動から復興支援を始めてもらう狙いです。
また同サイトでは3巻まで無料公開。漫画を読み進めることで、能登出身の主人公みつみを知ることで、能登とのつながりを深めることができます。〉
ということで初めて読み……人間関係のヒリヒリときらめきに圧倒されてきた……
28時間かけて市民が突破した警察の車壁…トラクターデモ隊、漢南洞大統領官邸へ
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/51979.html
昨日からトラクターデモのニュース見る度に泣いてる。自分を農民のはしくれだと思っていて農民に感情移入してるのかな。拾い聞いた話だと、なんかある度に農民はトラクターでソウル進入を試みてきたけど、毎回手前で同じように止められてここまで北進できたのは初めてだと言ってる人がいた。「農民はもう孤独ではない」というニュースのヘッドラインとか見ただけで泣ける。映像は漢南洞(大統領官邸付近、高級住宅街、おしゃれスポット)に到着して更新するトラクターとそれを歓声で迎える市民。
https://www.youtube.com/shorts/8BrqeNu-3jo?si=YnD72eHEloLL4t7j
私人であると二回も閣議決定された人物です。
安倍昭恵さん 都内で講演 “今後も各国との橋渡し役担いたい” | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241222/k10014675471000.html
昨日の沖縄県民大会
沖縄高校生平和ゼミナールからの発言全文。
東京にいる私たちが読まねばならない。
https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3795208.html?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1BAqTyAGQTgKrBrIqoQfiu2jHWXQ11ZjFPpiLpt2ZPCm2SCWQIalH_JU0_aem_CLL3KDTwepaelIv9xfwYBg
日本に逃げてきた難民が野宿してます。移住連が難民支援のためのクラウドファンディングを呼びかけてます。わずかですがご寄付しました。ぜひよろしくお願いします!
米軍基地偏在解消訴え 新宿で集会、400人参加 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3794044.html
“発言したうるま市出身の平安名流華さんは、最近の米兵による性暴力事件を1件ずつ挙げながら「米兵の性犯罪は分かっているだけで千件以上。防衛のために沖縄は犠牲になっても仕方のない場所なのか。いつまでウチナーンチュは怒らなくてはいけないか」と問い、米軍基地の異様な偏在を解消するよう強く求めた。”
シリア方面、アサド政権が倒されたのはいいとして、どうも不穏を通り越して、混乱の極へと向かう形勢である。
まず、イスラエルが「どさくさ」に紛れてゴラン高原の併合を宣言。米国はと言えば、反アサド勢力の中心、HTSに対する「テロリスト」認定を未解除のまま、油田地域に部隊を展開。それでいて、HTS援助の空爆を行っている。
確かにHTSは元来「ヌスラ戦線」を名乗っていた「シリアのアルカイダ」である。初期には拘束者・反対者の首を切断などISと同じ事をやっていた。
他方、今回のアサド打倒に少なからぬ役割を果たしたトルコは自国が「テロリスト」を見做しているクルド勢力をユーフラテス西岸から排除。
元来国連は2015年アサドと「反体制派」からなる暫定政権をつくってISなど「テロリスト」を排除する方針だった。ところが、現在は国連の枠では「テロリスト」だった「シリアのアルカイダ」が暫定政権の中心に座る情勢である。
すでに代表部開設を発表したEU/英国、タルスースの海軍基地確保を目指すロシア、イスラエル全面支持を表明するトランプ、それにイランを戦争に巻き込みたいネタニヤフと来れば、もはやシリア・レバノンは「21世紀のバルカン」である。21世紀の世界戦争を避けることができるのか、もはや瀬戸際と言えよう。
https://skiloa.kodansha.co.jp
『スキップとローファー』第一話を読むと
能登に百円が寄付される特設サイト
#スキップとローファーと能登
言語。読書。映画。ニュース。