自衛隊海上輸送群の船舶初公開 名称「にほんばれ」 広島で進水式
https://mainichi.jp/articles/20241029/k00/00m/040/131000c
13年7か月ぶりに再稼働する女川原子力発電所(宮城県女川町、石巻市)は、東日本大震災で全3基が停止し、この間、原発の運転経験者は6割まで減った。技術の継承や人材育成が課題とされ、東北電力は「安全で安定した運転を継続しなければならない」と気を引き締める。重大事故を想定した訓練に力を入れ、ベテランが若手を支える体制も整えてきた。
13年ぶり再稼働の女川原発、未経験の運転員4割で異変察知に課題…訓練は年間60日に倍増 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20241029-OYT1T50054/
「生存権を返納したいと思いまして」
「させてあげたらいいんじゃない?むしろみんながそうすべき」
「あなたは!た●きゆういちろうさん!」
https://x.com/ETakiyam/status/1644715002023247874
» 片目では障害と認定されず…『片目失明者』が抱える悩みと金銭的負担 義眼を「美容目的」とされる場合も |東海テレビ
https://www.tokai-tv.com/yourscoop/archive/000252.html
“片目だけが見えない「片目失明者」は、身体障害者に認定されないため、検診費用は健常者と負担が同じです。
見た目で差別を感じている人もいて、「義眼」を作ろうとすれば約12万円がかかりますが、眼球が残っている場合は「美容目的」とされ、自己負担です。
片目を失明した人は生活の苦労や差別をなくしたり、軽減するために、障害者認定による支援を求めています。”
『破墓/パミョ』鑑賞メモ
#韓国映画 226本目は『#破墓』
冒頭のSHOWBOXの部分まで #파묘 仕様
ファリムがCAに「私は韓国人です」と日本語で告げるの、象徴的な開幕
土食べミンシクさん←ヨッ待ってました
明堂は尽きている
お墓の反乱
ナンバープレートが1945や0815(光復)
親日派祖父の墓は前段で重葬されてる二段構成
ワイヤレスイヤホンしながらジムでワークアウトする師弟、巫俗(古)と現代が混交した感じいいね
キツネがトラの腰を切った 朝鮮の脊髄
ムラヤマ ジュンジ?!となるユリョン視聴済勢 村山智順のもじりかな
未来の子孫が踏む土だから(放っておけない)
逐経 日本人は『耳なし芳一』思い出すよね
伝道者の書 三つ撚りの糸は簡単には切れない 同監督の他作品もそうだけど様々な宗教の要素が含まれてるのがいいよね
燃える鉄との相克は濡れた木だ
自分の番が来て土に還るだけだ あ、娘の結婚式… みたいに意識失う김선생님ツボ
精神と肉体の共同体としての血族を描いた本作が、血の繋がらない他者を家族のように迎えて共に写真を撮るの、好きな終わり方
#映画 #マストドン映画部
ドストエフスキー『未成年』メモ4
ドストエフスキー『未成年』メモ4
進捗 ... 100%
読み終った。面白かった。
『悪霊』はもういいけれど、この『未成年』はもう一度ゆっくり読み返してみたいと思う。
『悪霊』をディスりすぎかな。
この小説で面白いと思ったのは、ドストエフスキーが造形する登場人物の典型性がこれまでの小説に比べてずいぶん穏当であるところです。特に主要な人物は多層的な性格を持つ人として描かれている。逆に言うと、典型性の純度が低いのだけれど、その分、特定の時代と社会と境遇に制約されながら生きている人の姿をより正確に描いているように見えます。
私生児としてのコンプレックスを抱えて、激しやすく、気位が高く、そして早とちりでお馬鹿で頭の良い未成熟な未成年が語るという形式なので、ドストエフスキーは好きなだけ大袈裟に冗長な言葉を書き連ねることが出来て気持ちよさそう。あんた、もうちょっと言葉を節約できるんちゃうん?と思う。
でも面白かったから許す。
物語の構造はわりとシンプルで分りやすいと思います。
徳島県立近代美術館のエミール・ガレ展に行った。
3枚目の写真の説明文
「24歳で普仏戦争に志願し従軍したガレは、政治や社会問題にも無関心ではありませんでした。ドイツに割譲された領土問題や人権擁護問題など、機会あるごとにさまざまな場で発言し、作品のデザインにもそうしたメッセージを託しているものが少なからず見つかります。」
4枚目の写真は県知事に贈呈した作品で、裏に「正義を第一に求めよ」と刻んであるらしい。
朝鮮人136人が「水没」した日本の海底炭鉱、事故から82年後の祭祀(2) (ハンギョレ新聞/2024.10.28付の記事)
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/51458.html
"1932年に開業した長生炭鉱は、1938年4月に制定された国家総動員法により「募集」形態で動員された安価な朝鮮人労働力を使って、石炭生産量を急速に増やしていく。長生炭鉱は朝鮮人が特に多かったため「朝鮮炭鉱」と呼ばれ、炭鉱内でも最もつらく危険な鉱区には多くの朝鮮人労働者が配置された。彼らは坑道の最も奥深くで一日12時間、一日2交代で休みなく採掘に動員された。"
"日本政府は昨年、長生炭鉱の犠牲者の遺体の収拾について「沈んでいる位置や深さなどがはっきりしないため、遺骨発掘を実施するのは困難だ」として難色を示した。刻む会は「戦争物資である石炭を掘るために犠牲となった人々は戦没者とみなすべきで、遺骨が実在すれば政府は責任感を持って措置を取ってほしい」との立場だ。坑口が発見されたため状況は変化しているうえ、遺体が確認されたら日本だけでなく韓国政府も積極的にこの問題に取り組むべきだということだ。"
隠蔽された大惨事を掘り出した地元の郷土史家・山口武信さんや「ガマフヤー」の具志堅隆松さんにも言及がある 歴史の検証と連帯することの重み……
朝鮮人136人が「水没」した日本の海底炭鉱、事故から82年後の祭祀(1) (ハンギョレ新聞/2024.10.28付の記事)
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/51459.html
"日帝強占期に数多くの朝鮮人が命を落とした長生炭鉱の入り口に82年ぶりに日が差し込んだのは、先月25日だった。日本の市民団体「長生炭鉱の水非常(水没事故)を歴史に刻む会」(刻む会)が重機を用いて坑口を確認したのだ。過去の資料をもとに、坑口と推定される地域の周囲を2日間にわたりくまなく掘り起こしたところ、巨大な土の山の間からコンクリート構造物が現れたのだ。入り口を塞いでいた丸太を外すと、海水が流れ出した。
82年ものあいだ沈んでいた悲劇の歴史が水面の上に現れた瞬間だった。刻む会は韓国の遺族に連絡して坑道の前で祭祀を行いたいという意思を確認し、この日、追悼式を執り行った。刻む会の井上洋子共同代表は「今月末、遺体発掘のために坑道の中にダイバーを投入することが予定されている。遺骨が一片でも発見されればお連れするつもり」だと話した。
この場所には朝鮮人労働者の遺体と共に、彼らの苛酷な歴史が沈んでいる。"
記事内に掘り起こされた坑口の写真があるので、それだけでも見てほしい
今日から始まった東京国際映画祭。今日は2作品観ました。ある年の映画祭の開催時期には配給先が決まっておらず公開未定だった作品が、翌年の映画祭の時期には公開されていたり、公開予定になっていることがあります。去年の映画祭で観て一般上映してほしいと思っていた『ゴンドラ』が11月1日から公開になります。この映画の惹句「あまたの中がいちばん広い」。映画にぴったりですし、映画に限らず創作一般について、切ないような、希望がもてるような、秀逸な表現だと思います。
すべてのメディアはこう書くべきだろう!? え!?!?
『立憲が大躍進したのは野田の統率力では決してない。赤旗の2000万円スクープのおかげ。今回立憲の国会議員として当選した人たちはそれを胸に刻むのがまず初仕事です。それがなかったらこの結果には至らなかった。赤旗に足を向けて寝るな』
https://www.threads.net/@tatantototto/post/DBpOlSqzmmI?xmt=AQGzQPCcWnGn2mSqSEZIygNvLGwOsLWb6rrBpa5aP8O0kw [参照]
都知事選のときにいろいろ話して最終的に「蓮舫さんに入れます」と言ってくれた職場の後輩が「昨日選挙にちゃんと行きました!」と言いにきた。あれからXを見たりして選挙の情報も積極的に集めていたらしい。一度経験するとまた見る目が変わるのだから「とにかく選挙へ」は例えそれで選ぶのが維新や国民民だったとしても無駄ではないと思う。話題にしてくれれば「私は比例は社民に入れたよ」とか言えるのだし。
自民党の議席が減ったのはいいけど、投票率上がると思ったのに上がりませんね、と残念そうだった。
言語。読書。映画。ニュース。