buhikun @buhikun@fedibird.com

これほど大規模なジェノサイドが、（インターネットを介して）世界から見える形で行われながら、いまだに有効な抑止ができていない。こんな形で国際社会の「良識」を信じることが困難になるとは思わなかった。
【特別公開】ナクバという《ジェノサイド》——抗すべきは「大量虐殺」だけではない（岡 真理）

三重県でも、伊賀市は、稲森としなお市長が以下のように「官製婚活」しない宣言をされており、注目しています。 ＞伊賀市は「官製婚活」を行いません。ひとりひとりの尊厳を守り、多様な生き方を応援できる自治体をめざします。 x.com/inamori2009/... ＞結局は、政治力を持つブライダル業界への事業者支援に過ぎません。 あくまでも自由意思に基づいて、それぞれの民間サービスとしてやっていただき、公的に関与する必要はまったくありません。 x.com/inamori2009/...

x.com

「官製婚活」ですが、こども家庭庁が所管であることが物語っているように、「結婚して子どもを産むこと」が目標の施策です。 「官製婚活」は、少子化対策の交付金が財源であることも、「結婚して子どもを産むこと」が目的である政策ということです。 戦中、「結婚年齢を10年間で3年早め、引き下げる。男子25歳、女子21歳に引き下げる」「平均5児以上をもうける」と掲げた「人口政策確立要綱」がありました。 「人口政策確立要綱」は、多産の家庭には表彰制度が、一方、無子家庭や独身者には公立の課税をさらに課すとアメとムチ政策をとったとのこと。 そうならないように、今から厳しくチェックすることが大事だと考えます。

三重県では「官製婚活」に熱心である。その中のマッチングサービスをどう考えたらいいかという記事。私のコメントも掲載していただいています。 前三重県知事の鈴木英敬議員が婚活ブライダル議連の事務局長。三重県はこれからですが、桑名市はすでにマッチングアプリを導入しています。 民間のマッチングアプリ事業者に委託し、事業者にお金を回す政策なので「行政だから安心」とは、私は考えていません。 www.chunichi.co.jp/article/1002...

自治体の恋愛・婚活マッチングサービスが与えるのは安心感？それ...

アパルトヘイト下で育ったイーロン・マスクが、白人至上主義を米国、ドイツ、英国に築き上げようとしてるわけね。

張り子の虎ではなく世界一の富裕者なわけで、ここまで派手に各国の政治に介入してたら、さすがに各国の皆様の怨念の標的になるんじゃないのかねえ。

問題意識がまるでないんだよね。

自公もそうだし、新聞やテレビなどマスメディアもそう。

よく真顔でこんな不公平な選挙やれるなって思うよ。

政治リテラシーやメディアリテラシー教育がなってないとこうなるのね。

というか、政治リテラシーやメディアリテラシーがあったとしても、資本力の格差がこんだけあると結果は随分左右されるかもしれない。

なので供託金の高額さや、資本力の格差を埋められるような選挙制度を志向しないといけないんだが、自公は富裕層有利な選挙制度に手を入れる気はさらさらない様子。

神戸の選挙は政治ゴロの立花が動いてるのと、維新の会に統一教会系が協力したって話があるからね。

急に盛り上がった街頭なんかは勝共なんなの統一教会系が盛り上げてった可能性などがなきにしもあらず。
で、選挙コーディネーター(公選法違反だが)大活躍したりと。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024122100298&g=int

人殺しのために使う金なんかねえんだよ馬鹿野郎

基地反対つーたら反米とか反日とか言われっけどさ、反米でも反日でもなくて、人として等しく扱えって言ってんだよ
聞けよ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241222/k10014675571000.html

「強者に取り入って裏取引して何とか引き上げてもらうのがデフォ」って、民主政じゃなくて王政とか貴族政の下の生き方だもんな。日本の民主政は形だけ。

エリートの性加害事件を非モテ自認や表現の自由界隈の人たちが支持や擁護するのが謎。わかるようでわからない。

「女を好き勝手に弄びたい」という点では邪悪な共同戦線成立しそうではある、表自/クソオタとミソジニーエリート。

ある程度以上の金持ちはアベノミクスで儲かった実感があるだろう。日本は階級社会になった。安倍政権の間に金持ち側に滑り込めた人にとっては今も景気が良い。庶民は削られて痩せ細っているのに。

この状況を言葉にすると

今の日本では富豪階級が庶民を搾取している

だ。

「僕は体育の授業が嫌いです」
共感しかない
教員向け専門誌「体育科教育」に掲載されたヒャダインのエッセイだそう

寄稿したヒャダインもすごい
掲載した大修館書店もすごい

私は大人になってから、運動が嫌いでなくなった
テニススクールでは的確な指導で 楽しくラリーができるようになった
ピラティスでは、可動域が広くなっていくことに喜びを感じた

子どもの頃の体育が 運動嫌いを作っている
という側面は否めないなあ

教員だったときも、体育教えながら いつもジレンマだったもんね
生涯教育にはつながらないかもなあ、って

学校教育

分からないのは「女性特有の問題」だから？　答えに窮した男性議員
https://www.asahi.com/articles/ASSDL2Q95SDLUOOB002M.html
冒頭に《県内の国会議員に女性はおらず、質問に受け答えしたのは男性議員ばかり》とあり、《県内の選挙区と比例北陸信越ブロックから選出された自民、立憲民主、公明の衆参議員10人に参加を呼びかけたが、出席したのは立憲の5人にとどまった。》とあるのに、不参加な自公男性議員を批判する内容がないから実質立憲下げになってる…杉尾さん名出しで《まともに答えられる男性議員はそんなにいないと思う。女性が抱えている特有の問題に思いが至らないし、自分ごととして捉えられない。分からなくて申し訳ない》と書かれてるし…😥

《参加した地方議員の女性は、「地方では若い女性が何でも雑用をやるのが当たり前になっている」と指摘した。これに対し国会議員からは、家事は女性が担うといった「無意識の思い込み」が存在することに気づいてもらう教育や、独立した人権擁護機関の設置が必要、といった意見が出た。》

《討論会に参加した県内の助産師は、10代の少女が緊急避妊薬を入手するのが非常に難しい状況だと紹介。日本政府はこうした問題について、10月に国連の委員会からも指摘を受けた。こうした質問に対して、国会議員の一人は「詳しくない」と言葉を濁した。》