またか、いじめと書くな、暴行や虐待だ。
ショベルカーで9メートル落とし殺人未遂容疑 社内いじめ日常化か
https://www.asahi.com/articles/ASSDV2FP8SDVPTIL00JM.html
鍵なしだけど、暴行の様子が書いてあるよ。
モノ言う学者を「抹殺」可能なカラクリ 首相の会員任命権が消えても、怪しい「新組織」が 学術会議の改革案:東京新聞デジタル https://www.tokyo-np.co.jp/article/375949
「報告書を読む限り、現会員を次期会員の選考から遠ざけようとしているように見える。時の政権に物言いしてきたのが現会員。」
旅客営業取扱基準規程には、指定券を所持する旅客が指定された座席を使用できない場合は他の座席を割り当て、割り当てる座席がない場合は指定席特急料金の全額を払戻するとある(第370条)。この旅客営業取扱基準規程は結構重要な定めを置いているのに、一般には非公開なのが変だ。有志が福岡市に情報公開請求を行って、JR九州の旅客営業取扱基準規程を入手して公開しているが。
https://togetter.com/li/2485511
「政治の腐敗とは政治家が賄賂を取ることじゃない、それは政治家個人の腐敗であるに過ぎない。政治家が賄賂を取っても、それを批判できない状態を政治の腐敗というんだ」(ヤン・ウェンリー)
【速報】自民裏金で国会議員ら計65人を一斉不起訴|47NEWS(よんななニュース) https://www.47news.jp/11956313.html
松本人志の言っている事は「歴史修正主義者」と変わらんように思う。女性の「証言」ばかりで「証拠」が無いとした上に、「自分はみんなで楽しんで欲しかった」と弁明するばかりか、むしろ「俺の方が被害者」だと言わんばかりの口振り。
自分の「仲間」や「相方」の事は慮っても、女性たちの事には「裁判のことだから」と全く触れない。まるで「謝ったら負け」とでも思っているのか? と疑いたくなるくらいだ。
最後は自分の「名誉回復」を誓って締める。
「言葉狩り」だの言ってるけど、自分がアップデート出来ないのを、僕のような人間のせいにしているとしか思えない。
あと、「芸能ジャーナリスト」といっても、芸能人とは「水魚の交わり」なのだから、こんな提灯記事しか書けないのは当然だと思う。
「ジャーナリスト」とは名ばかりの幇間。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/8364fe62c042b9bca84c2d0f00c8710cf5bcd7dd
『面白いヤツはいじめられない』
と、チャンス大城さんは「ダウンタウンさん」から教わったそうだが、それは違うと僕は思う。
まず、大前提として、如何なる理由があろうとも「いじめるヤツが100%悪い」という事。そしてイジメは「犯罪行為」であるという事。そして、いじめられている側は何も我慢する必要は無いという事
ここまで言って初めて「中立」。
チャンス大城さんの才能は本当に凄いと思うが、やはりちゃんと言っておきたい。
ダウンタウンがいじめられないのは、「面白いから」ではなく「いじめる側に立っているから」だと。
https://www.youtube.com/watch?si=sCiG1ZI2llAKwCt0&v=-qJaxg9yilc&feature=youtu.be
これは何も吉本興業だけの問題ではなく、土佐兄弟の『間抜けなハーフ』を「無かった事にした」ワタナベだって同じだし、日本生まれ日本育ちで「日本語しか話せない"ハーフ芸人"」が「日本語が話せない"外国人"」に道を尋ねられたどうなるか? というドッキリを仕掛けた『アメトーーク』だってそう。日本の「お笑い」の根源は差別とイジメなんだと思う。
「コンプラやポリコレのせいで面白くなくなった」んじゃない、「差別やイジメをやめろ!」と当たり前の事を言っただけで「何も出来なくなる」と喚き、アップデートしようともしない側の問題ではないのか?
アップデートしない芸人こそ、絶対に笑ってはいけない。
https://metanoia.or.jp/2876/
https://www.asahi.com/articles/ASSDN13CTSDNTOLB00HM.html
CAさんもスカンジナビア航空も素晴らしい対応したなと思う一方、なぜ高齢者の長旅がエコノミーだったのか考えると暗い気持ちにもなってしまう。
授賞式への渡航費は自腹だから、被団協はクラウドファンディングで渡航費を集めていたんだよね。早々に目標額を越えたと報じられていたのでビジネスを取る金銭的な余裕はあったはず。でも日本って、寄付した相手が"最低限以上"のことやるのをすごーーーーっっく嫌うじゃないですか。コラボの募集してる寄付物品に、贅沢すぎる!といちいち文句つけるやつが大量発生する国だからさ。
これも、もし航空会社側の善意ではなく、本人たちの決定でビジネスに乗ってたらめちゃくそ叩かれてたんじゃないかなやだやだ。
医大生2人の強制性交事件、逆転無罪に不服 高検が最高裁へ上告
https://www.asahi.com/articles/ASSDV2R8RSDVPTIL00FM.html
鍵なしだよ。
「分断」って、世間的にはおおむね「意見が違う人どうしが険悪になる」程度の意味で使われている気がしてならないのだが、歴史を振り返ると本当に深刻な「分断」ってやっぱりアパルトヘイトとか、(民衆同士の仲違いとかではなく)権力が差別構造を強化するために特定の属性をもつ人を排除する系のやつだと思うので、「差別的な考えや行動を広める人」と「それに反対する人」の意見の対立を「分断」「二極化」みたいな言葉で片付けてしまうのは、前者がガチの「分断」に加担する力学をちょっと甘く見てるんじゃないの、と感じてしまう。そのへんの一般人ならしょうがないけど、ものを書いたり考えたりするプロがそんなことでは困ってしまうのよね
→おかしな寓話を考えた理由は、最近の社会を「分断」という言葉で語ることにもう少し慎重さが必要ではないかと思うからである。 結局「どっちもどっち」的な相対主義に回収されかねない、便利すぎる言葉のように思えて。 たしかに一般的に「分断」という言葉からイメージされる、社会集団内の意見の対立や議論の激化そのものにも深刻な面はあると思うが、たとえば排外主義や差別によって強化されてしまう、本来的な意味での「分断」に比べれば大したことはないとさえ思えてくる。 「分断」を語る際は、何が「橋を燃やす」行為なのか、そして誰が「燃やして」いるのかを、煙幕にごまかされず見極める必要がある(寓話を説明するのも野暮だが)
町と町を隔てる川にかかった橋を、色々な人々が行き来していた。だがそれが気に食わない過激な人が、橋を燃やそうと火をつけた。周りの人が慌てて水をかけ、火を消し、放火犯を捕まえた。 一件落着と思いきや、放火犯に同調し、橋を燃やそうとする模倣犯が現れ続けた。一方、燃える橋に水をかける人や、放火犯を批判する人々も増えていく。 そんな中、 「"火派"と"水派"の対立は深刻だ」 「水派が火派に歩み寄ることも必要だ」 「自分を正しいと思い込み、批判してばかりの水派こそが、むしろ社会を分断している」といった言葉も飛び交い始める。 本当に社会を分断するのは、水でも批判でも対立でもなく、橋が焼け落ちることなのだが。
マスクと人混み回避がインフルに恐ろしいほど効果的なのは、コロナ初期のマスク徹底の副次効果として証明されたようなもんじゃんねえ。絶滅したかと思うくらい激減したじゃん季節性インフル。
マイケル・ムーアが映画『シッコ SiCKO』全編をYouTubeで公開している
https://yamdas.hatenablog.com/entry/20241225/sicko