「僕は体育の授業が嫌いです」
共感しかない
教員向け専門誌「体育科教育」に掲載されたヒャダインのエッセイだそう
寄稿したヒャダインもすごい
掲載した大修館書店もすごい
私は大人になってから、運動が嫌いでなくなった
テニススクールでは的確な指導で 楽しくラリーができるようになった
ピラティスでは、可動域が広くなっていくことに喜びを感じた
子どもの頃の体育が 運動嫌いを作っている
という側面は否めないなあ
教員だったときも、体育教えながら いつもジレンマだったもんね
生涯教育にはつながらないかもなあ、って
学校教育