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「おまねこ」というのが流れてきたけどなるほど、自衛隊のキャラなんだね。女性的な表層をしているけどオスキャラ設定なので「残念でした萌えエロじゃありません～」みたいな感じにも使えるし、オスであっても女性的な外観やふるまいをすることは問題ないだろ？みたいなポリコレ叩き棒にも使えるわけだ、なるほどね（勝手な解釈）

まあキャラがメスだろうがオスだろうが彼らにとってはたいした問題ではなく、「性的に客体化された女性」的なものであれば良いのだろう。

ところで「イケイケのニッポンオタクコンテンツ」業界の新人アニメーターさんは実家暮らしやバイトしなくても食えるようになったのかね？
マンガ家さんは連載持ってても単行本にならない限りアシスタント代で赤字になるようなことは無くなったのかね？(;´Д`)

多くの国で極右はアニメ・漫画カルチャー好きらしいんだけどなんでなんだろうね

「普通のひとは現実を踏まえて創作物を鑑賞するけど、オタクは創作物を基準に現実をみがち」みたいなことを言ってるひとがいてなるほどなーと思ったものである

アニメ、漫画好きは社会性が無く精神的に幼く近視眼的であるというのはド直球の偏見なんだろうな。でもパターン化された物語やジェンダーロール、内輪だけのミームで通じ合うコミュニティなんかはホモソ的なもの、右翼的なものと親和性は高いよねそりゃ

中年以上の男性と思われるアカウントが、韓国のデモの動画に「これからは若者の考え方を支持して賛同しようと思うようになりました」とコメントしているのを見た。「この人たちに世代交代して、古い時代と共に消滅できるなら何も思い残すことはない」というコメントも見た。国会前にも光化門にも南泰嶺にも漢南洞にも20代女性が大勢詰めかけて平和で安全で楽しいデモを主導したから。（もちろん若い男性もたくさんいたけど、女性が圧倒的に多かった）

しんぶん赤旗の日曜版をお試し購読してみた。内容が充実しているし、スマホから離れて活字を読む時間が作れるのもいい。最初はデジタルのほうが便利かなと思ったが、デジタルデトックス的な意味でも紙の意義はあると思った。定期購読を検討中。

小錦が腎不全を公表とな。
ご活躍されたのは昭和末期でしたか平成初期でしたかね。（私はお相撲さんのことは全く無知）
なぜかヒール役をあてがわれていて（別に暴れるとか「品位を欠いた」振る舞いがあるとか無かったと思うが）それが不憫だなとか思いながら見ていた気がする。
同じ感じをもって見ていたのが今は亡き曙さん。

あの体は内臓に負担がかかるのではないかなあとか思っていたのだけど、まあそのせいかどうかはわからないけど移植を受けるほど腎臓があかんようになっていたのか。

免疫抑制剤とか必要やから、新型コロナには絶対に罹患してはなんねえ身体ですな。

相撲って何だろう。国技だとか神事だとか心技体鍛える、とか言うけど。鍛えるを超えて壊れてしまってる人も多いような。
何となく長生きしている方もあまりおられないようにも思うんだがなあ…。その体作りを現代科学をもってやってもいいように思う。

…完全、おすもう界の外にいる人間の意見です。

更新中のトラクターの運転席から見た市民の映像。ソウルの真ん中でトラクターに乗った農民たちがヒーローのように歓声を浴びてる様子が泣けて泣けて仕方ない。どういう感情なのか自分でもよくわからない。
https://www.youtube.com/watch?v=-0hVVIBdTss&t=62s

1980年の光州が2024年の国会前を助けたように、1894年の東学農民革命が2024年の南泰嶺に繋がったと言っている人もいた。トラクターに東学農民革命の指導者　全琫準の肖像画の入った旗が掲げてあった。東学農民革命は朝鮮の農民の蜂起が日清戦争に繋がったんだね。よく知らなかった。

韓国の農民団体のトラクター隊とそれに続く市民たちが、警察撤収後に行進を再開して街中を歩いてるところを参加者のアカウントでいくつか見た。この12月、韓国市民がブルドーザーのように成功体験を積み上げまくってるのが眩しくて仕方ない。それは独立運動、民主化運動、ろうそく革命、私が知らないだけのもっと色んなこと、ずっと前から積み上げてきたものだから、もう羨ましいとか言える次元のものでもない。

「無辜の処罰は許されない」というのは大原則であり、検察官に高度な立証が求められるのは当然であるが、ふだんからﾕﾙﾕﾙ立証でふつうにとんでもない有罪判決書いてる司法が急にｱｸﾛﾊﾞﾃｨｯｸに見える無罪判決書いて、しかもそれが男性から女性に対する性暴力関係だ、という話ならそりゃ一般市民が違和感覚えるのも当然ではあるわな。
当事者でなく証拠関係も事案も解らずに裁判官を批判するな、というのも、裁判官を擁護できるほど証拠関係等々を知らないのはたとえ法曹であっても部外者なら同じ立場のはずだし。まあ巨大な国家権力から弱い立場の被告人を守るというのが弁護士のｽﾀｰﾄﾗｲﾝだから、「無罪判決批判」はなかなかできるもんじゃないのは職業柄そうなるが。
よくないのは「素人がよくわからずに」みたいな物言いで、むしろ日本の刑事司法がどういうものか知ってるからこそ生じる違和感の部分も多分にあるんじゃないのかね。「よりによってそこで無罪が来るのかよ」、みたいのが

実務家として誠実な法曹であればあるほど、既存の法の解釈と運用という枠にとらわれがちという可能性もあるかな。でも医療の常識だって10年そこそこでガラッとかわってしまうこともあるし、昨日までの常識が非常識になることだってありうるわけで、法律だってそれは同じでしょう。パラダイムは常に変わりうる。

私人であると二回も閣議決定された人物です。

安倍昭恵さん 都内で講演 “今後も各国との橋渡し役担いたい” | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241222/k10014675471000.html