年間に1,300人も死んでるなんて知らなかった。それならまず生保の額を上げるとか、学校の夏の体育のあり方を見直すとか、やることあるよね。
熱中症死者数「半減へ」新計画を閣議決定 一人暮らしの見守り強化:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR5Z3DBDR5YULBH004.html #気候変動を考える
ハンルス
同僚との会話のなかで、先日、コスチュームプレイをしたという話題が出て、「あれはあれでそそる」「盛り上がるよな」「いつも同じだと飽きるし」などと彼らは言う。なので今、週末を過ごしに来ている隣の男に「お前さ、興味ある?その、こすちゅーむぷれいとか、」ルスは声を掛けてみることにした。言っている側から気恥ずかしくなり、最後は自分の声も聞こえないような有様だったが、ハンの耳には届いたらしい。2、3度、目を瞬かせた後、「興味がないと言えば嘘になる。が、別にシなくても支障はない」そう肩を竦めてみせる。「だけど、いつもと同じだとほら、マンネリとか、するんだろ?」「俺の、触ってみろよ」俺の、なんだって?真昼間、しかもまだ朝の10時からナニをしているんだと眉を顰めるも話を振ったのは他ならぬ自分だ。5分前の自分にあらん限りの悪態を吐きながら、「ほら、」と言われるがままにハンの股ぐらに手を伸ばす。指先で触れただけでもわかる。硬い。臨戦体制だ。「なんで??」「お前がコスチュームプレイとか言うから」「コスチュームプレイしてないぞ?」「どんな格好のお前にも欲情するんだよ、俺は」「いつものスウェットだぞ?」「最高にそそる」続きは目の前の男の口の中、舌と一緒に絡め取られてしまった。
「私とドムはニューヨーク出身で、物語はブルックリンを舞台にしていて、当時の生活がどのようなものだったかについて理知的に話すことができ、私たちは幼かったですが、電車がどのように見えたか、ストリートがどのように感じられたか、ブルックリンの振動がどのようなものだったということに関して私の記憶は鮮明です」主演2人が実際にNY出身で、当時の生き辛さも知る当事者でもあるところにもアンダーラインを引きました。https://collider.com/transformers-7-cast-rise-of-the-beasts-setting-differences-anthony-ramos-interview/
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』鑑賞。
母、歳の離れた弟と同居し経済的に困窮している元軍人のプエルトリコ系、博物館のインターンとして働くアフリカ系という2人の主人公。声の出演にはMJ・ロドリゲスやミシェル・ヨーの名前もある。ノア・ディアス役のアンソニー・ラモスがインタビューで「もっとカラフルになりました。僕たちが実際に住む世界が反映されています」と答えていてまさにその通りでした。「本名を堂々と名乗れ」という台詞に胸を打つ。そして1994年、地球に来たばかりで人類との繋がりもない彼がどのようにして私たちがよく知る、このシリーズのあの彼になったのか。オプティマス・プライムについての掘り下げも良い。彼らは難民でもあるのだと。
成人済。映画を観ます。ゲームもします。好きな物を好きなだけ。たまに字書き。shipper。すてきなヘッダーとアイコンはnohoさん(@nohohonbito)