染⭕️ @bsop888@fedibird.com

高校野球は応援に''行かされる''側だったので良い思い出がありません。特に夏は。辛さしかない。強制するものじゃない。どうしても夏にやりたいのなら、冷房完備された球場ドームとかではダメなんだろうか？

ALTを付けるのを忘れてしまう。この機能をずっと触れずに来てしまったけれど、視覚障害のある方にも重要な機能ですよね。見ているつもりで、見えてないこと、軽視していることがきっとまだまだ沢山あると思います。気を付けます。

『エルマーのぼうけん展』サイの角を磨いた歯ブラシ、ライオンのたてがみを整える櫛、物語に登場するものをグッズにしてくれるセンスにお財布を握り締めましたし、私はワニの尾に括り付けた棒付きキャンディーを買いました。図録は花布まで拘りを感じる作りです。素敵。私は今はみかんを食べています。

#広島原爆の日 「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませぬから」この約束を反故にしてはいけない。

『エルマーのぼうけん展』にも行ってきました。写真撮影OK（フラッシュはNG）で驚きました。魅せ方は素敵だったし、鉛筆画はやはり美しい。ただ、展示された原画の位置が大人には見やすい位置ですが、子どもには少し高く思えたし実際、お母さんに抱っこされてやっと見られた子もいました、とアンケートにも書きました。

『古代メキシコ展』fgoとのコラボもありがとうございます。無事にお迎えできました。（アステカの金細工、「人の心臓形のペンダント(！)」と「テスカトリポカ神とウィツィロポチトリ神の笏形飾り」が並んで展示されていて、まじまじと魅入ってしまったし、これらは略奪から逃れたものなのかなと思いを馳せる）

『古代メキシコ展』に行ってきました。背景を含めて展示物の見せ方に拘りと工夫を感じましたし、説明も「表すものか」「供物か」とあくまでも憶測の域を出ていない、決まり切った書き方をしていないのにも惹かれる。ショップにトウモロコシの粉やビールに唐辛子、現地の民芸品などが並んでいたのもたまらなく良い。「テスカトリポカ神の骨壷」も余すことなく撮影してきました。

東西約155km。「のぞみ」を使うと、東京駅や品川駅から名古屋駅までは1時間30～40分だが、うち1時間あまりは静岡県の通過に費やされるらしい。今日も気が付いたらうとうととしていて。時間感覚が遠のき、ハッとして起きるもまだそこは熱海だった。

小さな虹を見つけたので。

ふとミークくんの服からケイン少将と同じ匂い（洗剤？柔軟剤？）がして一瞬、取り乱す部下について。そして目の前の上官がおもむろに彼へ昨日の忘れ物だとアイロンが掛けられたハンカチを差し出すのを見て、後ろ手で手の甲をつねった。（傘を忘れてずぶ濡れのままバス停まで歩く彼を一晩、泊めてやっただけである）

ハンはルスの気持ちを一番に考えてくれる人だと思うんですよ。ずっとこちらを向いて欲しかったのは他の誰でもない、ましてやあの伝説の男でもない、隣で大きな背中を丸め、おとなしく自分に頭を撫でさせているこの男だから。

休暇中、マヴェに会ってきたというルスに「お前は優しすぎるんだよ」とビールを奢ってくれるハンはいたように思う。「はじめて言われた」「優しいよ。だから、俺ともこうして呑んでる。''父ならそうしました''？なら、お前の気持ちはどうなんだよ」「きっと願書を破棄される前のようには戻らないとは、思う。これから先もどうなるかは分からない。愛しているのかそれすらも。だから、分からないなりに側に居てみようかなって。それだけ」ああ、同じパイロットとしての彼は尊敬するよ、多分、と瞳を揺らめかせるルスの頭を「だから、お前は優しいって言うんだよ」徐に撫で回すようなハンはいてくれ。

一兄、その見た目はおとぎ話の挿絵に描かれるような王子様や貴公子染みているし、就任当時、顕現した彼にディズニープリンスみたいと言った審神者。舞い散る花びらのなか、小さく首を傾け、まつ毛をす、と伏せながら、左様ですか？と柔らかく微笑むのでますますその気持ちを深めた。ものの数ヶ月後、いや、そうか？と引っ掛かりを覚え、一年後、「見た目詐欺なところがあるよね？」と見やる審神者「はて、何のことですかな？」を隣にあのときと変わらず、きれいな微笑みでけれど少し違った顔も垣間見せているような彼が茶を啜っていた。ぐらいの一兄もすきですよ。

ベセスダのゲーム版『インディ・ジョーンズ』に、インディ''と''冒険ができるの！？とわくわくしていたんですが、XboxとPC独占だと判明してしょんぼりしている。箱を、箱を買うしかないのか？（うちにあった箱くんはまさしく傷問題を起こしてしまう子でね）

関係成立後、ハンが前にも増して身体を鍛えている。そんなにムキムキにしてどうするんだ？とは思うが、「上手いか？」「上手いよ。お前も食えば？」「ああ、そのうちにな」''そのうちに''なんて悠長なことを、後30分もすれば空になるのに、と今日も喉を鳴らしながらプロテインを飲むハンを尻目にルスはピザを齧り、続けてアイスの箱を開けた。
その一カ月後のこと。「なあ、そろそろ俺も喰いたいんだが？」一回りほど太くなった腕で抱え上げられ、揺さぶられて、文字通り首に歯を立てられたところで、ようやく彼の目的を知ったルスは翌朝、ベッドで「ばか、かよ」と掠れた声を漏らしたという。
「なんだよ、よくなかったか？」「よかったよ、よすぎた。けどさ、こんなことのために、きたえるか？」「鍛えるさ、お前を抱くためだから」「もし俺がもっと肥えたらどうするんだよ」「それに合わせるが？」きっとそんなお前もかわいい、そう朝食を手に清々しく笑うハンにやっぱりばかだとルスは耳の裏を赤くした。

テスト。アプリ？にはCWのアイコンがないのだけれどもこれのことかな？

今日の空模様が、なかなかのものだったので一枚。空を見るのはすきです。