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ケコーン式呼ばれてるんだーって言ったらじゃあメヘンディして行ってください!って若き友人にメヘンディしてもらって帰ってきた。やだかわいい。

びっくりハプニングがありながらも Khumariyaan が最高すぎて寝て起きても反芻できる。最高。
あーよかった、雨予報だったけど行ってよかった。最後の最後まで見れてよかった。パに居られてよかった。ここで見れてよかった。

山が最後にマトモに見えてた1枚目はスモッグが盛況になる直前の10/25。比較用に右端の木を目印に撮っといたやつ。

2枚目の今日は曇天なのもあるけれども、大気汚染も相まってマルガラの山は完全に消えてる。ほぼ同じ角度のほぼ同じ倍率で撮ってるのだが。

昨日もこんな空気の中、マスク忘れて終日出歩いてたかと思うと、今日はお疲れ休みにしとこうってなるわ…。

つうかバイク3ケツ、楽しいけどノーヘルだし怖いし道がニポンほどいいはずもないので必死で掴まってるからよくわからんとこまで筋肉痛。無理。動けん。

かわいいトラックアート絵本買ってきた。一貫してペイント部分にだけ彩色されてるの。

今回は8月に来たものの、昨日まで Lok Virsa に行ってなかったので、まずは祭りじゃない時にも常駐の顔なじみの工芸師たちにも挨拶に行ったけど、「来たならなんですぐ来なかったんだ!」って怒られた😆

で、優しい木工品屋がふるまいチャイ買いに行ってる間にやり手トラックアート屋の横で製作眺めてた。

昨日の Lok Mela その2。
バローチダンス眺めてたら、向こうをノシノシ練り歩き始めたパンジャーブの両面太鼓の Dhol wala 、Shaukat さん(これまた大好物)発見して、バローチダンス終わって速攻追いかける。

Shaukat さんとは一度も話したことないけど、いつからともなくここにしょっちゅう来てた平たい顔として個体識別されてて、今回もニコッと会釈し合う。

ここはいつも Dhol 数名プラス笛の少なめ構成でありながら、ボスが巨漢(パンジャービーは大柄)なせいか、練り歩き始めると華がある。

パンジャーブと伝統的衣装は実はサルワールではなくてドーティだし、先の反り返った靴も含め、全部シャイニーでかっこよき(男性の普段着はこんなにキラキラしてない)。

昨日の Lok Mela その1、おいら一番好きなバローチダンス。
どんどん上がってく BPM がよき。
むさ苦しい男子たちが純白のフリフリのフレアー広げて回るのがよい。
ガチな衣装じゃない兄さんもダンスめっちゃうまい。
シンプルにくるくる回って見えるけど意外とステップは複雑。

ニポン語中級女子のニポン語文句からかってたらウル語で逆襲された。

開始予定1時間後、どうPAの調整をしてもハウリングが収まらず揉めてる。
演奏?前座のインストゥルメンタルちょっとだけ。

既にそこかしこの野良ダンスでお腹いっぱい大満足だけど、今日ひどい空気の中来た理由のQawwaliステージ正座待機してる。もう開始時間は10分過ぎてる(平常運転)

この記事でも当たり前のように空気の悪さを印度のせいにはしてるけど実際どうなんだろうね。最近特に疑問に感じてきてる。

印度もエリアによっては確かに相当なもんではあるものの、4桁行ってるの、ラホール界隈だけなんだよなあ。

どっからどうなってるのかはわからんながらに、地形的に溜まりやすいの?この時期から冬に起きがちな濃霧も関係あるのかな🤔

そしてカラチって空気は意外とよいのね。おれの「良い」の基準も麻痺してる気はするが。
QT: mastodon.social/@browneyes/113
[参照]

˗ˏˋ browneyes ˎˊ˗ ملــــائکہ  
“smog diplomacy” Punjab Government Implements Work-from-Home Policy in Smog-Affected Areas - Parhlo https://www.parhlo.com/punjab-govt-implements-...

今宵の烏といっしょに帰りましょう。いや、多分、鳶。

元ベアーズちゃんにカフェ指定で呼び出されたけど本人遅れてるので先に珈琲飲んでる。Nursery併設のおしゃカワカフェ。

で、南亜細亜とニポン語学習における hibachi 的なのの最たるものは「カレー」だよな。

ニポン語だと、ニポンで言う米かパンにつけて食べる南亜細亜のスパイシーでグレイビーなアレらも、ニポンで魔改造されたニポン式カレーも、その他各国独自に改造されて広まってるのも各種「カレー」だけど、こっちでアレらを◯◯カレーなんてほぼ呼ばないわけで。

総称としての「カレー」は別の言葉が主に使われる。

ニポンに限らずアレらが世界的に curry と称されてるのは彼らも知ってるし、それに抗ったりはほぼないけど、ニポン語の文章に出てきた「カレー /kareː/(not curry /kʌɹ.i/)」について説明すると、クスっとしながら「ここではカレーなんて呼ばないのにね」って言う子もちょいちょいいる。

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これって、おいら自身がウル語学習者の立場で見ると、ウル語にだって有象無象の外来語は文中に混ざってて、新聞でも会話中でも山ほど出てくるし、ニポン語同様、その言語の発音の特性に寄って音写されてるわけさ。なんなら省庁とか英語がまんまウル語表記。

例えば of はえげれす英語だと /ɒv/ かな。 of の o は平たく言ったらアとオの間なオトなわけだが、ウル文字表記だと آف /ɑ:f/ 。母音は何故か完全にアに寄る。しかも長母音。そして欧文表記につられてか v じゃなくて f 。

ニポン語だと母音を欧文表記に寄せるからかオブなので /obɯ/ になるのかな。完全にオに寄った上で v が b になった上に不要な母音 ɯ まで必ずつく。

でもねぇ、そんな表記の強制をわざわざウル語学習の中でしているのを見たこともないし、されたこともない。学習の途中で、必要に応じて、ウル語での英語音写の(おおまかな)パターンは教えてもらった。

そんな感じで、出くわし頻度が上がった頃に学んでアジャストしてくんで充分というか、何よりおれ自身が学習者として、そんな「本来のその言語」ではない部分に必要性の薄い段階で無闇にリソース喰いたくないんだわさ。

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本日のマグリブの鳶柱。

いつも通りに屋上行ったら目の前で柱になってたので見てたら、徐々に頭上に来て旋回してて、天地も前後も不覚になるような鳶酔い感覚。

普段ならアザーンと共にそれぞれが塒に向かっていくのに、大群での旋回の時はいつも、近所のアザーンすべて終わって暗くなってもなお、場所をどんどん変えながら延々と旋回してる。

昨日一昨日はイスラマも相当ひどい空気だったけど、昨夜雨降ってくれたので幾分マシ…でこれだからな。
ぴらつかの空気ピッカピカでいいなー。

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Fedibird

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