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ウェブサイトもいさぎよく、トルコ語? あるいはアゼルバイジャン語?のみでした。
(アゼルバイジャンはテュルク系で文字もトルコ語と共通しているからか、自動検出ではトルコ語と判定される。アゼルバイジャン語の機械翻訳にかけてもトルコ語とほぼまったく同じ結果になるので、相当近いのかもしれません)
29doner-kebab.business.site/

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西早稲田駅の近くにケバブ屋ができていると気づいたのですが、後で調べるとここはアゼルバイジャン系で、しかも店名が紛争地帯に由来すると知りました。
sp.demae-can.com/shop/menu/329

nhk.or.jp/kaisetsu-blog/900/48

差分を見つける、意味を分解する、模様を記憶するのが得意&好きなので、有意義な休日を過ごせました。がんばって起きて出かけて良かったです。

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今日の学び:発音はわかりませんが、Zuu&Hein Myanmar Tea Houseのメニューでミャンマー文字が意味する料理を覚えました。
(推測ですが、水色の部分がナンを、赤い部分が春巻きを、青い部分がシュウマイを示していそうでは?) [参照]

高田馬場の食べある記ラスト。タロイモのスイーツがあちこちで推されています。
台湾屋台料理「合作社」は新宿店に続く2店目。写真2枚目の“TARO系列 いっぱい芋に惚れる”に視線が釘付けに。
台湾で創業1947年のサンドイッチ店「洪瑞珍」は、あまじょっぱい層が薄く入ったサンドイッチが名物だそうです。私はチーズ&タロイモ味を買いました。ボリューム控えめでおやつにぺろりといけます。そんなにイモ感はなかった。
どちらも2023年の前半にオープンしています。

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早稲田通り沿いも横目でチェックしてきました。おしゃれな中華が増えています。
写真1, 2枚目:1+Dumpling。水餃子専門店。ここは2年以上前のオープン。吉林省出身の個人オーナーのチェーンで早稲田付近には2店舗あるはず。ここも気になっているけど行ったことなし。
写真3枚目:泰妃ROJAMO。陝西省の肉夾饃(ロージャーモー)をおしゃれファーストフードとしてアレンジしているようです。はさむ具はポーク、ビーフ、羊、イカが選べる。「可愛すぎる小籠包」って何?
写真4枚目:同じく泰妃ROJAMO。実はがっつりした定食も出している。

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高田馬場の新店はしごツアー、終着の地はB Cafe & Labです。
日美美術学院という留学生&中国語話者向けの美大予備校ビルの地階です。かなりおしゃれで、飲み物にもこだわりを感じ、店員の男性2人はちゃんとしたバー並みに客に目を配って丁寧に接客してくれました。
若い男性ひとり客と、大人の女性グループ客に二極化している感じ。高速Wifiと席によっては電源あり。広々していて穴場でした。ここでしばらく読書。
片隅には3Dプリンターやレーザーカッターがあって、本格的に制作作業をしている方もいます。上の階は教室とギャラリー。

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駅前の「油そば 力(ちから)」はミャンマーの人たちが運営する日本風油そば店らしく、ココナツ油そば、米線、汁ビーフン、油ビーフンなどの独自メニューもあるようです。メニューが日本語、中国語、ミャンマー語併記。ココナツ油そばはだいぶ気になる。
ミャンマー系店舗はメニューに日本語と中国語を併記してくれているところが多いし、さらにベトナム語や韓国語の記載がある店もありました。

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続いてぜひ行ってみたかった、Zuu&Hein Myanmar Tea House 高田馬場店へ。ミャンマーの軽食店で、狭いものの3フロア構成。1階の、5人ほど座れるカウンターに案内されました。
せいろ蒸し系のメニューが充実。250円で小さなカップに入ったミルクティーが飲めます。チャイやバター茶系の甘味と乳脂肪を感じる味で美味しいです。
勘で「黒もち」を頼みました。餅というほど粘りが強くないですが、ふかした黒米にココナッツ繊維ときな粉の親戚のようなパウダーがかかり、ほのかな甘味を足してあります。軽食のつもりで頼んだけど1.5おにぎり分以上ある気がします。北海道の甘い赤飯か、きな粉おはぎの甘さ控えめ版を想像してください。
セットとして、やたらうまい豆の水煮+フライドオニオンと、えいひれのような干し魚が小皿に盛られてくるので、この塩気で黒米を食べ進めます。

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続いて10分ほど散歩を。
1912年創業の台湾のタロイモスイーツ「連珍」は客の切れ目がないくらい人気でした。
駅前のMM-Martはミャンマー食料品店。細長く小さい店ですが、こちらも人が絶えず。入り口の外壁になぜか「イワシのトマトソース READY Kitchen of Myanmar」なる商品のポスターが貼られています。経営元と輸入会社に関連があるのか、なにか付き合いがあるメーカーなのか、人気商品なのか……ポスターは店内にも貼られています。

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ひさびさに高田馬場をさまよっています。ここ1年前後にニューオープンしたとおぼしき店をはしご中。
まずは「羊貴妃羊湯館」で羊のスープセットを。塩気は少なく、コク深い優しい味で食後めちゃくちゃ体が温まりました。主食はナンかごはんが選べるのでナンを。むちむちでベーグルのような食べごたえでした。

東京ビッグサイト、各最寄り駅から若干遠いので行くのがおっくうになってしまう……

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文学フリマ東京、やはりこうなりましたか(出典は公式メールマガジン)

>■ 来年12/1(日)「文学フリマ東京39」は【東京ビッグサイト】で開催します
>■ 来年5/19(日)「文学フリマ東京38」出店受付は11/4(土)開始です!
>※一般入場が有料となります

はしもと さんがブースト

神田古本まつりを覗きに来たつもりが、おもしろ同人誌バザールにうっかり入ってしまい、買い込んでしまった。
hanmoto1.wixsite.com/omojin/gu

いまランチを食べに行くかどうかを布団の上で悩んでいます。

森山至貴・能町みね子『慣れろ、おちょくれ、踏み外せ 性と身体をめぐるクィアな対話』(朝日出版社, 2023.7)もオススメの今年の一冊です。

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BT 昨夜読んでいました。能町みね子さんの在りかたと活動の幅はずっと際立っていると思います。

はしもと さんがブースト

me and you little magazineで、話したい人に話をしに行くという連載「生きていくの大変じゃないですか?」がはじまりました。
第1回は能町みね子さん。

能町さんとは共通の友人がいて、10年ほど前にバーで隣になったことがあったのだけど、きちんとお話ししたのは初めて。
フリーランスの物書きで、トランス、あるいは/そしてクィアな女性/女性的なクィアとして、主流のメディアで書く立場という他に似たような人がいないなか、同じではないけど近い立場の能町さんと話してみたいと思ったのだった。
思いあふれて一万字を超えてしまって、長いのですがぜひ読んでみてください。
編集は野村由芽さん。

ふたりのポートレートは桑島智輝さんしかいない! と思ってお願いしました。
ふたりとも長めのワンピースにサンダル。
8月の暑い日比谷の夜、楽しかったな。

能町みね子さんと話したい。「生きていくの大変じゃないですか?」
meandyou.net/202311-minorisuzu

最近はあまりイベントで買った同人誌/ZINEの感想を書いていなかったのですが、今回手に入れた本は九州で暮らす個人の生活と密接な内容ばかりで、簡単なものでも感想を残しておきたいと思いました。10~20年前の状況もあっさり辿れなくなるので。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。