続いてぜひ行ってみたかった、Zuu&Hein Myanmar Tea House 高田馬場店へ。ミャンマーの軽食店で、狭いものの3フロア構成。1階の、5人ほど座れるカウンターに案内されました。
せいろ蒸し系のメニューが充実。250円で小さなカップに入ったミルクティーが飲めます。チャイやバター茶系の甘味と乳脂肪を感じる味で美味しいです。
勘で「黒もち」を頼みました。餅というほど粘りが強くないですが、ふかした黒米にココナッツ繊維ときな粉の親戚のようなパウダーがかかり、ほのかな甘味を足してあります。軽食のつもりで頼んだけど1.5おにぎり分以上ある気がします。北海道の甘い赤飯か、きな粉おはぎの甘さ控えめ版を想像してください。
セットとして、やたらうまい豆の水煮+フライドオニオンと、えいひれのような干し魚が小皿に盛られてくるので、この塩気で黒米を食べ進めます。

今日の学び:発音はわかりませんが、Zuu&Hein Myanmar Tea Houseのメニューでミャンマー文字が意味する料理を覚えました。
(推測ですが、水色の部分がナンを、赤い部分が春巻きを、青い部分がシュウマイを示していそうでは?) [参照]

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差分を見つける、意味を分解する、模様を記憶するのが得意&好きなので、有意義な休日を過ごせました。がんばって起きて出かけて良かったです。

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