新しいものを表示
はしもと さんがブースト

ブラックサンダー、大学生協で売ってるやつというイメージが大きかったです

大学生協や企業の売店で売られる激甘チョコ菓子、つまり実験やPC作業に疲れたとき、ブラックサンダーを食べる習慣ができてしまった人の存在を感じます……

スレッドを表示

BTs 私もブラックサンダーを知ったのは『生協の白石さん』ブーム(2004-2006)直後くらいです。意外な歴史的経緯が。
自分でときどき買うようになったのは2015年以降。勤め先の工場・研究所の売店で売られていました。3社で見かけたので、スニッカーズ的な菓子として需要があるんでしょう。仕事で疲れたときの糖分補給。

はしもと さんがブースト

BT やー面白いな。自分がブラックサンダーの存在を認知したのも大学生くらいの頃だから、時期的には『生協の白石さん』の本よりちょい前だろうがほぼ同時期という感じ。その辺で大学生協などでも売られるようになったし首都圏などの大学生の認知度が上がっていったというのは合ってそうなイメージがある。

はしもと さんがブースト

@ccmndhd やっぱり、当時の子どもだった40歳前後以降から広まったのでしょうね。
私はこの世代ですが、北海道の駄菓子屋や神奈川の100円ショップで見かけた記憶はなく、関東でブラックサンダーを認識したのは社会人以降のような気がします。

はしもと さんがブースト

「あのとき助けていただいたブラックサンダーです」1年で生産中止も…大ヒット商品に成長 “30年前の恩人”を大捜索(2024年10月14日, FNNプライムオンライン)
fnn.jp/articles/-/771930?displ

読みごたえある記事。九州で人気が出たのは、独自の風習の影響かもしれないと。

「あのとき助けていただいたブラックサンダーです」1年で生産中止も…大ヒット商品に成長 “30年前の恩人”を大捜索(2024年10月14日, FNNプライムオンライン)
fnn.jp/articles/-/771930?displ

読みごたえある記事。九州で人気が出たのは、独自の風習の影響かもしれないと。

2024年の米国 アナログレコードの売上が33.3%減(2024/10/15, amass)
amass.jp/178554/
>インフレ、金利の上昇、生活費の高騰
>多くの音楽フェスティバルが今夏、チケットの販売に苦戦しているのも同じ理由です。購入&参加したい人が減っているのではなく、商品やチケットを買える人が減っているのが原因だと思われます。

4年前の私が書いたメモ、詳しいし、ここだけでしか読めないような情報がある!

オンラインSFイベント見聞記2020 by 橋本/@biotit (2020年8月4日)
note.com/biotit/n/nf41566e70f0

スレッドを表示

アクセスしやすさ、コスト、心理的安全性を考慮すると、新たにオンラインのコンベンション(大会)を立ち上げるといいかもしれない。数年来、考えている。
フェスティバルとカーニバルは既にあるから、名づけるならパーティーが狙いめ。

はしもと さんがブースト

『Kaguya Planet No.3 食』刊行されております。収録作品の無料一般公開も始まっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!
planet.kaguya-sf.com/

出版済みの『文藝 2024年秋号』海外文学特集で回答した未訳SF、『BRUTUS』SF特集に寄稿した未訳SFの話とあわせてよろしくお願いします。
(私は様々な有識者の注目作品や年間ベストのアンケートを読むのが好きなので、みなさんもいっぱい書いてください)

スレッドを表示

早川書房に週末には今年度のミステリベストと、21世紀海外ミステリベストを送り、今日の昼休みにSFオールタイムベストを送りました。
来月までに『本の雑誌』の文庫書き下ろしベストを選ぶ必要があります。

BT 気になりますが観に行けなさそうなので、作者がネットで公開中のフェティッシュ?な作品だけ後で観ようと思います。

はしもと さんがブースト

塗れてエロティックなクロースアップの連続でこれは英雄成分含むビキニカーウォッシュでは?な『ブレスド・ブレスド・オブリビオン』は作家のサイト(Vimeo)でフル視聴できました。英語テキストを動画に合わせて読むのが苦にならない方はどうぞ~。
jumanamanna.com/Blessed-Blesse

(こういうお行儀のわるい方向のは貴重。イメージフォーラムの上映、冒頭とラストに配置されたエロ詩/小咄の字幕翻訳素晴らしかったです)

はしもと さんがブースト

⇩見たい。が、残る上映は10/17東京会場で、行けない。。
興味がある人がいそうな気がするのでシェア。

イメージフォーラムフェスティバルGプログラム
「魔法が私に流れ込んでくる」

imageforumfestival.com/2024/pr

パレスチナ/イスラエル、アラブ/ユダヤについての通り一遍の解釈を拒むジュマナ・マナのドキュメンタリー2編。
ユダヤ系ドイツ人民族音楽研究者ロバート・ラックマンの1930年代のラジオ番組「オリエンタル・ミュージック」の録音を導線として、クルド系・モロッコ系ユダヤ人、サマリア人、都市と郊外のパレスチナ人コミュニティーなど、パレスチナという土地の多様な民族コミュニティーの音楽の現在をジュマナ・マナが音楽家たちと対話しながら描いていく『魔法が私に流れ込んで来る』。パレスチナのマッチョなカルチャーにおいて若者たちがジムや車、ヘアカットに惑溺する姿を、ケネス・アンガーの『スコピオ・ライジング』的にポートレートする『ブレスド・ブレスド・オブリビオン』を併映。

はしもと さんがブースト

笠原和夫『映画はヤクザなり』は「シナリオ骨法十箇条」という有名なシナリオ作法が入っているんだけど、シナリオの執筆について、取材、ストラクチャー、プロット作成などの過程をロジカルに説明したあと、いざシナリオ執筆のくだりになると、ホンを書くというのは正気ではできない作業なので、酒を飲んで精神をめちゃめちゃにしますって書いてあって、怖かった。

はしもと さんがブースト

1枚目:菅原道真公の怨霊vs調伏に差し向けられた和尚、ザクロを吹きつけて炎に変身したり、鴨川を増水させて行く手を阻んだりとバトルに見どころが多そうでした。“柘榴天神”かっこいい。
2枚目:牛の供養の像
(共に延暦寺境内で発見)ALT割愛 本文通り。

スレッドを表示

BT リンク先が「北野天神縁起絵巻断簡」(14世紀鎌倉時代)に書かれた、道真がザクロを口に入れて火を吹くシーンです。
(※延暦寺の説明文の解釈に迷ったのですが、結局、火を口から吹き出していたんですね)
>怒った道真が柘榴を口に含んで吐くと炎になり、尊意が灑水の印を結んでそれを消す
bunka.nii.ac.jp/heritages/deta

はしもと さんがブースト

怨霊になった道真公が、もてなしで出てきた柘榴をたべて火を吹く話、石ノ森章太郎の「マンガ日本の歴史」でわりと忠実に描写されてたんですが、絵面がすごくシュールでした(北野天神の絵巻が元ネタなんでしょうけど

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。