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一種のオカルト探偵ものの謎解き掌編シリーズですが、現実の東北の苦境が、実際に東北で暮らしてきた著者の観点からさらりと背景に書き加えられています。コロナ禍やキャンプブーム一過など状況も今らしい。<黒木あるじ『春のたましい 神祓いの記』(光文社)

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月次国内ミステリ短評、更新されました。ミステリ読者がまだ充分気づいていないのではと思ってオススメしたら、意外にも今月の最大勢力になっていました……!

道玄坂上ミステリ監視塔 書評家たちが選ぶ、2024年3月のベスト国内ミステリ小説
realsound.jp/book/2024/04/post

ヤリイカも買ってきてしまった。実際のところイカにはアミノ酸やタウリンが豊富なはずなので、足のたくさんある栄養ドリンクみたいなものです(適当なことを言っています でもアミノ酸は本当)

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はしもと さんがブースト
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ホタルイカのストレスに対する効用のエビデンスが続々と集まってきています。

はしもと さんがブースト

私も今年初のホタルイカを買い、酢味噌で和え日本酒と合わせて死んでます…うますぎ…
ストレスはどっかいきました。

私もストレス解消のために、バカ高くて芽キャベツとホタルイカがちょっとしか入っていないパスタを食べに行ってしまいました。
(もしかして:ホタルイカはストレスにきくのでは?)

はしもと さんがブースト

ストレスをやり過ごすために、またバカ高くてちょっとしか入ってないホタルイカを買ってしまった。

はしもと さんがブースト

<土曜訪問>出版の仕事 人生かけ 日本で初の女性文芸誌編集長を務めた 宮田毬栄(みやた・まりえ)さん(元編集者・文筆家)║東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp/article/321054

はしもと さんがブースト

『文學界』2024年5月号 特集「心霊現象」を買ってきた。

オナガは東日本の鳥らしいですが、人生の半分ほど神奈川で過ごす私も今まで見たことがなく、現住居で初めて間近に遭遇しました。
去年しょっちゅう見たので、今年もよく見ることになりそうです。野鳥たちの行きつけの向かいに人間(私)が越してきた状況なのでしょう。

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鳥が鳴いてるのでそっと裏庭を見にいったら、オナガが6羽もいてビビった。

インドがイスラエルに労働者を送り出している(ボストン・レビューの記事) 

読みごたえのある記事でした(英語)
以下、特に印象的な部分。

イスラエルで建設業や農業に従事していたパレスチナ人の労働許可が打ち切られ、代わりの労働力が必要になった。そこでインドは国を挙げて、経済的に恵まれない北部の州から労働者を募っている。ただしヒンドゥー教徒のみ。イスラム教徒には就労ビザが発行されないと言われている。親パレスチナになる可能性があるからだ。2国は反イスラムという共通点で結ばれているのだ。
インド国内の労働組合複数が政府のイスラエル支援に反発している。インド水運労働者連盟は、武器輸送を阻止するため港を封鎖すると2024年2月に発表した。
インドが湾岸諸国に労働者を送り出すのはこれが初めてではない。アラブ・イスラエル戦争、1970年代にアラブ人労働者の労働運動が盛り上がった際、湾岸戦争など、ことあるごとにインド人労働者は労働力を穴埋めし続けてきた。
bostonreview.net/articles/labo

ネパール人経営のインドカレー&タイ料理屋でダルバートセットを頼みました。メニューの数十種類から好きなカレーを選べました。
デザートとして果物ゼリー(右下)がついてきたし、ゼリーを食べたらクマが出てきたのでニコニコしてしまった。大人のお子さまランチか?

帰宅までまだ1時間かかるので、電車で洋書を読みます。

はしもと さんがブースト
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突然失礼します。

文脈は知らないのですが文法上で、"Get Weirder Faster" の比較級は結構大事だろうと思います。

匆々

Apex magazine and booksの新しい標語“Get Weirder Faster”(“疾く奇妙に”)のグッズが売り出されている。
過去の標語もいいですね。“Strange, Surreal, Shocking, and Beautiful”(“奇怪、奇妙、震撼、絶美”)とか。カッコ内の翻訳は即興で私がつけたやつです。

apex-magazine-merch.printify.m

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