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Sarah J. Maas(1986-)は影響を受けたものにガース・ニクス『サブリエル』、『吸血キラー/聖少女バフィー』『セーラームーン』を挙げています。

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いま英語圏ではロマンタジー(ロマンス+ファンタジー)というサブジャンルがとても売れていて、代表格のSarah J Maasの著書は全世界で合計1200万部を突破。もう一人の代表格Rebecca Yarrosもとんでもなく売れています。なお、この2作家の本は割とセックスシーンが豊富らしいです。

でもアジアンが必ず近隣アジアンを見分けられるかというと、全然そんなことはないです。私は鑑別に失敗される(日本人だと思われない)ことが多いです。

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シドニー市内の土産物屋で会計する際、レジの人(アジアンではない、年配の方)“Happy New Year!”と言われ、一瞬フリーズしました。中国と韓国は旧正月が祝日で、だからオーストラリア旅行している人も実際結構いました。私が住んでる国では旧正月が祝日じゃないんだよな。だからおめでたくはないんですがどう返すべきか……と考えこんでしまいました。
なおシドニーの空港のお土産コーナーではアジアンの店員さんが紅包(お年玉袋)を配っていて、中国人客向けの割引クーポンでも入っていたのではないかと思いますが、私には渡してくれませんでした。さすが見分けがお上手です。

やることが多くてそれどころではないのですが、メルボルン郊外の動物園で撮った動画をまとめたい気持ちがあります。やるか。

神奈川県の愛川町にラオス文化センター(兼寺院)があるんですね。

>ラオス人の生活は一般的に仏教と深い繋がりがあるため、お寺の存在はなくてはならないものだった。ラオス人難民の初期メンバー30人ほどで協力し、一家族20万円から100万を出し合い、約1000万円を集めた。そのお金で建物と土地を購入した。
driveplaza.com/trip/michinohos

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はしもと さんがブースト

気になる本:岡田 尚也、小松 聖児著『ラオス料理を知る、つくる』 (グラフィック社)
>本書では、ラオス現地で料理と食文化を学んだ日本の料理人2氏による、ラオス定番の料理約60品分のレシピと解説を収録しました。
>著者2氏に加え、文化地理学/東南アジア地域研究者、ラオスの少数民族の村に暮らした染織技術者など、ラオスに精通する4氏が執筆する食にまつわる多彩なテーマのコラムも読みごたえばつぐん。
hanmoto.com/bd/isbn/9784766138

ラオス料理いいなぁ。前回京都に行ったときYuLaLaの予約が取れませんでした。

[私見]教育(大学進学率)や経済(就業率)が最下位の件については、3県分ほどの広さがあるが企業や教育機関の所在地が偏っているとか、北海道は大学進学時の地元残留率が首位(道内で進学するのが“普通”)とか、そのへんの事情と切り離せないように思います。居住地から離れられない=進学や就職に差し支えるという……。

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(北海道は)ジェンダー・ギャップ指数 行政・教育・経済分野で全国最下位(2024年03月08日, NHK)
www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20

はしもと さんがブースト

SFWAのEstates-Legacy Programという、物故作家の著作権をどこが持っている/管理しているのかが分かる素晴らしいリストの存在を知った。亡くなった作家の翻訳を出したいときはここで探せば連絡先が見つかるかもしれない。こんなのがあったのか……。 sfwa.org/what-is-sfwa/projects

はしもと さんがブースト

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virtualgorillaplus.com/nobel/m

フォロイー(フォロワー)の引っ越し準備につい口を出しそうになり、だいぶ言及をがまんしていました。しかしみんな結構リプライやエアリプをしているし、もしかして必死にツッコミを堪えなくてもよかったのか?

小さい頃にタコのキーホルダーを落とし、私のタコは永遠に帰ってきませんでした。

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けさは電車で大きなキーホルダー(鳥のぬいぐるみ)が落ちているのを発見しました。誰も拾わないし、あまつさえ気づかず蹴ったりしているので、下車する際に救出して駅員室に持っていきました。「○分の特急の○号車に落ちてました」まで伝えました。
ヒヨコが持ち主の元に帰れますように。

はしもと さんがブースト

英語の短編読書会、基本はオンラインでやって、ワンシーズンに1回はオフでわいわいする案でいかがかしら。

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著者は大学院で焼畑農業の研究のためラオスに行った人+大学院で水産資源流通の研究のためにラオスに行った人。どちらも今は京都でラオス料理屋を運営しているという。

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気になる本:岡田 尚也、小松 聖児著『ラオス料理を知る、つくる』 (グラフィック社)
>本書では、ラオス現地で料理と食文化を学んだ日本の料理人2氏による、ラオス定番の料理約60品分のレシピと解説を収録しました。
>著者2氏に加え、文化地理学/東南アジア地域研究者、ラオスの少数民族の村に暮らした染織技術者など、ラオスに精通する4氏が執筆する食にまつわる多彩なテーマのコラムも読みごたえばつぐん。
hanmoto.com/bd/isbn/9784766138

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