BT プレッツェルが欲しい犬、いいな。プレッツェル欲しさが出ている。
ラーフル・ライナ『ガラム・マサラ!』はインドの格差社会を舞台に、不正入試コンサル(そういう仕事があります)の男が誘拐事件をはじめとする修羅場に巻き込まれるミステリー……らしいんだけど痛快というか口の汚さが凄い、マジでずっとこの調子の凄まじい悪口が出てくる https://t.co/BHVx3bF5oE
ドーサを頼んだら「ドーサはもうないです、ランチの時点で売りきれました」と言われてショックを受けているところです。
アイスランドのジェンダー平等を求めるストライキ「女性の休日」にカトリン・ヤコブスドッティル首相も参加、そしてノンバイナリーのひとたちにも参加を呼びかけてたってすごい…
ストライキ主催者の一人であるステイングルムスドッティル氏のコメントも力強いな。
「アイスランドが平等の楽園であるかのように語られています。しかし、アイスランドの一部の職業では賃金格差が21%もあり、生涯のうちにジェンダーに基づく暴力や性的暴力を経験する女性が40%もいる。そんな『平等な楽園』はあってはならない。それは世界中の女性が目指しているものではありません」
「ジェンダー平等世界一」のアイスランドで数万人の女性が終日ストライキ。首相も連帯、賃金格差と暴力に抗議 | ハフポスト WORLD https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_653738b6e4b0689b3fbdb2f9
以下、フラヌール書店さんのX投稿を引用。
https://twitter.com/flaneur_books/status/1716735649632706730?t=CI8zltNOGZq15PQueY565g&s=19
“新しい特集コーナー「工作舎の90年代」から買っていただいた最初の1冊はこちらでした。
『迷宮 都市・巡礼・祝祭・洞窟—迷宮的なるものの解読』
ヤン・ピーパー/和泉雅人監訳/佐藤恵子・加藤健司 訳
古代〜中世の都市建設に込められた精神性、宗教的寓意を「迷宮的なるもの」という観念を軸に読み解く、ロマン溢れる一冊。建築という合理性の世界に呪術的、物語的なもので切り込んでいくこの”ニューエイジ”感がたまりません。
澁澤龍彦、種村季弘、カルヴィーノ、エーコ、あるいはギョルゲ・ササルマン『方形の円』やチャイナ・ミエヴィル『都市と都市』などに魅了された方々(わたし)にはたまらない世界です。”
東京都品川区、不動前駅のフラヌール書店が、1990年代の工作社の本30点を50%OFFで販売! これは面白くて素敵な試みです。
https://www.instagram.com/p/Cyp5S_JP1Uw/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
10/13に開催した、6月のNY滞在についてのトーク「クィアとして生き延びるための実践としてのトリップ」(聞き手はme and youの野村由芽さん)のアーカイブ視聴チケット販売を始めました(11/10の21時まで)。http://ptix.at/1OGNWO
また、録画できてなかった、「なぜ今ニューヨークに行ったのか?」というトーク序盤の話題の補足も兼ねて、「わたしの一部の先駆者たちの道のりをたどって」というニュースレターを書いたのでぜひ読んでみてください。
こちらは無料で読めます。https://suzukiminori.substack.com/p/576
文学フリマ京都、出店申込ペースが最高記録を突破したそうで、前回は約500ブース出店だったのに次回は「先着750ブースまで抽選なし」だって。数百サークル単位で増加するのか。
https://bunfree.net/event/kyoto08/kyoto08_entry/
福岡では「変なホテル」(これがホテル名です)に泊まりました。
どれくらい変かというと、フロントは無人で恐竜がしゃべったり動いたりして応対します。
部屋はとても狭いですが、寝るだけなら問題ないし、立地は便利でした。
会社員ときどき文筆業。
Japanese SFF book reviewer & anthologist