アクセシビリティの話題で思い出しましたが、最近よく聴いているアイドルグループXGが、本人たちが1曲まるごとASL(アメリカ手話)で表現したムービーを公開していて素敵でした。サビだけではなくフルですよ。
https://youtu.be/tUClZgqT8Lo
セブンイレブンの、エリックサウス監修 ビリヤニ を探してる方へ。
店舗の在庫って検索できるんで、調べてから行くといいよ。
セブンイレブンのアプリ、会員登録しなくても検索使えるから、これで商品検索して最寄りの店舗の在庫を調べようね。
紙と電子の同人誌に流しこむテキストと一元化して制作を同時進行し、いざとなれば著者にそのままお渡しできるようにしたのに、そのノウハウをまだ文字にまとめられてないですな。
※電子版は様々なところで販売中です。https://linktr.ee/rikka_zine
わざわざBCCKSさんを経由して電子版を出した理由は、個人だとリリースしにくいプラットフォームで売ってみて、実際どこでどれくらい動くかをチェックするためでした。
紙版の事前通販も、意外とコンビニ支払いの利用者が多くて勉強になりました。
目次とか、リフローに仕立てるならせっかくの版面デザインを一部捨てることになるでしょうしね。
『文學界』が今号からリフロー型電子書籍でも刊行されるのが話題になっていますが、『ユリイカ』『現代思想』(青土社)や『紙魚の手帖』(東京創元社)がとっくにリフロー型電子書籍でも出ているのも思い出して褒めてあげて……という気持ちになりました笑
https://books.rakuten.co.jp/rb/17595868/?l-id=search-c-item-text-01
青島もうじき『私たちは命の縷々々々々々』(星海社FICTIONS)
発売日:2023年09月13日頃
著者/編集:青島 もうじき, シライシ ユウコ
レーベル:星海社FICTIONS
発行形態:単行本
ページ数:288p
ISBN:9784065316160
2022年明けに #VRCurry部 という、ビギナーたちがBlenderを用いてカレーを造形し、VRChat内に展示する催しをやったのですが、またこういうのを企画してもいいかもしれません。
私もショートカットキーを覚え直したいですし。
※リンク先 X(Twitter)
https://twitter.com/TalkingDeer/status/1497171441837490177?t=0bAoxWS2ktcLZFNIsk7V3g&s=19
@biotit こんにちは。いつもトゥートを拝見しております。
こちらの記事、昨日プレゼント機能で共有したものですので、今夜まで読むことができます。よろしければご覧ください。
失礼いたしました。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15704322.html?ptoken=01H6VBT6HD09Y8R6JNJ31QAB7D
インスタとFB、カナダでニュース記事の削除開始 対価支払い義務化で(Forbes JAPAN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac91412ffbbe3f1f52325bd5a62c8fee8a001a5?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20230803&ctg=it&bt=tw_up
ずっとネットにおけるニュースの収益化について気になっていたが、カナダは巨大企業が報道機関に払ってやるべきと新法を制定。メタやグーグルは、ニュースを表示しないことで規制に対応するという。
ローラ・ヴァン・デン・バーグの短編小説「相続」(柴田元幸訳、MONKEY30号)の不穏さと不可解さが好きでした。2022年に発表された作品で、コロナ禍や近年のムードを強く反映しています。
義父(母親の元恋人)が遺したメキシコの邸宅にやってきた主人公。疫病の拡大、アメリカで内乱が起こっている噂、飛行機事故の噂、物体複製マシーンの実現、図々しく館への滞在を主張する女性……どれも素敵な邸宅の内部での閉ざされた生活からは遠く、確かめようがないことです。
メタバースのカナダ人コミュニティで、ノヴァスコシアの村のレプリカに集まっているという隣人が登場するのですが、その発言もうわごとのように響きます。ライラックを育てているとか、村を買おうとする業者に対抗しようとしているとか一体どこまで本当なのか。
よるべない、不安な感覚が独特です。おすすめ。
会社員ときどき文筆業。
Japanese SFF book reviewer & anthologist