このディズニーアニメの雑貨企画、5本の映画の恋愛関係とは限らないコンビをイメージしていた。
MAGIC of CHEMISTRY by Francfranc
>魔法の物語の主人公たちは、身近な誰かと一緒に過ごす時間の大切さや愛しさを私たちに教えてくれます。親友、相棒、家族、そして運命の人。
https://francfranc.com/blogs/feature/disney-magic-of-chemistry?srsltid=AfmBOopwfFgNwvwMhjFYmjG7J7_-g9_JEdmDFISqI9ghlIoKtlicmmfl
【お知らせ】
ヴァージニア・ウルフ、葛川篤訳『灯台へ』の予約販売をはじめます📚約百年前の『灯台へ』日本初訳がよみがえります。解説は小川公代さんです✨
先行予約の方法が2種類あります。
1.作家の手帖ストア
https://authors-note.stores.jp/items/66f955a7471cb325c6ac4f01
通常予約と制作費ブースト、2プランを用意しました。
先着で約100名の方に特典冊子をさしあげます。
2.本屋lighthouseウェブストア
https://books-lighthouse.stores.jp/items/67137fec22d8561f46735d04
こちらは特典付きは20部限定です!
ぜひ応援をお願いいたしますー📣
COUNTER BOOKSは夕方カフェバーエリアがほぼ満席だったのでサッと棚を見て回るだけでした。小説は少なめ。DIYやカウンターカルチャーへの関心が強そう。
1000円以上しますが、オリジナルカクテル「哲学」「ロマンス」「SF」「ミステリー」「ファンタジー」も面白そうです。
https://www.instagram.com/counterbooks?igsh=eWdteDlhaGIybXY4
流浪堂(学芸大学駅)は大昔、移転前に来て以来ひさびさの訪問でしたが、戦前や戦中に出版された古書あり、雑誌バックナンバーやアート本・絵本あり、やけに充実したミステリ新刊群あり、充実した音楽やエロやカウンターカルチャーあり、世界幻想文学大系12冊あり、CDや音楽本の棚ありと、古式ゆかしく少し怪しい強力ラインナップでした。
770円だった『デイヴィッド・ウィングローブ編『最新版SFガイドマップ 入門・歴史編』(安田均訳、サンリオSF文庫、1985)を買いました。もし、知り合いで読みたい方いればお譲りします。
同じ棚の下の方にはオテッサ・モシュフェグの原書短編集Homesick for Another World (2017)が770円で売られているし、杉並区か下北沢並みに掘り出し物がありそうな店です。
お店の人に会計時に「有効期限はないので!」と強くスタンプカードを勧められたので、ありがたく受け取りました。500円購入 or 1回本を売るごとに1ポイント。20ポイントで500円分の金券になるそうです。
リンク先の店主インタビューも面白かったです。
https://note.com/gakudai_minna/n/n095fd8badb9e
学芸大学駅のガクダイ・パーク・ストリートに行きました。東急東横線の学芸大学駅の高架下を耐震工事&リノベーションして、最近開業したばかり。
注目は、10店舗中2店舗が書店である点です。長年、駅の近くで営業していた古書店を復活させた「古本遊戯 流浪堂」と、店の半分強がカフェバーで残りが人文・エッセイの新刊とZINE少々の新刊セレクトショップ「COUNTER BOOKS」!
日記書きました。タイトルどおりです。9000字くらいある。楽しかった!!
京都SFフェスティバル2024+京都観光レポート
http://nyukuiri.seesaa.net/article/505284010.html
けさ、駅前で共産党からの立候補者が「このあたりではまだ投票所入場券が届いていないそうですが、期日前投票は紙がなくても可能です。期日前投票場所は○○と☓☓です」と演説用機材で説明していて、親切だと思いました。
複数の方がまだ投票券が届いていないとトゥートされているのを見て、送付が遅れている地域が能登など災害で混乱している場所以外にもたくさんあることを知った。
私の住む市では公示日当日に届いたが、地域によって一週間近くも差が出るのは酷い……。
こんな状況なら尚のこと、「投票券が手元に無くても期日前投票できますよ!」と周知されるように新聞やテレビ等で言い続けてほしい。
ただでさえ投票券が世帯ごとにまとめて郵送される現状では、世帯主から自分の分を受け取れない事情のある人が諦めてしまったりしているのに。投票権を諦めさせないで。
江の島水族館の新入りコウイカ(動画がいっぱいある)
https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=06967
#vrchat_world紹介
1. 8番出口VR VRChat Photo spot by MyDearest_VR
記念写真用の公式ワールド。怖いことは発生しません。
2. よるとうげ -Yorutouge-
By VR_SMEJ
半GBの重いワールドだが年間ベスト級で必見。アーティストきくおさんのミニ・メドレーを体験できる、音楽&ライブ体験ワールドの極地。
3. 記憶の物語 By かどきなや
美麗アニメーションに入りこんだかのような、平原の村。
4. Moonlit Backstreets ˸ Tokyo By garitotu
夜の秋葉原を再現した、小さいが作りこみがすさまじいワールド。室外機の音が印象的。
5 & 6. RE˸ Story of Autumn By ココマニュビー『NewBe』
秋の森を再現したワールド。どう見てもプロの仕業(プロフィールを見るに本当にプロ) [添付: 6 枚の画像]
10月25日発売のSFマガジンは、鯨井が監修をつとめた〈ラテンアメリカSF特集〉号です。
ラテンアメリカ文学研究者・翻訳家で早稲田大学教授の寺尾隆吉氏へのインタビュー、三島芳治「児玉まりあ文学集成 出張版」(!!)(なんとまるまる一篇分描き下ろしです)、SFファンに薦めたいラテンアメリカ文学ブックガイド(28作品)、井上知さんによる最新スペイン語圏SF紹介コラムなど盛りだくさん。
それに加えて、シオドラ・ゴスのボルヘスオマージュ奇想短編や、短編“Soñarán en el jardín” でティプトリー賞(現アザーワイズ賞)を、英訳短編集 "They Will Dream in the Garden"(2023) でシャーリイ・ジャクスン賞を獲得したメキシコ人作家 ガブリエラ・ダミアン・ミラベーテの初邦訳となる短編も掲載!
特集外ですが、劉慈欣の短編(大森望訳)や、今月末に初邦訳長編『無限病院』(山田和子訳、早川書房)が刊行される中国SF四天王の一角・韓松の短編(鯨井久志訳)(!)も載ります。
SFファンの方もラテンアメリカ文学ファンの方も楽しんでいただける号になりました! ぜひお買い求めください。
>舞台はバブル期の京都。若き僧侶が、地上げ戦争を制して京都の支配者へとのし上がっていく
社会派ノワールの旗手、月村了衛さん最新刊『虚の伽藍』発売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001702.000047877.html
会社員ときどき文筆業。
Japanese SFF book reviewer & anthologist